返信先:@Tori_Corleone他1人失礼致します。既に何回か引用したかも知れませんが作家マイケル・オーダンチェ（『イギリス人の患者』）が名編集者ウォルター・マーチと対話した『映画もまた編集である』の『ゴッドファーザー』『PART2』『カンバセーション 盗聴』に関するメイキング部分が大変面白いです。コッポラが懇願した pic.twitter.com/pDunTiDv6w

映画『カンバセーション…盗聴…』★★★★4.0点。 大きな俯瞰ショットで始まり、狭い部屋でサックスを吹くシーンで閉じるというセンスが最高。 filmarks.com/movies/26379/r… #Filmarks #映画

コッポラの「メガロポリス」。何故なんだろうな… コッポラの映画に限って、賛否が分かれていると聞いた途端に期待してしまうのは。 「カンバセーション　盗聴」「地獄の黙示録」「ワン・フロム・ザ・ハート」「レインメーカー」…あなたを信じているし、今回ももちろん劇場で観ますよ！

『カンバセーション…盗聴…』 盗聴のプロが、とある男女の会話の不審な点に気付く心理サスペンス。「ゴッドファーザー」や「地獄の黙示録」とは異なり、フランシス・フォード・コッポラ監督自身による脚本なので、監督にとっても思い入れのある作品だそう。”音”の映画だけが、非常に静か。 pic.twitter.com/VDIECJfvtc

「カンバセーション 盗聴」試写状です。 conversation ≠ 盗聴 「チャイナタウン」やこれら ’70年代映画は誰がどんな悪事を働こうとして/働いているのか一度見ただけではややこし過ぎてわからなかった。迫力ある語り口にまさに息を飲み登場人物の動きをただひたすら追いかけて。見返して理解に至る。 pic.twitter.com/5cg0hKl43e

根っからのルーカス嫌いは、『アメリカン・グラフィティ』との不幸な出会いに始まる。この映画、大阪では二本立て公開。もう一本が、コッポラの傑作『カンバセーション…盗聴…』であった。ハックマンの最期のテナー・サックスを吹く犬の如き好演には、ドレイファスの未来作家には書けぬ迫力があった。

カンバセーション･･･盗聴･･･【世界映画Hakken伝 from HiVi】 ift.tt/cg1dFNn

#今日のオススメ洋画 『カンバセーション...盗聴...』 公開年:1974 監督:フランシス・フォード・コッポラ ”聴覚””盗聴”にテーマを絞った心理サスペンス映画の一作で、盗聴のプロである探偵が、殺人を示唆する会話を録音したことからトラブルに巻き込まれる物語。 詳細は画像内ALTにて pic.twitter.com/Mq4GcJWFe4