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今年のアルピーヌには皇帝の血を引く2人のドライバーがいる! 36号車には、F1の皇帝ミハイル・シューマッハの息子、ミック・シューマッハが! 35号車には、オーストリア・ハンガリー帝国の皇帝カール1世の曾孫、ハプスブルク=ロートリンゲン家の嫡流、フェルディナント・ハプスブルクが!
返信先:@JunzohKandinskyオーストリアはベルギー王の妹であるアストリッド王女の旦那さんが継承者ですよね。 最後のオーストリア皇帝カール1世の孫さんになります。 それを見越してかどうかわからないけども アストリッド王女殿下は5人の子供をもうけられました。(20年位前の画像ですけど) pic.twitter.com/N5HILhwQnp
【-`📢配信予告】 Hoi4 KaiserReichの世界へようこそ‼️ KRの布教も兼ねて配信しようと思いますぞヾ(●´∇`●)ノ✨🥔 カール1世陛下Liebe❤ 🥔━━━━━━━━━━━🥔 ┃本日 21時~配信開始!┃ 🥔━━━━━━━━━━━🥔 youtube.com/live/kLPRH7Z6w… #かいざあシュラハト #hoi4 #Vtuber pic.twitter.com/QbxlXoprgS
返信先:@kasutera_000おお…!ハプスブルク家のドイツ帝国見たいので挑戦してみますぞ‼️(๑•̀ㅂ•́)و✧ 民主的連邦化を望んでいたカール1世陛下に何があったのかも気になりますし(ノ∀`笑)
返信先:@Lolia_8129他1人でもカール1世はなんとかしようとしてたし、国境線がキレイだし、ウィーンとブダペストとかいうシャレオツLv.999都市も抱えてるし、皇帝もいるし… 個人的には好きなんだよなあ…(´•̥ ω •̥` )
古今、偉大なというか、後世に多大な影響を与えた君主って色々いるけど、その影響の大きさ、そして政治経済だけでなく法律体系や文化に至るまで社会を根本から変えてしまうような影響を与えた君主という意味で並ぶ者がないのは「始皇帝」「アレクサンドロス3世」「カール1世(大帝)」「ナポレオン」の
返信先:@GRgisf476532187うむり。元々は継戦派だったが、前線の惨状を見て和平に傾き和平交渉を行うも失敗。その後各民族の独立を防ぐため連邦化宣言を行うも、結局帝国は崩壊し、カール1世自身も国事不関与宣言に署名せざるをえなくなる。その後亡命し、最後は風邪をこじらせた肺炎で34歳という若さで死去する
返信先:@shirrko_touhouあー思い出した。カール1世ってWW1で平和的な解決を果たそうと方法を模索したけど、結局敗戦の責任をとらされて異国に追放されちゃった人だっけ?国民の利益ファーストで考えてた事でも有名だっけか?確かに平時に即位したなら名君になれたかもね…
返信先:@GRgisf476532187カール1世 世間的にはあまり有名ではないけれど、国の為あらゆる努力をした人だと思う。戦時ではなく平時に即位できていたなら、二重帝国を改革した名君として名を刻んでいたと思う
返信先:@saigaku_gokokkuまさに日本版ホルティ提督です。 ただ、ホルティは彼なりに王政復古を模索していて、正統のカール1世は旧連合国に「敵の君主」と受け止められていたので、ハプスブルク家傍系の人を推戴しようと算段していたと聞きます。
1919【サン・ジェルマン条約】1918年カール1世が退位。オーストリア臨時政府は19年パリ郊外サン・ジェルマン市で講和条約に調印。3国家の独立を認め南チロル、イストリア半島をイタリアに割譲。旧帝国領土の4分の1のドイツ人居住地にオーストリア共和国が成立。 pic.twitter.com/yIx16iSv7H
返信先:@g9xOvRhkLbyeiwt他1人マルゲリータは、 第3代アオスタ公の娘で、オーストリア皇帝カール1世の息子ローベルトと結婚。 母方はオルレアン家。 高祖父に、初代イタリア国王ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世。 ヴィットーリオの母方の曽祖父に、レオポルト2世。 ※シチリア=ブルボン家の系図に オレンジ色⬜︎と線で追記↓ pic.twitter.com/fGXUoLSxZB