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冬の北アルプスで氷雪をクライムダウンするとき オーちゃんが脚に力が入らない もしかして脳血管に異常?と思い、指鼻試験、特に異常無し 腰を抜かしただけだった 今は笑えるけど 3000m付近だったのでミッチーと前後をザイルで確保し、声コールを飛ばしながら必死の思いで降下 (思い出の記録)
返信先:@shiranishitoわざわざありがとうございます!! クライムダウンですね。 観たことなかったのでチェックしておきます! また、過去タイトルも手に取っていただけてるとのことで、ありがとうございます……! 引き続きよろしくお願いいたします!
1日目 続 ・ダンゴのリズム 10c ✖️○ 最初の2手ほどがパワー系且つ足が滑る系で怖い 1ピン目をクリップしてGLまでクライムダウンする手段を取る コルネでごちゃごちゃしてどのホールドを使うか悩んでいると消耗するがホールドをきちんと見定めて中間部のレストポイントを使えばグレード通りかな
1日目 続 ・ダンゴのリズム 10c ✖️○ 最初の2手ほどがパワー系且つ足が滑る系で怖い 1ピン目をクリップしてGLまでクライムダウンする手段を取る コルネでごちゃごちゃしてどのホールドを使うか悩んでいると消耗するがホールドをきちんと見定めて中間部のレストポイントを使えばグレード通りかな
この頃は、➕のミドルをやる時に、ヒールでクライムダウン、レストする癖があり、それだとトレーニングにならないよ、とニトロに厳しく言われた🤔
返信先:@VoshikofrMoscowボディインです😢 マスターニトロにプラスの時に、ヒールをつきっきりで教えてもらったのですが、重心をあげながら、トゥを下げてヒールの方に重心を移動させ、効かせると習いました。ただ、重心が上がらないのが、いつも核心です😢
この救助を自分だったら どうやるか?って想像したけど ザイルがあれば 適当に結んで(雑) スタカットで降りる ザイルがなければ ピッケル貸して クライムダウンさせる 万全を期するなら 先に降りてキックしてから そこをクライムダウンさせる こんな感じかなあ? って考えることは大事🤔
痩せたので登れました。湯河原幕岩、もうじきバカンス 5.11c(1本目は自分でクリップしてクライムダウンしてから再度登った) pic.twitter.com/FagKAA8hWi
とても久しぶりに、体重が73kg台になった。目標は70kg。理想は68kg。俺、68kgになったら『もうじきバカンス 5.11c』やるんだ…。(果たしてそんな日は来るのか)
前腕と、あと珍しく四頭が筋肉痛。 膝周りは昨日のボルダリングで疲労溜まってたからだけど、外側広筋の中間がハッキリ筋肉痛なのは珍しい。(いつも膝周りが多い) クライムダウンせず飛び降りてるから膝への負荷が高いのだろうなと。 今回は登り切るとそのままロープでスーッと降りられるので楽だった
こないだ他県のジムのスクール生だっていう小学生の女の子が登りに来てて、毎回ゴールから直に飛び降りるもんだから「クライムダウンしたほうがいいよ」って言ったらクライムダウンって何?って反応。いつもこうやって飛び降りてるよ、って。 うーん……クライムダウン大事だと思うんすけどねー。
2024.5.4 燧ヶ岳 至仏山登頂後、尾瀬を歩いて見晴キャンプ場で1泊、翌朝登頂 柴安嵓直下の雪壁はなかなかの斜度でクライムダウンで降りた 前日に続いて気持ちのいい天気だった pic.twitter.com/gJeeE2wX9I
栃木大好き芸人化し、本日も宇都宮の宝こと古賀志山に向かっています。 シビアな岩場が豊富過ぎて、一回では全クリできないのであった。 GW中は鹿沼にある70m岩壁クライムダウンが名物の、岩山にも行こうと思います。 栃木も最高だな〜🏔️
こんなスカスカで放置するなら注意喚起するなりクライムダウンのガバ付けろよ…。 何のためにあんなスタッフ沢山いるんだよ。1階に詰めてだべってて危険な客いても見にもこねぇじゃん…。 ってことでちゃんと店側に話だけして帰宅します…。
2023年3月の白毛門。長い樹林帯を抜けた後の大迫力の山頂がステキな良き山。 山頂直下の急斜面はちゃんと雪を歩き慣れてないと危ない。前向きで降りようとするとやたらと高度感あるし、もしコケたらとめれる気がしないんだよな…って時はクライムダウン頼み。 twitter.com/tenkinosusume/…
冬山納め(仮)として谷川岳のお隣、白毛門へ。かなり雪解けが進んでたけど昨夜からのささやかな寒気で再度の雪化粧。真っ白な景色に冬の名残りを感じれて満足♪いや~良き山でした(*´∀`) 続く
雪の急斜面を下る際は立位から転倒するよりもこのクライムダウンの方が万が一滑っても勢いがつかず、ピッケルで止めやすいので安全です 後者の方が移動速度が遅くなりますが、安全性は高いです これは岩場の下降でも同じなので、クライムダウンが出来ない、やったことない人は練習しましょう
画像は北穂沢の上部の雪渓です。このような傾斜が急な雪渓は登る動作とは反対の動きで下る(クライムダウン)と安全に下降できます。特に早朝は雪面が凍結しているため必須の技術です!
画像は北穂沢の上部の雪渓です。このような傾斜が急な雪渓は登る動作とは反対の動きで下る(クライムダウン)と安全に下降できます。特に早朝は雪面が凍結しているため必須の技術です!
画像は北穂沢の上部の雪渓です。このような傾斜が急な雪渓は登る動作とは反対の動きで下る(クライムダウン)と安全に下降できます。特に早朝は雪面が凍結しているため必須の技術です! pic.twitter.com/W9NotPEeEO
久々の撤退!まだ早かったか〜!斜度45度以上ありそう、頑張れば登れるが、帰りが怖い。クライムダウンで行けなくも無いかもだけど、そしたら時間食って日没確実😅あと万が一雪崩れてしまったらここから下の岩ゾーンに高速ダイブ確定、、こわっ! また来ます! pic.twitter.com/qor3EdFHr8
初めてオートビレイを使い、 ウィーンって降りてくる感覚が怖くて怖くて。 慣れると「こんなもん」って思えるんやろうなぁと思いながら使ってました。 その日は、シレッと「練習の為ですよ顔」をしながらクライムダウンを頑張りました😂