ところで、見る気が全然なかったジャッキー・チェンの新作だけど、一気に見る気があふれてきた。 だって、今回のジャッキーの役どころは"スタントマン"だって。 もはや、わたしの脳内ではジャッキー版『クライ・マッチョ』になってしまった。イーストウッドにしろ老いてこその映画。見なきゃ。

『クライ・マッチョ』 リチャード・ナッシュ/古賀紅美訳 タイトルに惹かれて買った。ストーリー展開含め諸々がお手本通りというか、巧すぎて興奮した。最近映画化したと知ったが納得。映像が見える小説だった。#読了 pic.twitter.com/a90MSmxWtH

映画「クライ・マッチョ」を観た。クリント・イーストウッドが、90にもなって、まだ現役で、馬にも乗れちゃうてすごすぎ（さすがにロデオシーンはスタントマンがやったんだろうけど？） ただ、ダラダラと時間が流れるだけで、緩急はほぼないので、劇場なら、寝れるかも。

5/31はアメリカの俳優で映画監督で作曲家 クリント・イーストウッドの誕生日！（1930/5/31 - ）HAPPY BIRTHDAY！ 近作は クライ・マッチョ/リチャード・ジュエル/運び屋/15時17分、パリ行き etc pic.twitter.com/ZoTAJVb4C5

#ボンクラ映画館 クリント・イーストウッド論　後編 ゲスト：居島一平さん ■忘れ物を取りに行く／グラントリノ／アルカトラズの脱出／ミリオンダラー・ベイビー／人生の特等席／クライ・マッチョ／世界映画史上の奇跡／他 Spotify open.spotify.com/episode/2OW0Is… ApplePodcast podcasts.apple.com/jp/podcast/242… pic.twitter.com/R7XsFqqs8E

目論見があって主人公を誘惑する系の女が迫ってくるシーンが個人的に一番緊迫感があった映画 クライ・マッチョをよろしく