マンマミーア消しとるがな。 関係ないですがジャーロ映画で「vergogna」を聴き取りできました。嬉しい。

この中で『ソー・スウィート、ソー・デッド』だけが日本で円盤化されていない。もし水曜ロードショーで放送されていたら、最後の水野晴郎の決め台詞は「いやぁ映画って本当にいやなもんですね～」だったに違いない、衝撃のラストを日本中のジャーロファンに見てもらいたい！ youtube.com/watch?v=Ua2nr1… pic.twitter.com/Bi8TI7u0p4

ジャーロ映画によく出てくる、ニヤニヤしてる怪しい人や挙動が変な人が大好きです。 pic.twitter.com/GmSzYDs3YL

返信先:@se1epen邦画だと仄暗い水の底からとか、ジメジメしていて好きですね。 韓国、中国含む東アジアはどんよりした雰囲気の映画が得意なイメージがあります。 サスペンスも良いですね〜。 セブン、羊たちの沈黙から往年のジャーロまで観出したら止まらないです。 まさに、恋愛とほっこり系は全然観ないですね。

返信先:@tam_cyu元々イタリアのミステリー小説本の背表紙が黄色だったからそこから転じて猟奇ミステリー映画全般をイタリア語の黄色を意味するジャーロになった、と間違いないでしょうかこれ？

ジャーロ 2022年、インド映画 パーティーから帰ってきた若い女性が、謎のマスク殺人鬼に追い回される。主演は『サイヤミ・ケール』と『バディパ』で有名なレヌカ・ダフタルダール。インドからのジャーロ映画オマージュ。 9/7 12:00~ #カナザワ映画祭2024 pic.twitter.com/VoWndB7622

「MaXXXine (原題)」3部作の完結編としては満足。ジャーロ映画からハリウッドの名作、80sの音楽にVHSの質感まで小ネタが盛り沢山すぎて、ややとっ散らかってたけど、とにかくミア・ゴス演じる主人公に尽きる。脇役も豪華で〆のゴアも乙 pic.twitter.com/7s0tHzNse4

一応コレ表向きのうたい文句は「ホームインベージョンスリラー」ってなってますけど、ポスターもそしてこのTRAILERの完璧なダリオ・アルジェント先生オマージュ!! Chris Skotchdopole監督デビュー作 「The Crumb Catcher」は新しいジャーロ映画で 確定デス! youtube.com/watch?v=ROWUMO…

『クレイジー・キラー 悪魔の焼却炉』 タイトル見て、『マングラー』みたいな悪魔の憑いた焼却炉が人を襲う映画かと思ったら、まさかのマリオ・バーヴァ御大が監督で、花嫁殺人に拘る変態紳士が殺した奥さんのオバケに悩まされるしっとりジャーロ映画だったとは！ #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/9gwSYpf6sW

黒沢直輔『看護婦日記 獣じみた午後』(82) 荒唐無稽な似非科学の力を借りてロマンポルノがジャーロ遊戯。出来はともかく膣内視点とか遠隔バイブ的共鳴鈴とかの発想を愉しむ映画。乱行後に吊り下げる段になって改めて服を着せている（様子は描かれず編集点跨ぐと何故か着ている）辺りも良いではないか。

お待ちかね主役ジェニファーを演じるのはジャーロ映画の常連、エドウィシュ・フェネシュ。（他に『ファイブ・ボンバーレ』や『ホステル2』など出演している。） pic.twitter.com/CQZYkt6lO4

もし俺がジャーロ映画を撮るなら、怪人役を広瀬香美にすると思う。

昔、観たｼﾞｬｰﾛ映画 午後ロー84年9/26（水）放送 【白い悪魔の囁き／ドクター・デス】 主人公の男性が亡くなった妻を、 心霊術師の【怪人】に依頼し、 生き返らせてもらう為に実は・・・。 脚本不足のﾊﾘｳｯﾄﾞで 今、ﾘﾒｲｸしたら面白そうです pic.twitter.com/SuVSERejKT

『The Murder Mansion (La mansión de la niebla)』 1972年スペイン製。幽霊屋敷に集められた人々が怖い目に合う、よくある怪奇映画かな...思ったら実はジャーロでした！という変化球な意気込みは買いますが、展開がチグハグで結局どんな話だったかよう分かりませんでした笑 #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/Nj8otr3gcd

「Bruce and the Iron Fnger」鑑賞。 ドラゴン・ミーツ・ジャーロ！ ブルース・リとブルース・リャンの共闘！ 文句も言わずに地味といろいろと観てれば、この様な素晴らしい映画に出会う事があるのですね。 だけど、それは今までに観た様々な映画の屍の上にあるのですけど。 pic.twitter.com/5uB2Caj8P4

"Four Flies on Grey Velvet" (1971) final scene, ending youtu.be/9KjNAi9dbBc?si… @YouTubeより イタリアジャーロ映画の「4匹の蝿」のラストシーンなんだけど何このエンディング美しい音楽でのスローモーション映像が美だわ

【新入荷:中古DVD】 廃盤・貴重盤が大量入荷しました！ ※価格は現時点の段階のものです。（税込） ジャーロ映画　戦慄パック（未開封） ¥6,950 ■タランチュラ ■白昼の暴行魔 是非ご来店ください！#映画 pic.twitter.com/Og6wgaafTb

感想としては 音楽カッコいい 監禁調教モノとしてはちょいヌルい オチはオシャレ面白かった って感じ やっぱタイトルダメですねー センスないうえネタバレ 僕なら 男女調教時代 ぐらいに留めとくなー 全体的には ジャーロっぽい流れからの カトリーヌスパークなイタリア映画 でしたねー

アニメ呪術廻戦 37話、 虎杖悠仁vs脹相を1話に詰め込んでいて、まず赤血操術が渋谷駅の天井をぶち抜いた事で駅の照明がイカれて、「ジョン・ウィック」みたいなネオン照明に変化するのが超格好良い。 殺陣は確かにザ・レイド辺りのアジア映画なんだけど、色彩感覚はジャーロやジョン・ウィック！ pic.twitter.com/SQ6hXzlso1

映画「看護婦日記 獣じみた午後」 ブレイク直前の美保純を主役にしたホラーテイストなロマンポルノ。正直脚本はよくわからないけど、ジャーロ的なシュールな演出もあって隠れた和製ホラーのカルト作。

『必殺！恐竜神父』の続編 “The VelociPastor 2”、「ダグとキャロルが訪れたミラノの豊年祭でマスクを被った殺人鬼による連続殺人事件が発生。さらにソ連のスパイとインターポールも…」というストーリーで、80年代テイストのジャーロ×フォークホラー×冷戦スパイ×恐竜映画になる模様。全然分からねぇ！ pic.twitter.com/hvePcttMtN

#UNEXT 『マニアック・ドライバー』。過去に妻を殺されたタクシー運転手が頭おかしくなり、夜な夜な美女を殺す殺人鬼となる。大変珍しい、現代の日本を舞台にしたジャーロで、美女が刺激サウンド鳴り響く中ショッキングに惨殺。殺人鬼サイドが主役のジャーロは新鮮。75分と観やすい良作ジャンル映画。 pic.twitter.com/3x09OvvOwe

DVDでルチオ・フルチ『恐怖!黒猫(81)』。題名はイメージで、いつもの血みどろジャーロなのかな？と思ったら、マジで黒猫が出る上品な怪奇映画でビックリする。クロネコちゃんが出てきて驚いた人が勝手に事故死したり、クロネコちゃんの引っかき攻撃で死んだりするのを見てるうちに映画が終わる。 pic.twitter.com/MYyiZVTmR1

DVDで『影なき陰獣(73)』。イタリアの町で巻き起こる美女連続殺人。ジャーロからスラッシャーへの過渡期の作品。町並み等を映すどのショットも美しく、ジャーロの美学感じる妖しく綺麗なシーン多々ありながら、マスクの殺人鬼には後のスラッシャー映画の殺人鬼が持つキャラ立ちとインパクトがある pic.twitter.com/wF6BYTtYOU