返信先:@cpa_somuch「研究開発費として処理される」は以下の仕訳のように一括費用処理だけではないと考えます。テキスト2の22-7の仕訳を使うと以下のようになるのではないでしょうか。 ソフトウェア×××/現金××× 研究開発費×××/減価償却累計××× 一般利用は共通固定費の原価償却になると個人的に勝手なイメージを持ってます

そいえばリコール対応のソフトウェア書き込み前にTVキャンセラーとか付いてないか確認しといてって言われてたんだ 帰り道に試そう いつも減価償却のことを考えて中古車を買うので、たまに得体の知れない物が付いてる

表示科目を考えるの、結構むずいんだよな〜 ソフトウェア償却は、欄が足りないから減価償却に組み込む！とか発想は出てこなかった… 債務除去の利息費用は販管費なのか、外費なのか、どっちも枠足りなくね？？で詰み

まずはドリコム本決算。想定している中の最悪シナリオ（開発中止など）ではなさそうで一安心。総合エンターテインメント企業への脱皮を引き続き見守る。 ソフトウェア仮勘定は3億ほど前四半期から増えて43億超。減価償却期間はリリースから24ヶ月か。上振れに期待したいが果たして……。

ソフトウェア償却は減価償却費に含めるのね、あたしゃ株式報酬費用を給与にまとめてどうにかしようとしてたよ

ソフトウェア資産は無形資産であるがために、傷みや錆びつき、汚れが見えにくい。よって、減価償却6年の車よりも短い5年であるにも関わらず、意図せずに更改を先送りし、改善を積み重ねてしまうことが散見される。

そういやVのアバターとかってソフトウェア扱いでいいのかな。 だとすると5年もやってりゃ減価償却終わってるし、譲渡も安く済むのかなどとふと思ったり。

返信先:@handavillage会計上、販売用ソフトウェアは３年間で減価償却が終わるからそれ未満で開発を辞めるとそれまで償却してきた以上に残ってる簿価残は全て今回の特損に含まれます。 HDの選択と集中だからもしかするとドラクエXのPS５中止とか、FF14をプレステに集約するとかかもしれません。

ソフトウェア業　第3回：市場販売目的のソフトウェア（制作費の処理、減価償却） go.ey.com/3Y5k3hr

日本では自社開発のソフトウェアも資産計上して減価償却（あるいは除却）の必要があるというのが不利なんですよね（一方アメリカは全て経費として計上できる）