ダーレン・アロノフスキー監督『マザー！』（2017年）鑑賞。ある夫婦の家に不審な訪問者がたずねて来ることから展開するサイコスリラー。批評家は賛否両論、観客は酷評、日本では公開中止となったそうですが、分かる気がしますね。解釈の仕方にもよるとは思いますが。ただ後味は最悪でした。

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てっきり捕鯨の話なのかと思ってたら・・・ 心が震えるめちゃくちゃ凄い作品だった ブレンダン・フレイザーの渾身の演技が本当に素晴らしい そりゃ文句無しにアカデミー賞獲るわ #ザ・ホエール 主演: #ブレンダン・フレイザー 監督: #ダーレン・アロノフスキー depaoji.tokyo/whale-cinema/

ここら辺の監督さんは他の作品も好きだけどデビュー作がいちばん好き ・デヴィッド・リンチ 『イレイザーヘッド』 ・ダーレン・アロノフスキー 『π』 ・クエンティン・タランティーノ 『レザボア・ドッグス』 ・熊切和嘉 『鬼畜大宴会』 pic.twitter.com/T8MTiN4kG4

『レスラー』 ダーレン・アロノフスキー監督 ミッキー・ローク主演 ★★☆☆☆ ギリ2つ星 「プロレスは、事前に勝敗の結果が決まっている」ことはもとより、 「プロレスラーの流血は、自分が隠し持ったカミソリで自分を切っている」 この事実を知らない人には、理解できない映画だろう。…

ダーレン・アロノフスキーが『レスラー』の系譜として『ザ・ホエール』を改めて作ったのは、『レスラー』だとマッチョイズムを推進してるように捉える人が出てくるので、徹底して反マッチョイズムだぞと言いたかったからなんじゃないかと思ったりするね

ダーレン・アロノフスキー監督作品は幻覚の描写がやけにリアルなので今もしかして自分もキマってんのか？って不安になる特にブラック･スワン πは難解すぎて分かんなかった…

ダーレン・アロノフスキー監督の作品では、 『レクイエム・フォー・ドリーム』と『ブラックスワン』は履修済みです。

ブラックスワン』(Black Swan, 2010)ダーレン・アロノフスキー監督のこの映画は、バレリーナの精神的な崩壊を描いています。

ダーレン・アロノフスキーの映画見たいなあと思って検索しても出てこない。。 ブラック・スワンすらない🥲

ワーナーは、1997『バットマン＆ロビン』の失敗以来、バットマンのリブートを模索。ダーレン・アロノフスキーが監督に指名され、年老いたバットマン役にクリント・イーストウッドを起用することに興味を示していた。しかし、WBは彼の提案を却下した。 ⇒ クリントは絶対やらないよ。金に困ってないし。

『#レクイエム・フォー・ドリーム』 ダーレン・アロノフスキー監督の薬物中毒者4人の物語😀 映像編集によりドラッグにテンポ良くハマっていく気持ち悪さ、効果音によるコミカルな焦燥感、絶望に歩いていくようなBGM😵‍💫 想像をはるかに超えるバッドエンドは、救いのなさと非情な現実を伝えます🥴 pic.twitter.com/SKCcg7Ggbc

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にしても百年近く前にドラッグムーヴィーをこしらえてしまったフリッツラングの先見性よ。ほとんどダーレン・アロノフスキーじゃん。

香水が好き.37 映画に登場する香水 『ブラック・スワン』 CHANEL No.19 ナタリー・ポートマンがアカデミー賞主演女優賞を受賞した、ダーレン・アロノフスキー監督作『ブラック・スワン』（2010）には「N°19」が登場します。 ナタリー・ポートマンは現在7年ぶりにDIORのMiss… pic.twitter.com/Z4QB3bYVIK

「ザ・ホエール」2022アメリカ #TheWhale #今日の映画 98 #ダーレン・アロノフスキー 監督作 #ブレンダン・フレイザー #ホン・チャウ 娘はわかりやすくグレるタイプ 父親は褒めて伸ばすタイプ #面白い映画 #ザ・ホエール pic.twitter.com/X4kjdQ8Fc1

あんなイーロンの伝記映画を撮ろうとしてる男、ダーレン・アロノフスキーのことも皆さんよろしく

、長年のステロイド使用で心臓発作を起こしてしまう。医者にリングに立つなと忠告されるが、葛藤が続く。主演ミッキー・ロークが熱演し、第62回ベネチア国際映画祭金獅子賞を受賞、ローク自身も第81回アカデミー主演男優賞にノミネートされた。監督はダーレン・アロノフスキー

63 オリオル・パウロ 64 ショーン・ダーキン 65 エメラルド・フェネル 66 デビッド・フィンチャー 67 ダーレン・アロノフスキー 68 J・J・エイブラムス 69 スタンリー・キューブリック 70 アイザック・エスバン 71 M・ナイト・シャマラン 72 フランク・ダラボン 73 ガス・ヴァン・サント

世界仰天ニュースの武尊のパニック障害を語った内容は、ほとんどダーレン・アロノフスキーの『ブラックスワン』とかそういう味わいである　The Matchは本当にサイコロジカルな大会だったなとしみじみ

ちなみに観てる最中ダーレン・アロノフスキー監督の『π』とマルケルの 『ラ・ジュテ』を思い出してたんだけど、他にもそう言う人いるかな？🤔

「ブラック・スワン」はダーレン・アロノフスキー監督の傑作だよな。ナタリー・ポートマンの演技は圧巻で、彼女の狂気と美しさが際立ってた。

なんか赤いRIIZEくん達レクイエム･フォー･ドリームみがある…ダーレン･アロノフスキー監督の世界観絶対似合う… pic.twitter.com/ts8nHDyZP3

なんか赤いRIIZEくん達レクイエム･フォー･ドリームみがある…ダーレン アロノフスキー監督の世界観絶対似合う… pic.twitter.com/MY8qhitBYf

『笑いのカイブツ』実話ベースとは知らずに鑑賞。この作品何の予備知識を入れずに観ると、何と言うかダーレン・アロノフスキーっぽいんですよね。特に『レスラー』なんですけど… 狙ったんですかね？ 原作にあるのかわからないけど、ラスト付近の道頓堀川のシーンとかって、やっぱり確信犯ですかね？ pic.twitter.com/c03j8ubu6K

#メガネをかけた映画監督と言って思い浮かぶ人 ダーレン・アロノフスキー pic.twitter.com/yBAuIxmNYV

ザ・ホエールを観ました。 すごいボディだった。 ブレンダン・フレイザーと言えばハムナプトラの人でしたが、すごい進化？したなぁ。ダーレン・アロノフスキー監督にしては観やすくわかりやすく感じました。 pic.twitter.com/J5cOhuUj7k

てっきり捕鯨の話なのかと思ってたら・・・ 心が震えるめちゃくちゃ凄い作品だった ブレンダン・フレイザーの渾身の演技が本当に素晴らしい そりゃ文句無しにアカデミー賞獲るわ #ザ・ホエール 主演: #ブレンダン・フレイザー 監督: #ダーレン・アロノフスキー depaoji.tokyo/whale-cinema/

『ライド・オン』を観た。ジャッキー・チェンの映画史を振り返るなんて優しいもんじゃなく、『レスラー』(ダーレン・アロノフスキー！)や『ハート・ロッカー』に通じる修羅道と『フェイブルマンズ』みたく映画道。でも、やっぱり最後は優しいジャッキー・チェン。「痛かった？」「忘れたよ」に泣いた。

ダーレン・アロノフスキーには内心であだ名をたくさん付けてる 「俳優に限界挑戦させるマン」 「インテリドS」 「一級ナイトクラブ建築士」など

映像は、『ザ・ホエール』等を手がけたダーレン・アロノフスキー監督によるショートフィルム。地球上の美しい風景とともに、それが破壊されていくことへの警鐘を鳴らすような内容でした。 雲の中で受ける風の抵抗や爆竹の衝撃、オレンジ畑やカンボジアの寺院の匂いによって、完全に没入した…👏👏✨

◆いよいよ明日6/7(金)まで！◆ 早稲田松竹クラシックスvol.216 クリストファー・ノーラン×ダーレン・アロノフスキー×今敏 幻影に魅入られた作家たち 『π＜パイ＞』10:30/13:45/17:00 『フォロウィング』12:15/15:30/18:45 + レイトショー『パーフェクトブルー』20:15 wasedashochiku.co.jp/archives/sched…

ダーレン・アロノフスキー監督の衝撃のデビュー作「πパイ」早稲田松竹 @wasedashochiku で7日の金曜日まで劇場公開中！早稲田松竹から徒歩5分にある輸入版VHS専門の当ショップでも輸入版VHSをブラウン管21型テレビデオにて絶賛放映中です！リピトでブラウン管テレビの味のある映像もお楽しみください♪ pic.twitter.com/ifYIVTjznt

映画遠征二日目は早稲田松竹でダーレン・アロノフスキー監督「π」映像と音楽/音響はよかったがお話はわかったようなわからないような…　ただこういう映画は嫌いじゃない

❖NOW SHOWING❖ 【6/1(土)～7(金)】 『π<パイ>』（監督：ダーレン・アロノフスキー） 10:30/13:45/17:00 『フォロウィング』（監督：クリストファー・ノーラン） 12:15/15:30/18:45 ★2本立て上映 pic.twitter.com/WFE0HQITIN

鬱の状態で見るダーレン・アロノフスキー 『π』は最高。 日々、頭の中反復するノイズと暴走する破壊衝動、終わりのない思考から逃れたいと過剰な量の薬物を摂取する破滅的な様はとても他人とは思えない。 故にその結末はある意味で救済に満ちている。 pic.twitter.com/bzLcxW8d56

てっきり捕鯨の話なのかと思ってたら・・・ 心が震えるめちゃくちゃ凄い作品だった ブレンダン・フレイザーの渾身の演技が本当に素晴らしい そりゃ文句無しにアカデミー賞獲るわ #ザ・ホエール 主演: #ブレンダン・フレイザー 監督: #ダーレン・アロノフスキー depaoji.tokyo/whale-cinema/

ダーレン・アロノフスキーとクリストファー・ノーラン（ついて行けるか不安になる）各自のデビュー作2本立て。『π』は流行った当時は見逃していたので、楽しみだったかど…。ノーランの『フォロウィング』は巧みなストーリーテリングに惚れ惚れ。ちなみに特に好きというわけではない。 #早稲田松竹 pic.twitter.com/PJbpDnE57B

映画の日は朝から早稲田松竹へ。 『π＜パイ＞』('98) HDレストア版 ダーレン・アロノフスキー 『フォロウィング』('98)デジタルリマスター　クリストファー・ノーラン 初見だがどちらもデビュー作と思えない。すっげえ面白い！85分と70分という上映時間も最高。もう一度スクリーンで見たいな。 pic.twitter.com/Ay7Es5U9AA