用心棒　椿三十郎　デルスウザーラ　7人の侍　どん底　羅生門　隠し砦の三悪人　これが俺の中でパーフェクトな好きな映画。 他の映画では得られん何かがあるねんな。

2015年6月に出版された 黒澤明　樹海の迷宮が手に入った。4300円するので安くなったらと思っていたら入手しづらくなってしまった。映画「デルス.ウザーラ」全記録でスクリプターの野上照代さんの撮影日誌をベースに作られた本です。 巻頭の貴重な写真とかとても興味深いですね。 pic.twitter.com/T3KXcsHwpe

返信先:@kIAqFcnrXugqX7XZATの副隊長も出ていますねｗ長さとクレジットは白黒映画時代、カラーは「デルス・ウザーラ」以降の現代型120分映画時代だが、話の出来自体はここからは…orz

返信先:@slyrebelcat「デルス・ウザーラ」 黒澤監督の苦しみをきいて観ずにきてるんですが、ヤマザキマリさんも、息子さんのお名前この映画からもらわれたとかきいて、観たいなあと思っていたところです。 貼られた画像いいですね。

返信先:@ponymachineモスフィルムの映画、割と観ていることに気がつきました。タルコフスキーとか。 黒澤明「デルス・ウザーラ」もモスフィルムだった事だなあ。黒澤の思う通りの画調にならなくて苦しんだそうですが。 こういうの観るとさすが黒澤明だと↓ pic.twitter.com/gMjJ4Ck51l

皆様、おはようございます。 今日は低予算で色々なアイデアが詰まったSFやアクションを魅せてくれた監督、アルバート・ピュン氏の生誕日。 若い頃、三船敏郎氏からのお誘いで日本へインターンとして数々の映画の仕事を携わった。 （黒澤明監督の『デルス・ウザーラ』の出演も予定していたが…）… pic.twitter.com/DKzcUyy2b2

「デルス・ウザーラ」はアカデミー外国語映画賞を受賞したんだけど、この部門はアメリカで配給された作品しか選ばれない。本作を配給したのはなんとロジャー・コーマンだった。たまにアート系っぽい仕事もしていたんだよね。

ソ連の映画スタジオ・モスフィルムが出資した黒澤明の「デルス・ウザーラ」はもちろんソ連映画。

デルス・ウザーラって高校の映画鑑賞会みたいなので見たんだった 調べてみたら2時間半もある 血湧き肉躍ったり恋だ愛だの恋愛模様も無い映画を騒がしい限りの高校生に見せようと思った学校関係者、誰だったんだろう

DVD『デルス・ウザーラ』モスフィルム・アルティメット・エディション 監督：黒澤明 原作：ウラジミール・アルセーニェフ 主演：ユーリー・サローミン、マクシム・ムンズク a.r10.to/hNhigH #映画 #デルス・ウザーラ #黒澤明 #アカデミー賞 #DVD #楽天アフィリエイト #PR

僕の好きな黒澤映画デルス・ウザーラがオスカーを取ったのはロジャー・コーマンがアメリカで配給したから。安らかに。

Roger Corman and Akira Kurosawa. ロジャー・コーマンの訃報。あの人は米国における外国映画の配給者としての功績もあって、「フェリーニのアマルコルド」(1973)、「デルス・ウザーラ」(1975)、「ブリキの太鼓」(1979)の3本は彼のおかげでアカデミー賞外国語映画賞を受賞出来たと聞いた。 pic.twitter.com/AfrsTaiKaO

低予算映画、ジャンル映画の人であり、黒澤明のデルスウザーラを買い付けてアメリカで上映したみたいなエピソードもあり。 ロジャーコーマン。

返信先:@noranecotvご自身製作の作品もオモロいですが、後の逸材を輩出し、その“弟子”の作品に客演したり、海外映画を米に紹介し、アカデミー賞をもたらした功績は大きかったと思います。享年98、正に大往生だったと思います。 #RogerCorman #RIP #ViskningerOchRop #Hostsonaten #デルス・ウザーラ #Amarcord pic.twitter.com/Ue8UUyXbcH

返信先:@_area_one一口に語れない、面白い人なんっすよ～監督・製作合わせて200本以上撮ってるらしいっすが、全部低予算、名作ほぼ無いけれど、一応観れるから全部、黒字…！ 「デルス・ウザーラ」アメリカ配給してたり。 何より「ロジャー・コーマン映画学校」という位、抜擢した若手が、大御所に成ったという…！

と彼を満身の力を持って阻止する巧という唐突な展開をもって物語は収束するのだ。あっけに取られ置き去られ観客は真に困惑する｡デルス・ウザーラが如き巧は花と鹿に何を見たのか？担当者の挙動に自然に対する瑕疵があったのか？そも鹿は花に何をしたのか？映画は一切語らない。正しき答え納得の解を→

ウォーキング中、ウグイスの鳴き声を耳にできることが癒されます。耳をすませば、他の鳥の鳴き声も！ 黒澤映画「デルス・ウザーラ」の世界！？ その音声の世界を感じられました。

ロジャー・コーマンはベルイマンや黒澤明の映画を積極的に米国で公開した興行主でもあった。 『デルス・ウザーラ』は会社のスタッフに「こんな退屈な映画、誰も観ない」と反対されたが、コーマンは「この映画は米国で公開する価値がある」と押し切り、その年のアカデミー賞外国語映画賞を受賞した。

アカデミー賞のプレゼンターとしてビリー・ワイルダー／ジョン・ヒューストン監督とのスリーショットも圧巻ですが、ロジャー・コーマン監督とのツーショットというのも面白いです(自社のニューワールドピクチャーズで『デルス・ウザーラ』を米配給し、アカデミー賞外国語映画賞を齎した)。 pic.twitter.com/xK95CIxPfH

「デルス・ウザーラ」のチラシ。ロシア未開地の地図製作を政府から命じられた探検隊は、先住民族の猟師デルス・ウザーラをにガイドを頼むが…ソ連映画としてアカデミー賞外国語映画賞を受賞した、黒澤明監督の人間ドラマ。受賞の切っ掛けがロジャー・コーマンの慧眼にあった事はあまり知られていない。 pic.twitter.com/NYXe6adNcb