返信先:@Gazella_uraniwa卵ならライターで炙ったまちばりで触れるだけで破裂すると思いますよー 毎年薔薇のハバチの卵除去で使ってる手法です！

またバラに卵植え付けられた。おれはチュウレンジハバチをゆるさない。

暖かくなると生物多様性がブーストするなあ。 一度も姿を見なかったヤゴが羽化wおそらくウスバキトンボ。 謎の透明な物体。貝類の卵っぽいけどほぼ真っ透明。 スギナハバチ？の幼虫。 定住しているアオガエルくん！また白い！ #マンションベランダビオトープ #俺のビオトープ pic.twitter.com/sQd5XtdDqU

バラに卵を産みつけるチュウレンジハバチ、この後駆除しました。 pic.twitter.com/P5Fxmar25R

バラは花柄切りの後の若い茎にチュウレンジハバチが来てて茎に卵を産みつけるからその先がクタッとして元に戻らないしいくつかの二番花の蕾がダメになってしまっていた。歯がゆい！！

返信先:@CUBKuSzKP3mC921続→】獲物を狩ったりする直接の仕事に加え、巣を作る良い場所や良い材料を確保するのに♀vs♀の闘争が熾烈な場合もあるし…。 …で、基本的に蜂・蟻は（ハバチまで含め）、卵を産み出す直前に貯精嚢からの精子を掛けた受精卵が♀に、精子を掛けずにそのまま産み出された未受精卵が♂になる＿【続→

返信先:@CUBKuSzKP3mC921続→】 巣を作らないハバチや寄生蜂であるヒメバチ辺りでも既に『♂はスリムで小さめ／♀は太くて大きめ』の傾向は出ています（♂が小っこい精子を作るより、♀が細胞質の沢山要る卵を多数作る方が大変なので…。寄生蜂の場合は、暴れる寄主を制圧したり、より深い場所に潜んでいる寄主に【続→

ホシアシブトハバチの幼虫？ なにか 寄生昆虫の卵が産み付けられてる？ pic.twitter.com/inbsUV4glB

とりましごおわこんにちロリコンボウハバチ🐛　そんなグミキャンディーみたいな体してるから卵産まれるのよ〜🐣 pic.twitter.com/aCT69vt6oP

サクラで見つけたナシアシブトハバチの幼虫。ハエの卵付き。他にも2頭いたので育てて、あのスズメバチのようなカッコイイ成虫を見たいのですが、年１化。成虫を拝めるのは来春なのでしょうか？ (2024/5/17@神奈川) #ナシアシブトハバチ #ハバチ #ハチ pic.twitter.com/KUJQRov0Uk

＜Taeniogonalos fasciata (Strand, 1913)＞ キスジセアカカギバラバチ カギバラバチ類は寄生性のハチでは珍しく微小卵型で, 母蜂は鱗翅目やハバチ幼虫が利用する植物の葉に産卵し, (産卵された)食草の摂食を介してこれらの幼虫の体内に卵を送り込む. その後, その幼虫に偶然寄生したヒメバチ類,(続く) pic.twitter.com/sbuZGc57h4