返信先:@bar_jungleish私もこの映画大好きです。ロカビリー編も作って欲しいです。ビヨンセのエタ・ジェイムスが最高でした。あとバディ・ホリー物語も面白かったです。VHS時代に観ました。現在輸入版DVDが出ていますが日本語字幕は付いて無いので日本版DVDの発売を期待してます。

ビルボードヒットチャートで現在上位にいるのはビヨンセです。それは別におかしくありません。問題は曲です。カントリーなんです。少し前から総合チャートにカントリーの曲が入り込んでいます。カントリーって保守的なアメリカの文化です。音楽界にも政治にも保守的な思想が流れ込んでいて危険です。 pic.twitter.com/7aZhg5rqey

現在放送中のNHK連続テレビ小説「虎に翼」のオープニング映像では、ビヨンセの「Run the world」に触発を受けているとのこと！ ドラマの内容的にもマッチしますね！ mantan-web.jp/article/202405…

悲惨な運命を辿った6人の女王らが、自分語りによって傷を認め怒りを爆発させ共感しあい手を取り合うという展開はアツいし、彼女らに現代のポップクイーン(ビヨンセ、リアーナ他)のイメージを当てがうことで現在と接続させるのが、500年の時を超えて彼女らを救おうとする意思の表れにも見えてだな……

返信先:@0n_2kiなんとですね ビビヨンちゃんうちの旅パに現在進行形でいるんですよ(*^^*) ちなみにニックネームは「ビヨンセ」

返信先:@rika30566827音楽でも映像でも円盤化率が高いのは現在日本が世界一だと思います。 🇬🇧🇺🇸のもっとマーケットが大きいところでさえアーティストによっては日本ほどCD売れなかったり… だからビヨンセが電撃プロモーションに来てくれたりするんですよね… 🇨🇳はIT普及とエンタメマーケットの成長が同じだったから尚更😕

ビヨンセの「カウボーイ・カーター」が表すのは、現在のアメリカにおいてカントリーミュージックが歴史や文化、政治がせめぎあうひとつの「場」として機能しているという点だ。それは11月の大統領選挙を前に大きな意味を持つといえるだろう 2024.5.23.朝日(夕刊)2面　大和田俊之　ビヨンセのカントリー

現在、カントリーミュージックを代表する楽器として知られるバンジョーも、もともとアフリカ大陸で誕生し、カリブ海を経由して19世紀アメリカの劇場興行ミンストレル・ショーを通して広まった。… 2024.5.23.朝日新聞(夕刊)2面〈ポップスみおつくし〉大和田俊之（慶応大学教授）ビヨンセのカントリー

21:15 早稲田ビヨンセ研究会さんのパフォーマンスが終わり、現在DJ shakkeさんがフロアをアチアチにしています！ 帰られた方が少しいらっしゃるので、もし22時まであと45分でもいいから現地の雰囲気を、という方がいらっしゃいましたらお越しくださいませ！ pic.twitter.com/PpJM48T5l7

ビヨンセ リスニングパーティー、現在、入場制限かけてますので、ご入場頂けません。 申し訳ございません！ pic.twitter.com/EYcZYDhX4Y

来週開催のビヨンセ リスニングパーティーですが、現在問い合わせが殺到しております。 入場ですが、15分前に店頭にお並び頂き、順に入場となります。整理券は配布しません。近隣の迷惑となりますので、それ以上前から並ぶことはご遠慮願います。50人限定パーティーとなりますのでお早めのご来店を。