返信先:@naminami5797辟易するような大作目白押しのあとで アメリカでは作れん複雑なヨーロッパ事情をイタリアがやった 　アメリカじゃあマラソンマン（結構怖くて良かった）とかブラジルから来た少年　のような作品しかできんからねー

ブラジルから来た少年だろう。

『ブラジルから来た少年』かと思いきや『シティ・オブ・ゴッド』だった🎥（そういえばDVDって何処にしまったかな） 独特な疾走感が楽しいエネルギッシュな少年犯罪映画だけれど、久し振りに観たくなったな。

ヒットラーの復活を描いた映画で最初に思い浮かぶのが『ブラジルから来た少年』(1978年) 思い出した時にまた観たくなるSFスリラーの名作 グレゴリー・ペックの怪演が印象に残ります。 The Boys from Brazil (1978) Original Trailer [FHD] youtube.com/watch?v=jPvE8o…

返信先:@shoetsusatoブラジルから来た少年😱😱😱😭

ブラジルから来た少年 サバンナの八木さんじゃなくって。

「ブラジルから来た少年」U-NEXT鑑賞🎥ナチス残党が復活の為に不思議な暗殺計画を実行したり特徴的な同じ顔をした少年達の存在等、その理由が面白い。ナチスハンターがけっこうなお爺で心配してしまったw。 見応えありました🙆 pic.twitter.com/e7a18UiC6t

近隣にナチス戦犯が隠れ住んでいるという点ではスティーブン・キング原作の『ゴールデンボーイ』('98)があった。ナチス残党亡命説を基にした南米舞台作品では、ヒトラーのクローン再生を描いた『ブラジルから来た少年』('78)も思い出される。

返信先:@EndMetalえ⁉️ メンゲレ博士の、こんな映画あるのですか⁉️ すげ〜 『ブラジルから来た少年』だけかと思ってました😅

#とにかく観てほしい映画ベストテン 「ブラジルから来た少年」 「ブッチャー・ボーイ」 「メルビンとハワード」 「フライパン殺人」 「キラー・スナイパー」 「ハード・エイト」 「マーティン 呪われた吸血少年」 「愛のそよ風」 「テナント/恐怖を借りた男」 「ブリタニア・ホスピタル」

アイラ・レヴィンの原作タイトルは<The Boys from Brazil>だが、複数形の無い日本語の特性を活かした<ブラジルから来た少年>という邦題は核心を蔽う効果もあって気が利いている。と考えていたら校長先生の話が上の空になった。何で僕あんなこと考えたかな。 #呟怖 #140字小説 #短編 #マイクロノベル

返信先:@sousakutc【ホラー書きたい】のか はたまた【ホラー化期待】か いずれにしましてもホラーがお好きであろう山根様には 色んな意味でこわいこわいこちらの映画を ブラジルから来た少年（1978） 「ホラー化期待って意味不明だし！」 原作小説もお薦めです #やさぐれ名画座 pic.twitter.com/DpOVnXVnMS

返信先:@MiyagiTiger0120他1人ご存知でしょうけど「ブラジルから来た少年」てな映画もありましたねぇ。

返信先:@rootport1976年のクローン物の古典『ブラジルから来た少年』は原題は『The boys from Brazil』であり「少年」は複数なんですよね。「遺伝か、環境か」といわれますが両方揃えたうえに確率も上げればええやろ、という合理性。

返信先:@NagareR78500はい、「ブラジルから来た少年」です。

返信先:@soe006「ブラジルから来た少年」だっけ？

皆様、おはようございます。 今日は東京出身の米国監督、フランクリン・J・シャフナー氏の生誕日。 《人間の本質》とは何か？を惜しげもなく見せた作品群の中、『猿の惑星』、『パットン大戦車軍団』、『パピヨン』、『スフィンクス』、『ブラジルから来た少年』…と観る度、衝撃が残りました。 pic.twitter.com/MjpDoBeYLH

返信先:@kamipapa2恐るべき話ですが、先日映画『ブラジルから来た少年』を見た。戦後の技術では無理でしたが、現在iPS細胞技術が確立され、カレル・チャペックの戯曲作品『RUR（ロッサム・ユニバーサル・ロボット）』から100年と言う事もあり、兵力不足を補うために機械ロボットや人造人間作りが行われるかもしれない。

返信先:@yoiinago417むろん当時はABBAの女性ボ－カルの人がレーベンボルスン出身（無論本人は何も悪くない’）とは知らず「ブラジルから来た少年」よりある意味やばいと知るよしもありませんでした。

ローレンス・オリビエの自伝を読んだら、晩年には持病を色々抱えて「医療ケアのために収入が必要」だとコボしていて、「ドラキュラ」とか「タイタンの戦い」とか「ブラジルから来た少年」とか、歳を取ってから立て続けに出ていたのは、そういう事なんだろうなぁ、と示唆されていた。

ローレンス・オリヴィエ生誕祭｢ブラジルから来た少年｣ ｢マラソンマン｣の悪魔の歯科医から一転､今度はナチハンターとなって(正義派が多かった)G・ペック演じるメンゲレ博士との名優同士のガチバトル!"少年''が映像で｢見えてしまう｣のが映画の弱点かな｡アイラ・レヴィンの原作も面白いので是非｡ pic.twitter.com/VpzxFZAF2z

ブラジルから来た少年（1978） 「支配人さん、 　今日わたし #PERFECTDAYS を観たのだけど」 ああ、映画の影響であの古いコンパクトカメラの人気が再燃だとか わたくしも昔からカメラはオリンパス贔屓でして、監督は勘所をよくわかってらｓｓｙ「そこ？！」 #やさぐれ名画座 #ブラジルから来た少年 pic.twitter.com/8ZLMr8WELK

ブラジルから来た少年（1978） 「支配人さん、 　今日わたし #PERFECTDAYS を観たのだけど」 ああ、映画の影響であの古いコンパクトカメラの人気が再燃だとか わたくしも昔からカメラはオリンパス贔屓でして、監督は勘所をよくわかってらｓｓｙ「そこ？！」 #やさぐれ名画座 #ブラジルから来た少年 pic.twitter.com/3gLx3oNASJ

『サーキットの狼』にもナチスモチーフの暴走族を率いるライバルキャラ、早瀬左近が出て来るし、70年代後半にナチスブームみたいのがあったのかも(映画『愛の嵐』や『ブラジルから来た少年』とかの影響かも)。