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図書館で借りた「プリズン・サークル」を読み終えた。 読んでいて苦しくてしょうがなかったんだけれど、出てきた人たちのことをもっと考えたくて本屋で注文した。 私はこの本を何度も読み返して何度も考えるんだと思う。 映画も観たいんだけれど、現在見る方法が難しくてどうしたらいいんだろうか
ネット記事が興味深く、図書館で借りてきました、『痴漢外来』。 とても重要な本と思う。映画『プリズン・サークル』でも見たとおり、犯罪は厳罰化だけではなくならない。 女性の人格を無視して、自己本位な目的のために利用するという「非人格化」の(本人が気づいていない)クセを治療する必要がある pic.twitter.com/B7nPDZotQn
映画『プリズン•サークル』を観てきた。 普通ではまず見られない、日本の刑務所内の様子。 更生のためのプログラムのことを初めて知った。罪を生み出した背景と向き合い、自分自身を振り返ること。大人も子どもたちもぜひ見てもらいたい、知ってもらいたい。 #プリズン•サークル #PRISON CIRCLE pic.twitter.com/28zQrQ7Puu
電電電波のちぇるみこまみこさん紹介、「叱る依存がとまらない」からの「プリズン・サークル」読んだ。どっちも読み返して脳みそにちゃんとインプットしたい。 プリズンサークルは、映画どこかで見れたら良いな。沢山の人がみれるようにテレビ放送してほしい。
先ほど言及した本「プリズン・サークル」(2022年発行)は映画が先で、2019年に渋谷のイメージフォーラムで観ました。その時も圧倒されたのですが、今回も同じぐらい心を打たれました。少ししんどいと思いますが、できるだけ多くの方に読んでいただきたい本です。 prison-circle.com
映画「プリズン・サークル」で受刑者がプログラムの中で語るのって「許されたい」なんだよね あくまで自分主体 DVも同じで「もうしないから」っていっても未来を決めるのは被害者なんだよ それが苦しくても受け入れないと
🗣️ #プリズン・サークル 🤝 🟡上映時間決定・予約開始🟡 2/15~27 12:00- 水休 この国の「罪」と「罰」とは-- 何度でも見つめたい<対話>と未来のドキュメンタリー 再び上映いたします 🟡小さな劇場ですのでご予約をお勧めしております。 🎫予約coubic.com/chupki/4509281 #音声ガイド #日本語字幕
/⋰ 明日5/11㊏『#プリズン・サークル』上映会 \⋱ 2024年5月11日(土)14:00~、17:30~ ・バリアフリー日本語字幕付き上映 ・2回目の上映会後に意見交換会あり 会場|多福寺(福岡県柳川市) 主催|映画上映サークル「つ」 🟡詳細▽ prison-circle.com/prisonsys/jisy…
昨日は↓に行ってきた。面白かった~!! プリズン・サークルの自主上映会やりたいなと思って少し動き始めたところなんだけど、やっぱり映画だけじゃなくて監督の講演会も一緒にやりたいなぁ、と思った。 児童養護施設で「家庭支援専門相談員」と言われる仕事についたばかりのときにこの映画を観た。→
グリ哲2023企画、第3弾「根っからの悪人っているの? 〜人の輪と哲学の夜〜」 あっという間に残席10を切りました。ご関心のある方はお早めに! #國分功一郎 #坂上香 ticket.tsuku2.jp/events-detail/…
今日は映画『プリズンサークル』の監督さんである坂上香さんと国分功一朗さんの対談を元受刑者の立場で観覧に😊 終了後は懇親会へ🍺*(ˊᗜˋ*)و 久しぶりに年少の話や月形の話を笑ってできたわ🥳🥳 松本少年院の話は久々だったわ🤗 pic.twitter.com/zrekGLoK4P
10代の若者と映画『プリズン・サークル』に登場する加害の当事者、そしてある事件の被害者との対話、とてもおもしろかった。「感識(=感情の識字力)」を上げること(=いろんな感情を安全に表現できること)が刑務所で行われていること、こうして対話の場で鍛えていくことはとても大切。映画見直したい。 pic.twitter.com/sL3wF8vL3N
『プリズン・サークル』(岩波書店)9刷。映画も各地で自主上映が続いています。併せてご覧いただくと、より深まります。私たちの社会に必要なのは、対等な目線で語り合える場と安全な人間関係。x.gd/y5ytY pic.twitter.com/jqTf6YbVNb
『プリズン・サークル』(坂上香)、これを読んだり映画を観たりした人達とお話ししたいなって思った。フーコーにより指摘される社会の刑務所化についての言及もされていて、塀の中と私たちの暮らす社会の構造の相似点をみんなどう考えるのかな。罰の文化を再考する。 pic.twitter.com/VXg92ptlkc
映画『プリズン・サークル』の監督である坂上香がファシリテーターを務め、映画に登場した元受刑者、犯罪被害の当事者、十代の若者らが対話を行った記録。刑務所内の生活の現実や、受刑者の「社会」復帰、加害と被害を分つものは何かを、読者に再考させる。読んだ方がよい一冊。人の感想が聞きたい。 pic.twitter.com/jtKyKsr1Vc
プリズンサークルを観た。 本当に良いドキュメンタリー映画を観れて幸せ。許す気持ちはこれ観て芽生える事こそ出来ないけど 子供の時の記憶や体験とか、全て後戻り出来ない事は大前提として 過去を振り返って発言してる人の「言葉」の中にはめちゃくちゃ共感する所もあって、観てて学びが多かった… pic.twitter.com/hkyZFDyCDN
『ライファーズ 罪に向き合う』 #みすず書房 「プリズン・サークル」の映画監督・坂上香氏のデビュー作。ライファーズとは終身刑・無期刑受刑者のこと。米国の矯正施設で徹底的な「語り合い」を通じて暴力の連鎖から回復へと向かう彼らの声を伝える貴重な記録。#世界のノンフィクションがおもしろい pic.twitter.com/M6rvOnJMk7
『プリズン・サークル』(岩波書店)は、2週間後から書店に並ぶ予定。映画でアニメーション担当だった若見ありささんが本の表紙も手掛けてくれました。書店向けのリリースが素敵なのでシェアします。色々な人が関わり、様々な過程を経て一冊の本が完成する。感謝。予約→urx.red/yuve pic.twitter.com/K0zqu791Eu