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返信先:@hinodepicturesヘンリー・フォンダ いい俳優さん 確か18歳ぐらいの少年が実父殺害の容疑で 12人の陪審員たちが評決する映画だったような… 随分と昔に見たから 記憶が定かではないけど
【生誕100年!】今日は、映画監督シドニー・ルメットの誕生日です。 『十二人の怒れる男』Blu-ray amzn.to/3xkp1zS @amazonから #映画 #十二人の怒れる男 #シドニー・ルメット #ヘンリー・フォンダ #法廷劇 #陪審員 #アメリカ #bluray #Amazon #PR
ヘンリー・フォンダの「バルジ大作戦」のドイツの戦車とかまるで見たことない戦車ですもんね。 x.com/TachyonNagato/…
#すごいどうでも良い知識 西側で製作された戦車映画が『デタラメだらけで許せねえ‼』とソ連がブチ切れ、自分たちの視点で生み出してしまった超大作映画がある。 わざわざプロポーションの似ている戦車を魔改造(+キャタピラ特注)してタイガー戦車クリソツの大道具を生み出してしまった。 pic.twitter.com/T2M2xXmybb
返信先:@T1zA0QlqzuSuxICこの作品で"いい人"の象徴だったヘンリー・フォンダがレオーネ監督「ウエスタン」で悪党全開しちゃうの本当役者さん凄いと思いました (どっちの作品も好き)
十二人の怒れる男がもうすぐアマプラ公開終わるとのことで駆け込みで初めて観た。ヘンリー・フォンダが主役だと聞いてたがリー・J・コッブの方かも、となるくらいによかったな。実際一番angryだったのこの人だし。
返信先:@makureanan三国志でしたか😅 私は「ミスターノーボディ」というマカロニ西部劇映画でした。ヘンリー・フォンダが向こうから馬に乗ってやって来る何百人を一人で倒すシーンかと思いました。
そんな訳で。 今日観た映画はヘンリー・フォンダ主演、十二人の怒れる男でした。 パッケージはフルカラーだけど本編映像は白黒という古い映画ですが、いやー本当に面白かった! 90分近く、ほぼ一つの部屋の中で話が進み完結すると言うのも素晴らしかったわ…。 pic.twitter.com/3G5uxpKTOi
⚠ネタバレ ヘンリー・フォンダが無茶苦茶セクシーだった🤦♀ ン゙ーーーーー面白かった☺ 細かい小道具とかおっさん達の言動とか今と変わらん 居るこーゆー人達って思った 崩されていく立証に振り回される陪審員 痛快 そこはまた別なんだろーけど、結果犯人は?の余韻 ※個人的感想
映像の世紀バタフライエフェクトのルート66回 ピーター・フォンダが『イージー・ライダー』で、父親のヘンリー・フォンダが『怒りの葡萄』で、それぞれルート66が出てくる&アメリカを象徴する作品に出てるってのはなんかすごいな
返信先:@fudokihani白黒作品でしたが、大変見応えのある作品でした。ヘンリー・フォンダの名前は昔から知っていましたが、初めて拝見しました。なるほど主役を張る存在感のある名優と思いました。ヒッチコックの作品を思い出しました。
今日は朝からヘンリー・フォンダ「12人の怒れる男」と、ジャッキー・チェン「カンフー・マスター」とソフィア・ローレン「ひまわり」の途中までと珍しく映画2本半鑑賞しました。今まで、単に縁が無くって観ることのなかった名作を観ておこうという気になって。 pic.twitter.com/zWkCcFTQdI
NHK「映像の世紀・ルート66」を録画視聴。 【怒りの葡萄】と【イージーライダー】をそれぞれヘンリー・フォンダとピーター・フォンダの親子が同じルート66を通った若者を演じたとゆう共通点があったとゆう部分に改めてその歴史の深さに感慨。映画ひとつとってもこれだからな。 pic.twitter.com/bCot6601ES
返信先:@libertyjapan758「知り過ぎていた男」(1,956年) アルフレッド・ヒッチコック監督 ジェームズ・スチュアート&ドリス・デイ主演 🎶♪バーナード・ハーマン(楽団出演) 主題歌“ケ・セラ・セラ” 意味:なるようになるさ(楽観視) 来るべき運命は必ず来る(悲壮感) 息子名ハンクはヘンリー・フォンダ楽屋落ちw
#フェイクドキュメンタリーQ #pro9ramQ 絶対に深い意味はないけど、後ろにあるのは俳優を目指した女が落ちぶれて終わる映画と、ヘンリー・フォンダの遺作(アカデミー賞をもらった数ヶ月後に没)。 pic.twitter.com/tFHYvvU1IL
BS12映画『ガンズ・アンド・キラーズ』視聴中・・・ 悪漢の更生と報復。『許されざる者』の焼き直しのような。ニコラス・ケイジも自身のフィルモグラフィに西部劇を加えたかったのだろうか?喜怒哀楽の乏しい表情は『ウエスタン』の悪党:フランク(ヘンリー・フォンダ)と面影が被る。 pic.twitter.com/pUBnGWKmro x.com/madpilla/statu…
#十二人の怒れる男(1957) たまには名作シリーズ。 アマプラ見放題も今月限りと聞いて鑑賞。 一室内で12人のおっさんが議論しているだけだけど、掛かっているのは少年の命であり、その白熱のやり取りはまるでアクション映画。アメリカの良心を体現するヘンリー・フォンダの白スーツが眩しい。大傑作。 pic.twitter.com/lOAPqnpr79
昨夜某プライムで吹替版を観たのですが ・10代半ばに受けた衝撃をまた受ける(今観ても面白い!) ・主演のヘンリー・フォンダは「7番」だと記憶していたが、正解は「8番」 ・「7番」役の吹替が青野武さん!様々なキャラクターを思い出し、懐かしさに耽る #十二人の怒れる男 pic.twitter.com/u1AnqYDr4C
"実在したガンマンのジェシー・ジェームズをタイロン・パワーが演じ、ヘンリー・キングが監督した。翌1940年にはフリッツ・ラング監督によってヘンリー・フォンダが演ずるジェシーの兄フランクを中心に据えた続篇『地獄への逆襲』が製作されている。" ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0…
ヘンリー・フォンダが亡くなった時、日曜洋画劇場でやっていて「なんだこれ」って感じで見始めたのですが。途中から引き込まれ、最後は感銘していました。 1つの部屋で議論しているだけなのに、アメリカという国のスケールを感じました。 とても大好きな映画の1つです。 x.com/kyofu_movie/st…
友人から聞いた話だが、この映画が某私大法学部の授業で流れた時、「白黒の映画かよ〜」と冒頭は嘲笑する生徒でザワザワしていたらしい。しかし物語が進むに連れていつの間にか教室は静まり返り、後半は全員が固唾を飲んでその結末を見届けたという。映画史に輝く超傑作とはそういうものなのだ pic.twitter.com/NE1Uqbk0XF
Amazonプライムで「牛泥棒」。 町山智浩/蓮實重彦推薦映画。 ヘンリー・フォンダがツラいなあ。 手足のヒョロヒョロ長い体型が嫌い。姿勢が嫌い。髭剃り後が青い割れた顎が嫌い。 主演男優に耐えながら観る映画はツラい。 萬屋錦之介に耐えながら観た内田吐夢「宮本武蔵」を思い出す。 pic.twitter.com/zxYJSxWHSq
返信先:@minenwerfer7他1人そのカラー版は、白黒版でのヘンリー・フォンダの役をジャック・レモンが、最後まで有罪を主張していた男をジョージ・C・スコットが演じたものですか? それなら私も観ました。 ハリウッド映画は脚本にお金をかけるから質が高いと聞いたことがあります。この映画がそうなのかは分かりませんが。
『#十二人の怒れる男』#ヘンリー・フォンダ(#ジェーン・フォンダ のおとっつぁん)主演の名作! (どっちも今の若い人は知らないか…😅💦) 初めて観たのはTV放送で、高校生のときだったかな? この映画のオマージュ的コメディで #三谷幸喜 作の『#12人の優しい日本人』もオススメ✨ pic.twitter.com/cmNVSzUgJn
友人から聞いた話だが、この映画が某私大法学部の授業で流れた時、「白黒の映画かよ〜」と冒頭は嘲笑する生徒でザワザワしていたらしい。しかし物語が進むに連れていつの間にか教室は静まり返り、後半は全員が固唾を飲んでその結末を見届けたという。映画史に輝く超傑作とはそういうものなのだ
核ミサイルが飛び交わない戦争映画が観たかった。笑。 ケン・アナキン監督、ヘンリー・フォンダ、ロバート・ショウ主演。 チャールズ・ブロンソンは髭がないという、ちと珍しいお顔。 テリー・サバラスは兵隊やくざみたいな感じ。爆。みんなそれぞれキャラが立っているし、走りまわる戦車も凄い迫力! pic.twitter.com/XrRD7jyqXG