『ペーパー・ムーン』、日本でも割と人気だし普通にメジャーな方の映画だと思ってるんだけど何故か日本版Blu-rayがない。

最近は人に漠然と「おすすめ映画は？」と聞かれたら（あんま聞かれねえし勧めたところで見ねえだろうけど）『ペーパー・ムーン』と答えるようにしてます

今日のクラシック特集上映映画チラシ 素直な君たちが好きだ　1987　三越ロイヤル・シアター 『クレイマー、クレイマー』 『ペーパー・ムーン』 『チャンプ』 pic.twitter.com/zYUJRTVyTt

1933年は大恐慌後にやって来た不況に人々が苦しむ中で、月やけむり、夜を歌った流行歌が数多く生まれた年だった。アメリカではこの年に政権が交代した。 ピーター・ボグダノヴィッチの『ペーパー・ムーン』は、ラジオから“It’s Only A Paper Moon”が流れている1933年が映画の舞台だった。

７０年代　語り継ぐべき外国映画 「ペーパー・ムーン」 監督　ピーター・ボグダノヴィッチ 出演　ライアン・オニール、テータム・オニール アカデミー賞・助演女優賞 オニール父娘の詐欺師コンビによるロードムービー テータムは掛け合い漫才のような脚本を見事に９歳で演じている #独断映画マニア pic.twitter.com/Zfww2s94L6

「星を持つ男」の原作は、ジョー・デヴィッド・ブラウンさんの小説が元。 この方、後に「アディ・プレイ」という小説を出版。 このアディ・プレイという名前、どこかで聞いたことがありませんか？ と思ったら、映画「ペーパー・ムーン」の原作！も書かれていた！

めっちゃ良かった！ 映画『ペーパー・ムーン』の感想・レビュー [15159件] | Filmarks filmarks.com/movies/13654 #Filmarks #映画

エマ・ウェステンバーグ監督 𝗖𝗼𝗺𝗺𝗲𝗻𝘁🍃 #ペーパー・ムーン は大好きな映画の1本で実生活と撮影現場の繋がりにおいてこれほど素晴らしい作品はありません。ユアンとクララの実の親子が参加してくれたことで、父娘の物語に真の感情的な深みを探求することができました。 #ブリーディング・ラブ 🏜 pic.twitter.com/P8z5kOiKiW

今日のクラシック特集上映映画チラシ 名画座クラシックフェア　1987　仙台名画座 『お熱いのがお好き』 『雨に唄えば』 『若草物語』 『ペーパー・ムーン』 pic.twitter.com/w9N1ppzOes

「グリーンブック」から映画に興味持って「俺たちに明日はない」「スケアクロウ」「ペーパー・ムーン」って進んだあたり、ロードムービーめっちゃ好きなのかもしれない

📽️本日の名作映画📽️ 「ペーパー・ムーン」（1973） 聖書を売って小金を稼ぐ詐欺師モーゼは、亡くなった知人の娘アディを遠くの親戚まで送るよう頼まれ、嫌々引き受ける。しかし、賢いアディはいつしか彼の詐欺の片棒を担ぐようになり、2人は父娘のような絆で結ばれていく。#旅の日 #AllTimeBest1200

ピーター・ボグダノヴィッチ監督の映画「ペーパー・ムーン」（1973年）を久しぶりにDVDで観た。ライアン・オニール、テイタム・オニールの父娘が共演したロード・ムービーの傑作。名画座で何度も観たが、ラストシーンが秀逸。私のアメリカ映画№1。#ペーパー・ムーン　#テイタム・オニール