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民主主義が国際金融資本家や超富裕層やロビイストによって崩壊した米国はともかくとして… 民主主義は最悪の政治形態より、少しだけましな代物でしかない。W・チャーチル ムッソリーニやヒトラーやスターリンや毛沢東も民衆の歓呼の声により迎え入れられた現実が、民主主義の限界を語っている
「フランスの第一執政になった頃が、かれが一番偉大だった頃です」「戴冠したせいで、あのコルシカ人は戦争を続けなくてはならない状態に縛られてしまったのです」ベニト・ムッソリーニ #3か月でマスターする世界史 #nhketv #Eテレ
「フランスの第一執政になった頃が、かれが一番偉大だった頃です」「戴冠したせいで、あのコルシカ人は戦争を続けなくてはならない状態に縛られてしまったのです」ベニト・ムッソリーニ (クリストファー・シルヴェスター編『インタヴューズ』(文藝春秋))
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ムッソリーニはシチリアとナポリのマフィアをカラビニエリ(イタリア軍警察)の代わりに皆殺しにしてくれただろうに」という歴史ジョークがあるらしいです。実際はスイスは映画サウンドオブミュージックでも有名な通り、ナチスの支配下でしたから。フランスからの侵入も無理だった訳ですが。
今日聞いた小噺 日独伊三国同盟に際して日本を訪れたムッソリーニは「ムッソリーニ閣下!」と盛大に迎えられたが、本人は「うんちリーニ」と侮辱されたのだと思って怒ったらしい pic.twitter.com/rtNyC5SZ98
[私はムッソリーニが優れた政治家だったと信じています。なぜなら、彼がイタリアのために何をしたとしても、彼は実際にそうしてきたからです。過去50年間の政治家に同じような人はいません。] 彼女が創設したイタリアの兄弟という政党は、戦後に遡ります。
昭和昭和っひとくちにまとめる人多いけど昭和って1925-1989で、1925年てムッソリーニが独裁宣言、ヒトラーが我が闘争1巻発表、孫文死去とかよ。 なんで昭和昭和ひとくくりにするかね? 私昭和50-51年(1975-76)の学年だけど、そんなん歴史の話でしょって感覚だが。
ロベルト・ロッセリーニ『白い船』(1941)観了。長編第1作目。ムッソリーニのファシズム政権時代の海軍病院船を舞台に、戦闘シーン、負傷兵と慰問女性のロマンスを描いた、海軍省に委託された“国策映画”だが、唯物的で冷徹な審美眼には、戦後のネオリアリズモ名作群の萌芽が見てとれる。やっと観れた! pic.twitter.com/ALAZ5qNjHj
ローマ帝国再建の夢を見せてくれたのに、敗戦するやムッソリーニを吊るしたイタリアはラテンの極み。一方、沈む日本列島と一億の民は運命を共にしてくれ、と書いた戦中派の小松左京に代表される日本。阪神ファンはこの2派に分かれる。私は後者。 あ、阪神の事です。
昭和天皇が意思のない操り人形だったってのは戦後天皇を免責するために作られた根拠不明確な神話だと思うよ。百万歩譲ってそうであったとしても、責任者は責任をとるために存在するのだから、その名に恥じない責任をきっちり引き受けるべきだった。ヒトラーやムッソリーニのように。
スターリン「ようチョビヒゲ、我々も応援に参加したいのだが」 ムッソリーニ「アドルフくん、そろそろ我々にも出番くれよ」 pic.twitter.com/UhMTbuhNQ7
総統閣下は埼玉西武ライオンズがヤクルトスワローズにサヨナラ負けをし3カード連続初戦敗戦にお怒りのようです #埼玉西武ライオンズ #Seibulions #やる獅かない
返信先:@zuikaku_343シケイさんがムッソリーニについて過小評価してるという意味で聞かれてるなら、それはあんまり詳しくないのが一番なのだ。 ただシケイさんが知ってる中ではハイエクの指摘で経済が発展すればおのずと一体化する的な言説が訳わからんのと必4要であれば自害しないところが好きになれないのだ。
返信先:@Musashiyahontenだからクレカに文句なんか言ったことないって笑笑 ちゃんと文章読んでるか笑? ちなみにナ〇ス厳密にはファシズムでは無く、ナチズムです(似ている部分が多いが)。 また戦前のイタリアのムッソリーニの件は果たして当時の法律で合法的でしたか? ファシスト名乗るならそれぐらい理解してほしいです。
ムッソリーニがフランコのように中立を保っておけば......という言説を見かけるが、実際参戦を主張していたのは一部の軍人だけで国民の大多数はエチオピアで「満足」してたらしく、ムッソリーニが「やっぱ参戦はなしで!」って判断していたら意外と何とかなってた可能性は大きいと思う。
美容師『世界史とか好きなんですか?』 ワイ「まあ、はい…」 美容師『私も結構好きなんですよ!誰が一番好きなんですか?』 ワイ「言ってもわからないですよ…」 美容師『うそ〜大体わかりますよ!』 ワイ「ムッソリーニ…」 美容師『自分も好きで、ジェラルキーア全巻持ってます!』 ワイ「⁉︎」
#誰が本物連れてこいと言ったよとなったキャラ 映画『ブラック・シャツ/独裁者ムッソリーニを狙え!(原題:Mussolini Ultimo Atto)』のグラツィアーニ元帥(1枚目)と本人(2枚目)。 ロドルフォ・ダル・プラ(Rodolfo Dal Pra)という俳優さんなのですが、本当によく似ていてびっくり。 pic.twitter.com/3XyEh67eGc
ドイツのヒトラーもイタリアのムッソリーニも民主的な手続きをへて議会で多数派を形成して独裁を確立した
→ 今週内にも修正案は衆院を通過するという。議論はまったく「不足」だし、書かれたことが実現されるのかどうかも「不測」である。フソクにもほどがある。 《超多数与党と超少数野党の議院内閣制って、、イコール独裁なんだって、証明している🙄🤪 国会解散を望んでもできない仕組み。デモだけ、、