2024/05/21 〜リトルワールド〜 ･ポリネシア サモアの家 ･ミクロネシア ヤップ島の家 ･ヤップ島の石貨 pic.twitter.com/7QZVSeGvcG

国旗に描かれた4つの星は国を構成しているヤップ島、チューク諸島、ポンペイ島、コスラエ島を表している、首都をパリキールに置く太平洋上の島国はどこでしょう？ （ミクロネシア連邦） #みんはや難問

ミクロネシア ヤップ島の石貨 世界最大級のお金。150年前に造られたもの。直径1.55m、重量655kg。 野外民族博物館 リトルワールド pic.twitter.com/4Myx470QlI

ミクロネシア ヤップ島の家 グァム島の南西のヤップ島の家。屋根はヤシの葉、壁や柱はヤシ縄で固定されている。母屋、炊事小屋も男女別々の作りとなっている。 野外民族博物館 リトルワールド pic.twitter.com/E45jRD3XPg

パラオに行った時は経由のヤップ島に民族の方がいっぱい飛行機見に来ていたのはびっくりしたな 男も女もほぼ裸でフェンスにずらー並んでるもんだから

返信先:@Itiswha45516691他2人ネット検索の張付 フィリピン沖とはどこか？ 太平洋西部にある付属海の一つ。 フィリピン諸島 (ルソン島，サマル島，ミンダナオ島など) の東縁に沿って広がる海域。 周辺にはほかに，パラオ諸島，ヤップ島，ウリシ環礁，マリアナ諸島，小笠原諸島，日本列島，琉球諸島，台湾などがある。

ヤップ島の石貨は飯田先生の本にも出てくるけど、貨幣論を語る上でめっちゃ大事だと思う。

I'm at ミクロネシア ヤップ島の家 in 犬山市, 愛知県 swarmapp.com/co_jit/checkin…

この資料のときめきポイント。 昭和19年7月21日10:30-14:00、201空、指揮官 菅野直大尉、搭乗員名、隊形、ヤップ島で交戦、来襲した敵機数、種類、被害報告が書かれてる。 作成者 菅野直になってるけど、本当なら本人の手跡だし、菅野さんの第1班?に笠井智一さんがいるのもときめく。

ヤップ島の石貨、これですね　#BigYup pic.twitter.com/31yd3cmAP4

ヤップ島 検索🔎 =͟͟͞͞ ( ˙꒳​˙) #BigYup

#BigYup の由来 ヤップ島だったんだ！

返信先:@iamyamada89お　オスロ（ノルウェー） や　ヤップ島（ミクロネシア連邦） す　ストーンヘンジ（イギリス） み　ミケーネ（ギリシャ） な　ナミブ砂海（ナミビア） さ　サンティアゴ・デ・コンポステーラ（スペイン） い　イグアスの滝（ブラジル）

返信先:@kush81nftあっ！ヤップ島！！！

「石器時代の王さまに」 「石器時代のホテル」 ともちがうらしい 気になったけん調べたら 実在していた石貨 #ヤップ島 jp.quora.com/%E5%8E%9F%E5%A…

返信先:@sorata311他1人ああそうですね、 ヤップ島の話は私たち自身の社会を相対化するための絶好の素材だと直感して、徹底的に経済学者の見方を拒否してみたら見えてきたものがあって、これがきのうぼくの中でポジティブマネー論と結びついてイマココ。 だから説明にも慣れていないです。

昔、資料集に載ってたヤップ島の大きな石貨！ニューギニアの儀式で使うお面やメキシコでよく見る骸骨人形やペルーの祭壇。 pic.twitter.com/6ixMDYIup4

返信先:@erickqchan他1人政府の債務、ヤップ島の事例で言えばドイツ人のバツ印が債務ではないと

返信先:@erickqchan他1人いやそうじゃなくて、ヤップ島の事例での会話で「債務ではないものを債務と見ている」という発言に対して、具体的に何を債務と見ているのかを質問しています

返信先:@sorata311他1人償還とみなす必要はなくてただの破壊です。 ヤップ島でドイツ人が書いた×印が「償還されるべき負債」に見えるならその人は経済学病と言えるでしょう。

ポール・ジャクレー(若礼) － 檳榔の実、ヤップ島 Paul Jacoulet #art #新版画 #shin_hanga #浮世絵 #Ukiyoe #創作版画 #日本画 pic.twitter.com/upIURK5GX5

ポール・ジャクレー(若礼) － オウム貝、ヤップ島 Paul Jacoulet #art #新版画 #shin_hanga #浮世絵 #Ukiyoe #創作版画 #日本画 pic.twitter.com/asuEkCW4da

コインを投げ込んで願う池に石器時代の石のお金を投げ込んだらブチギレた女神「それは石器時代のお金じゃなくてヤップ島の石貨です！💢」

返信先:@wankonyankorickそういえばの話ですが、レイがヤップ島のあれへのドイツ人による×印付与とその消去をマネタリーな現象であるかのように説明する動画をみたんです。 するとマネーは数値化されたものとして考える必要はないという話に展開できると思うんですよね。 そういうのが自分は楽しいです。

返信先:@wankonyankorickフリードマンはヤップ島のそれを中央銀行の地下のゴールドに例えたのですが、ぼくは「そのようなものではぜんぜんなかったのでは？」と考えているというわけです。

そう言えるためには、ドイツ人が入ってくる前のヤップ島の権力関係がどのようなものだったのかを知らないとなりませんが、、、おいらにはその辺の知識がないもんで、何とも言えないんですよね。。。 (´･ω･`)

たとえばヤップ島の石貨もドイツ人が利用したときは支配従属を表すものになったといえるけれど、それまではそうだったのだろうか？ ぼくはそうではないと思っていて、ミクロネシアのあたりの西洋型ではない社会関係の表象だったと。

返信先:@daradaran0103価値を貨幣化したから、現代があって、 貨幣を価値化したらおかしくなったと🤔 ヤップ島の石貨🪨

「現在の通貨と一緒で、経済圏全体が負債者であり、通貨を石へマイニングした者が債権者なのです」 このアナロジーがある程度適切なのはヤップ島ではなく、ゴールドラッシュだろうね。

ヤップ島のアレをブロックチェーンの根拠（アナロジー）に使うのは危険だね。 経済学イデオロギーになってるから。 pic.twitter.com/7TANdQUZsj

大野雲外のヤップ島の貨幣研究。 1911年だ。。。 jstage.jst.go.jp/article/ase191…

東京寄ったついでに貨幣博物館来館した。 ヤップ島のフェイがあるのにはおどろいた。 pic.twitter.com/BSHkxoK0Rs

グアム、テニアン、パラオ（陸軍が主導）、比のBasa飛行場に続き、米空軍がミクロネシアのヤップ島で滑走路延長など飛行場改修計画を明らかにし、2025年度予算案に約130億円を計上。ACE構想の柱である分散運用拠点確保に旧日本軍が使用した西太平洋の要衝が→ holylandtokyo.com/2024/04/05/571…

日比谷公園のヤップ島の石貨の由緒はたとえば高橋勝編『新日本地理資料』明治図書、大正15年 にみえる。経済学のテキストなどでも「日比谷の石貨」はよく例として引かれており、有名だった。 pic.twitter.com/asegAMc0hm

きのうフリードマンのヤップ島貨幣に関するWP（1991）読んで少し考えが変わったのだけど、NY連銀の地下の金塊の一部を「この分はフランスの所有になった」と仕訳けただけのことが大恐慌の始まりになった！？という話。 みんなが信じてると「それ」は起こる可能性がある。国債のデフォルトと同様に。

このようなわけで、ヤップ島貨幣のオペレーションの詳細を調べた調査報告を知りたいな。 戦後の研究で、フェリックス・マーティン以外という条件で。

返信先:@erickqchanもともとヤップ島には石貨の所有権を通して誰がどれだけのものを受け取る権利があるかということを取り決める習慣があって、ドイツ政府はその習慣を利用したという話なのだ

ヤップ島の巨大な石の貨幣について、面白い話をひとつどうぞ 「新しい裏MMT入門」序論：MMTを貨幣論から攻略すると？ note.com/nkms/n/n0f748f…

まず「ケインズがヤップ島の貨幣について○○と語った」という言説があるけれど、これは怪しい