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『ラビッド』(1977) 矛盾するようだけどパニック映画と静寂が作品の雰囲気として、これほどうまく両立するのかと感心。少し『クレイジーズ』に似てる。発端となるアイデアはともかく構成面ではあまり目新しさもないけど、感染が広がる中、最後まで個人にフォーカスして描かれる哀しいドラマが良い。 pic.twitter.com/7yyUNt5bRJ
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「ラビッド・ドッグズ」アマプラ鑑賞。マリオ・バーヴァによるユーロクライムの異色作。強盗が父子と女性を誘拐し車で逃走。ほぼ狭い車内で進行する、暑苦しく不快指数の高い映画である。結末は決して愉快ではないが不思議な爽快感があり、当時の米国B級映画と呼応した70年代ならではの作品と言える。 pic.twitter.com/Ym37DDVzec