自伝222 ジャン=リュック・ゴダール監督作品　気狂いピエロ　アンナカリーナのハサミのシーン　そしてジャン=ポール・ベルモンドが顔中にダイナマイトを巻き付け爆死するラストシーン　天才詩人アルチュール・ランボーの詩が流れる　見つかった？何が？永遠が　真っ青な空をバックに炎が上がる　泣いた pic.twitter.com/0PJ6kzoKNk

ランボー　マラルメ　詩人　食えない

返信先:@May_Roma……詩人アルチュール・ランボーならぬ、海の向こうから来た乱暴者たちの『Paris 2024 ある地獄の季節』ですね。

歴史的にみて、言説とブルー・プリントまでは、ゲーテ、ライプニッツ、アメリカの詩人ポー、フランスの詩人ランボーなどいろいろいましたね。いろいろ実証するのに庭を描いたり、忍者屋敷みたいなものをつくったり、世界的にも歴史的にいろいろあるんですよ。

詩人ランボー、画家ダリ、音楽モーツアルト、の前にひれ伏す理性。 今日ママが死んだ、もしかすると昨日だったかもしれない、カミュ著［異邦人］ 知に働けば角が立つ、漱石。

波蘭　ポーランド（国名） 蘭波　ランボー（詩人）

詩人 アルチュール・ランボー。 Wikipedia『見者の手紙』一部。 ----そして、何よりもまず、 大いなる病者、大きなる罪人、 大いなる呪われ人となる------ 断るまでもないが私は詩人ではない。 pic.twitter.com/RjOurmfHqc

詩人・重兼徹さんをゲストにお送りした #偏愛詩歌倶楽部　Vol.11 ありがとうございました📻 昔馴染みのゲストということで実にアットホームな配信となりました🙌 新作『関西弁で読むアルチュール・ランボー』の話ほかレアなトークが満載です。 アーカイブでどうぞ❗️ x.com/katsuhikomurat…

米文学には興味が向かなかったんだよなぁ…🍌🐟履修してるのに。あの当時、どういうわけかランボーとか仏詩人の方に関心が向いてしまって。たぶん、自分にとって読みやすい翻訳の本に出合えなかったからなんだろうけど。

#metaphysicaltsundoku 対訳 ランボー詩集――フランス詩人選1 (岩波文庫 赤 552-2 フランス詩人選 1) amzn.asia/d/cJisQFf

詩人にまつわる空想 実はランボーは、その後も 詩を書き続けていたのだが ーー生涯にわたってーー 誰にもみられぬよう 詩を書き留めた紙を 隣家の納屋に隠したのだ 或いは 誰にもわからぬ地面に、埋めてしまったのだ もし事実がそのようであったなら 私の涯まで気が休まるのだが。

詩人にまつわる空想 実はランボーは、その後も 詩を書き続けていたのだが ーー生涯にわたってーー 誰にもみられぬよう 詩を書き留めた紙を 隣家の納屋に隠したのだ もし事実がそのようであったなら 私の涯まで気が休まるのだが。

同じランボーでも詩人の方になると話が全然違う

私が勝手にダに太陽を感じて勝手に焼かれてるけど公式はダを月としていて云々て話をしてたらかすみさんが「じゃあ太陽はジャズでダはその光を反射してるとかかな」って言ってて天才解釈すぎて…すごかった……天才…詩人…ランボーも真っ青😭🤍

エリニャベス（イギリス王室の飼い猫）、ニャンボー（詩人ランボーの飼い猫）、シニャー（詩人シラーの飼い猫）とか

サラヴォーンで笑いながら踊る、の意味がわからんくて調べたらジャズ歌手なのね。 同じアルバムのcrazyRendezvousにもマーヴィン・ゲイやエアロ、HOT FASHIONにも詩人のランボーが出てきたりと、昔の稲葉さんの歌詞は実在の人がよく出てくるなぁ。 open.spotify.com/track/0rk41BoD…

そして第8詩節、「鳩の群れのように高く明け染める曙」。曙光を群れ立つ鳩の力動的イメージに重ねました。朝の詩人ランボーの面目躍如といった詩句ですが、中原中也は、「群れ立つ鳩にのぼせたやうな曙光」と訳しました。「鳩にのぼせた」は誤訳ですが、いかにも彼らしい「超訳」とも言えます。

かくなる私も精神錯乱状態に陥いったのであるが、しかしこのような錯乱は(錯乱の種類にもよるが)、A·アルトーが今述べたような、単に彼の人生における八方ふさがりの隘路のようなものから抜け出すためだけの錯乱なのではなく、詩人ランボーが述べているように「理に即した」錯乱なのである。

詩人ランボーが魂で起動するロボットのクルーにされてなぜか女性の聖人パウロと出会うところまで読んでもう少し寝かせようと思いそこで止まっている

長大な詩に挑戦したいという欲求はランボー「酔どれ船」に触発されてのことのようだ。同じ手帳の前の方に「酔どれ船」仏語原文が書き写されている 富永はメルキュール・ド・フランスのアンソロジー『今日の詩人』から写されたと断定 archive.org/details/potesd… pic.twitter.com/ZlHWVsvpdQ

【劇場公開中の #人間の境界 より #アグニエシュカ・ホランド 監督映画を紹介】 『 #太陽と月に背いて 』 19世紀のフランス象徴主義の代表的詩人、アルチュール・ランボーとポール・ヴェルレーヌの軌跡を描いた人間ドラマ。 🔽リンク rcmdyasan.com pic.twitter.com/vQRWoRyiWk

詩人論。日本の詩人は、宮沢賢治、中原中也、伊東静雄、石川啄木、四名。海外の詩人は、アルチュール・ランボー、ボードレール、エドガー・アラン・ポー、ジャン・コクトー、四名。全、八名。

返信先:@AxMJqjdkKEn5M2dディカプリオが詩人のランボー演じた作品もこの人ですね。 『悪童日記』を映画化するという噂があったけど、企画は流れてしまった。他の人が最近撮りましたね

詩人論ー海外の詩人、四人「アルチュール・ランボー、ボードレール、エドガー・アラン・ポー、ジャン・コクトー」ー｜かいわれのせか #note note.com/good_coyote129…

明日の　#文学フリマ東京38 やしの実ブックスの新刊はこちら。 19世紀末フランスを駆け抜けた天才詩人・アルチュール・ランボーを、異才・重兼徹が関西弁で超訳しました。平川綾真智氏による解説つきでランボー初心者も安心です🔰 pic.twitter.com/9brIPf9vQk

東京スカパラダイスオーケストラの谷中敦さんがアルチュール・ランボーのことをランボーさんと呼んでいて、詩人への強い尊敬を感じる。ラジオ across the sky

これ、ほしいな。以前、古本屋で、堀口大學訳のランボー詩集見つけて、読んでいるんだけど、ちっとも面白くない。当時は新鮮だったのだろうけれど、今生きている詩人の詩のほうがおもしろいんだものね

アルチュール・ランボー◇ランボー詩集◇ 「詩人」ランボーはヴェルレーヌとの友情で生まれ、ブリュッセル事件で死んだーーーあまりにも早熟だった彼の迸る激情は世界の深淵をも覗く。なお叫びたいことが沢山あっただろうに。詩の翻訳は小説の翻訳よりも難解だ。改めて翻訳家に敬意を！ #読了 #文スト pic.twitter.com/3NZRUdvHpY

エリュアールやエルンスト、ランボーなんかの詩人について、詩を読んでみた感想を色々書き連ねていこうと思ったけど。。 ロジーさんが可哀想過ぎてそれどころじゃ無くなってしまった。。。

■まさかの関西弁訳のランボー。しかし、これは非常に文学的必然なのかもしれません。5年しか詩を書かずに伝説となった詩人ランボーの背景にあったものは一体、何かなどを書きました。皆さま是非よろしく、お願い致します。初売りは、#文学フリマ東京 やしの実ブックスさんのブースにて。

【新刊】 『見つかった！ って何がって、お前、永遠やんけ 超訳！関西弁で読むアルチュール・ランボー』 著者：重兼徹 原作：アルチュール・ランボー 装画：秋山あい 解説：平川綾真智 B6判　68ページ　1500円＋税 19世紀末フランスの天才詩人ランボーの魂が関西弁で復活!?　ランボー初心者もぜひ。 pic.twitter.com/pau6hqFaBK

電車内で頭髪の薄めな人を見て私は、 「見つけた」「何を？」「永遠。」 というデカプリオ演じる詩人ランボーのセリフ(うろ覚えです)を思い出していた。 …人の脳は面白いね。(映画観たことあるかたは理解してくださると思う)

昨年6月、川越のライブハウスで重兼徹の関西弁ランボーを聴いてすぐ、これは本にしたい！と思い立ったのでした。 解説を詩人・平川綾真智さん、装画は『パンティオロジー』『スパイ手帳』の秋山あいさんにお願いして、いよいよ刊行となりました。ぜひ手にとっていただきたい！

今夜はパウダリーなラベンダーが美しいセリーヌのランボー。 15歳で詩を描き始め20歳の時には筆を折った早熟で破天荒だった天才詩人ランボーの印象より余程穏やかで美しい香り。セリーヌの香りはベースにパウダリーがあるので、似通った印象でも微妙な違いで好き嫌いもあったりする。これは好き🩵 pic.twitter.com/BAFrI3NlW7

伝説の詩人　帷子耀さん作品集発刊：北海道新聞デジタル hokkaido-np.co.jp/article/100842… この記事も書きました。写真をクリックして本田征爾さんの絵を見てくださればうれしい。札幌の円錐書房や書肆吉成などで発売中。ト・オン・カフェなどに実物あります。「日本のランボー」といっても過言ではない天才

天才と称賛されながら、20歳でスッパリと詩や文学から一切手をひいた詩人ランボーは、その点でも目を見張る存在だ。ひとつの理想だ。

#私この人に憧れてコレしたことあります 太宰治は憧れの作家、芥川龍之介の肖像写真のポーズをまね写真を撮ったことがあります。 中原中也はフランスの詩人、アルチュール・ランボーの黒い帽子とマントに似たものを身につけたことも

坂本龍一、29歳の読書が凄い!興味深い辺り;殆ど)ランボー,ロートレアモン,ミショー,アルトー等の詩人。バタイユ&クロソウスキー/ソシュール~バルトの記号論/ハイデガー~(カミュ)~サルトルの実存主義とフーコー(言葉と物の関係?)&ドゥルーズ等の仏思想に+英知ハクスリーやCウィルソン!あとアート系も♡ pic.twitter.com/gIriwR1vHs

『呪われた詩人たち』とは、なんだか不吉なタイトルですが、ランボーやマラルメ、リラダンらを世に知らしめる役割を果たした評論集です。 届いてみると、意外にコンパクトなサイズで、新書より少し大きいくらいです。 pic.twitter.com/XmmXAO2gKg

（略） しかしまあそんなに七面倒くさく考えなくとも、もともと詩人というのは、取り憑かれた者、巫女、シャーマンというに近い。 ──野村喜和夫『理想の教室 ランボー『地獄の季節』 詩人になりたいあなたへ』より