“いまだ果たされぬトレヴェニアン「シブミ」映画化の残響”、です。 『リトルトウキョー殺人課』はオリジナル脚本のようだが、そのインスパイア源に「シブミ」や サム・フラー『クリムゾン・キモノ』があるのはわかる。 （ドルフ自慢の和風邸宅が破壊される→「シブミ」に同様の展開あり）

アマプラ『高い城の男』、田上信輔が登場したトコで夫が 「おおっヨシダ！ヨシダではないか！」と興奮していたので何かと思ったら、ドルフ・ラングレン主演のハイパー極上国辱映画『リトルトウキョー殺人課』で、最後にド派手に爆死する「ヤクザの親分」を演じていた人なんですね。ウチにDVDあります。 pic.twitter.com/YPJHw6fFAt

俺はカッチリと作られてる作品より、「お話はわりと退屈orめちゃくちゃだけど、ここ！ここは光る物があるよね！」みたいな映画の方が好きだったりする。 ダメな子ほど可愛いじゃないけどさ。 こないだ観た「リトルトウキョー殺人課」とかまさにそんな感じだったんだけど。

「リトルトウキョー殺人課」 めちゃくちゃ面白かった！ 世の中にこんなとんでもない映画があったとは。 とにかく色々なドルフ・ラングレンが楽しめてお得だし、本編も70分弱とまあ観やすい。 実写版「龍が如く」もこれくらいぶっ飛んだ事をやってくれー！ pic.twitter.com/V8v1oGhKsM

ドルフ・ラングレン映画TOP10 ①バトルヒート ②リトルトウキョー殺人課 ③バトル・ハザード ④ソルジャー・ゴールド ⑤ブラックジャック ⑥マスターズ/超空の覇者 ⑦ストーム・キャッチャー ⑧レッド・スコルピオン ⑨メン・オブ・ウォー ⑩アサシン (2024年6月現在)

1枚目の画像を見て、映画『リトルトウキョー殺人課』で ヤクザが自害する時に同じ動作をしていたなァ……なんて思い出すのは私だけでしょうか(^_^;)

5月映画振り返り。シティーハンター、リトルトウキョー殺人課、スターシップ・トゥルーパーズ、マッドマックス2、ア・ホーマンス。。 映画日記5月。松田優作唯一の監督作。氏のやりたかった事を想像して聴く「AFTER '45」が沁みる。｜ty #note #映画感想文 note.com/ty51702195/n/n…

伊能昌幸さんとスタローガンさんの「必殺のスペシャリテ」を聞いたあとだと今観た『リトルトウキョー殺人課』とかちょうどいいアクション映画に含まれてりするのかなとか考えちゃう 個人的には10000点くらい付けたいけど pic.twitter.com/i9MBdsdz8L

バトルランナー（1987年）やリトルトウキョー殺人課（1991年）、ロボコップ3（1993年）など、一般アメリカ人の日本に対する解像度が低い時代の映画に見る日本描写には何とも言えない滋味がある。 （おそらく制作陣は分かっていてやっている） pic.twitter.com/KeW5AYdZII