YouTubeを参考にペール缶でロケットストーブ作ってみました。 #ロケットストーブ #ペール缶 pic.twitter.com/oDacmUQE6b

強制ファンのロケットストーブはほぼ無煙なので、限界分譲地なら苦情は来ないと思うけど、ペール缶くらいの大きさじゃ草を燃やし尽くすのに相当時間かかるのよね。じゃー１００リットルドラム缶で、となるとガーデンシュレッダーのほうが小さいし時間もかからない。

眠れなかったしペール缶が2つ手に入ったので簡易ロケットストーブを作成してみる。 外周900mm程度なのでマスキングテープを900mmでカットし、30mm間隔でマークし、ペール缶に貼った後ドリル穴を開け、ラチェットの先を突っ込んで斜め下から吸気穴を加工。底部も放射状に吸気穴を開ける。 pic.twitter.com/Avzciq9UR0

返信先:@peter_ikenoペール缶内の温度を100℃近くに保たないといけないので、ロケットストーブだと温度管理がなかなか大変です^^; 蒸留器一式を無期限貸与して頂いたので、廃油ストーブでも試してみようと思います。

ロケットストーブを使った手作り水蒸気蒸留器で、精油作りを教えて頂きました。 ペール缶満タンのヒノキの葉で、出来た精油は数ml。なかなか根気のいる作業です（笑）が、出来た精油の香りはとてもいい香りで、癒やされました！ pic.twitter.com/Rs5hyWd0bQ