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今日は1924年6月3日に現チェコの作家フランツ・カフカが40歳で没してから百年。熱心な読書家で推理・冒険小説からロシア文学まで愛読した #カフカ は「多くの本は、自分自身の城の中にある知られざる広間を開く鍵のようなものだ」と手紙に。これ素晴らしい表現だと思います。墓所はプラハ #墓マイラー pic.twitter.com/DzSCUttR4t
『ロシア文学の怪物たち』松下隆志amzn.to/4aLGr67 ロシア文学は現実の不確かさを読者に突きつけ、世界の裂け目に開いた深淵を露わにする。『青い脂』(ソローキン)や『穴持たずども』(マムレーエフ)など“怪作”を翻訳してきた著者による「悪」のロシア文学入門。#本日発売 #お薦め本 pic.twitter.com/IYHKIMMjpW
魔界探偵ゴーゴリⅢ 蘇りし者たちと最後の戦い(吹替版) amazon.co.jp/gp/video/detai… 3部作観終わった。 どんでん返しにどんでん返しが続いて前の2作が霞むLV。そしてゴーゴリ自身は貧弱なまま。 どうもロシア文学・文豪に詳しければ詳しいほど小ネタが楽しめる作品だったらしい。
返信先:@kuiske0717すぐ激情して怒って泣いて だから愛も深いんでしょうね〜淡白では無いと言いますか。ロシア文学もフランス文学も急に哲学的なこと言い出すのが面白くて好きなんですよね〜!
ロシア文学が高く評価されるようになったのも、フランス語に翻訳されたからです。凋落していると言われるフランス語ですが、アフリカだとフランス語しか知らない支配層が多く、英語が通じずショックを受ける日本人がいるそうです。
ゆうべ読んだ本に感化されてロシア文学を何冊も買ってしまう。チェーホフはお芝居はよく見るけど小説は読んだことない。トルストイはアンナ・カレーニナだけ読んだことある。5冊目はロシアとは関係ない本 pic.twitter.com/8VfI5tlDwv
【5/17発売!】 「ロシア文学の教室 (文春新書)」 著者:奈倉 有里(著) 出版社:文藝春秋 発売日:2024年05月17日 amazon.co.jp/dp/B0D45551SL?…
その理由は「ロシア文学の面白さを教えてくれたのは原さんだから。」彼は原さんからもらった生きる希望をお返ししたかったのだと思う。 そして、自分を山本を見捨てた卑怯者、と責める「見つめる人」松田(松阪桃李)は病に蝕まれた山本のためにストライキを起こすことで自分につけた「卑怯者」の
備忘📚最近読みたい未購入本📚 ・ゴーガンと仏教 ・南光 ・複眼人 ・台湾老卓遊 台湾レトロテーブルゲーム図鑑 ・安全に狂う方法 アディクションから掴みとったこと ・ロシア文学の教室 ・ロシア的人間 ・cryptocommunism ・法の書 ・速読速聴・英単語 Basic 2400
『ロシア文学の怪物たち』(松下隆志)、正しい発売日は7/3です。Amazonにはいま修正依頼を出しています。ご指摘ありがとうございます。
あれ?『ロシア文学の怪物たち』版元の書肆侃侃房公式サイトだと7月上旬発売予定だけど、amazonだと明日発売になってる。どちらが正解? amzn.to/3yCFRdi
【今週の新書ランキング7位-10位】 7位 タワーマン『航空管制』KAWADE夢新書 /8位 奈倉有里『ロシア文学の教室』文春新書 /9位 前田圭介『思考実験入門』星海社新書 /10位 佐藤主光『日本の財政』 中公新書
明治の黎明期から翻訳と紹介に力を尽くしたロシア文学研究のパイオニア昇曙夢(のぼりしょむ)のエッセイ集『露西亞縱橫記』(章華社、1934年11月刊)の巻頭カラー口絵「ロシヤ人形」。絵の作者はこの年に25歳で早世した板倉須美子。昇の長女である。父の慟哭がページに滲む。 pic.twitter.com/zLeSYJHoow
固定用を少し新しく。 1・2枚目→ドイツ・フランス文学、見切れで1番下の段が写真集。 その横に河合隼雄。その下がラテンアメリカ。 3枚目→上の段から精神・心理、歴史、中国・ロシア文学、アメリカ文学、民話・神話・宗教。 4枚目→近年購入本。 村上春樹全作は別棚! #少しだけ本棚を見せる pic.twitter.com/GyrRvibqKM
【本日6/3発売予定】『ロシア文学の怪物たち』松下隆志(書肆侃侃房)誤解を恐れずに言うが、ロシア文学は危険だ。ロシアによるウクライナ侵攻によって現実に世界秩序が大きく揺れ動いている今日、それは劇薬ですらあるかもしれない。amzn.to/3XmSrYL pic.twitter.com/ZLW35oUdGX
【架空書店のカケコミ情報】 ロシア文学の怪物たち 松下隆志 amzn.to/4aIMoRe ➡️ #予約受付中 #新刊 #Kindle #本 #予約 #読書 #架空書店の本棚 #240603on #ロシア文学 #怪物 #書肆侃侃房 #読書好きな人と繋がりたい #読書好きさんと繋がりたい
奈倉有里『ロシア文学の教室』(文春新書) 作品を事前に読んでおくという課題をこなさない怠惰な学生として全授業に参加。語り手の湯浦の体験を通して、いろいろな体験をしたように思う。これが枚下先生のいう「体験型」いうことだったのだろうか。またこの授業を受けたい。
たとえばソローキンの《ロマン》。これは19世紀ロシア文学のパスティーシュを礎とした極めて過激な破壊的・実験的な小説だが、そこにパロディにはあるはずの「作者の顔」はない。主人公が謎の斧を手にして、作品のリアリズムから大きく逸脱し、大量殺戮に走ることで小説世界を徹底的に破壊するまでは。
パロディとパスティーシュの違いは常に意識しておきたいところ。前者は主体的な風刺であるのに対し、後者は受動的で、その意図は曖昧である。両者ともアイロニカルな態度ではあるが、先行作品との関わり方は相当に異なっている。それぞれはモダニズムとポストモダニズムの違いとパラレルだ。
『ロシア文学の教室』。すっごく面白かったです。これ自体が一つの物語になっていて、主人公とともに読者も物語に引き込まれます。生きていたら色んなことがありますが、それでも「真面目に生きたい」という思いを優しく後押ししてくれる一冊です。 そして、著者=奈倉有里さんのファンになりました。 pic.twitter.com/wfzYreRKFj
私自身1年の時は歴史とか通訳に興味あったんですけど、ロシア文学とかが合わなくて2年生の時に言語学に興味出て言語学で卒論書くぞー(^o^)ってなって2年の後期から研究コースを変えました 個... 続き→marshmallow-qa.com/messages/20587… #マシュマロを投げ合おう
懐の大きさを感じます。 日本人は元々ロシア文学に慣れ親しんだ国民、雄大なロシアの自然と素朴な民族性は日本人の感性と共感できるのではないでしょうか? 私達日本人は偽ユダヤ思想に感化され本当のロシアの事を知らなさすぎたのではないのか?
1948年創刊の文芸同人誌『同時代』の同人会に出席。コロナ禍にはじまった第4次の同人19名が参加。上は94歳から下は39歳までの、ロシア文学、仏文学、独文学、建築史、編集、表象文化論、木工芸などの専門家が集まって、懐の広い自由な雑誌の行く末を語る。課題は、どうやってSNS社会に認知されるか。 pic.twitter.com/CLeYg4rW0d