今でもロードス島戦記は話題に出たりするけど、クリスタニアもラジオドラマとか映画化されるくらい人気あったのにあまり話題にならない。

返信先:@surume60178ライト層なので、ファミコンRPGはドラクエとFFとMOTHERとかしかやってないのです。。。 ウィザードリィとかもやってないです。 ロードス島戦記も小説版とソードワールドリプレイ版とロードス島ルールブックとOVA版と映画版とPCエンジン版？くらいしかわかりません。

ロードス島戦記の影響が強い90年代は本邦のエルフは(作品内で相対的に)軽装が多かった気がする。転換点は映画ロード・オブ・ザ・リングの公開とD＆Ｄ3rd邦訳発売辺りからか。LOTR二つの塔で人族より体格がよくプレートメイルをまとったエルフ達は従来のエルフ像を覆した気がする。

返信先:@dabirahiro_game指輪物語は途中で挫折、ドラゴンランスは神話で挫折、エルリックサーガはクライマックスの所だけ、他は読んでません… 私の原点はロードス島戦記になっちゃいますね😅 コナンもシュワちゃんの映画だけですね😅

私は挙げてるのに加えてコナンも読んだことないです… 自分的な教科書は、ソーサリー（ゲームブック）ロードス島戦記、ベルセルク、FF、ドラクエ、ウィザードリィ、ドルアーガの塔、ドラゴンバスター、ザナドゥ、コナンの映画（シュワルツネッガーの）あたりにかな…

蒼天ではドラゴンと人間。ロードス島戦記や葬送のフリーレンは長命種のエルフと人間。映画ベンジャミン・バトン、小説時尼に関する覚え書やエマノンシリーズは長命な人間や、若返る人間。映画インターステラーは相対性理論。 時をどう感じるか、時をどう生きるか。時を巡る物語は抒情だよね。

ロードス島戦記のOVAを2024年現在の技術でリメイクすると、比較対照が実写映画の指輪物語になる気がする

映画館で観た映画で思い出したこと OVAロードス島戦記第1話が上映されたとき、上映途中で映像が止まったことがあって、 「あれ？ これ演出？」 「にしては長くね？」 とザワザワしだし、一人の観客が映画館側に問い合わせたら機器の故障でフィルムの送り出しができなくなっていたらしい