それでも七日関白よりは長い

七日関白と三日天下よりまったくもって長すぎる天下なのでそんな名称でいいのか？？🤔 ｄメニューニュース:藤井聡太８冠陥落　叡王戦で伊藤匠七段に屈し初めてタイトル失う　７冠後退「254日天下」（日刊スポーツ） topics.smt.docomo.ne.jp/article/nikkan…

返信先:@angelpure_karon七日関白どころか一瞬関白で少し可哀想な玉置玲央 ちょっと悪そうな役が似合いますな 一番のハマり役は藤原実資でしょうね

返信先:@nakayukky_平八郎｢自分、一応顕光流を名乗ってます｣ 忠俊｢か、花山院流………｣ セクシー八田｢あ？俺は七日関白の子孫らしいが？｣ 安芸のボヤキ魔｢わしゃの、代々の、おーべるしゅたいんとか評された広元公ののう｣

返信先:@info_history1❷さて大河『光る君へ』の第一回で、「まひろ」の母である「ちやは」は、七日関白の藤原道兼から、無礼討ちに遭って、殺されてしまうわけですが、母「ちやは」は藤原為憲の娘であり、いわば父母も自分も、藤原氏同志の同族婚。

ほな道兼様は七日関白やな　ははは ほな道兼様は七日関白やな　ははは 昔実家にあった紫式部の歴史漫画の台詞ここでしんどく蘇るとは思わなんだ

#歴史探偵　#平安京ダークサイド 藤原実資『小右記』長和２年（１０１４）８月１０日 藤原兼隆が厩舎人（うまやとねり主人の馬を世話する従者）を殴り殺させた 兼隆（９８５～１０５３）は、道兼（道長の兄、七日関白）の次男 紫式部の娘賢子の最初の夫。 道兼の息子は福足君（早世）等乱暴者が多い

大河ドラマ #光る君へ で七日関白の道兼を演じた玉置玲央さんの舞台が観たく初めて #柿喰う客 の公演「殺文句」へ。エネルギーの塊の作品で、もう、とにかくすごかった。 玉置さんの身体能力どうなってるの…🤯 出演者の長尺早口セリフ、振り落とされそうになって圧倒された…！七味まゆ味さん好き… pic.twitter.com/PrkblH8eyD

#NHK大河ドラマ #光る君へ に因む。 #藤原道兼(34)「七日関白」と揶揄されても #内府、#右府 を経て #関白(995年)。 ※関白：天皇最側近。 道兼の「名誉」のため、#紫式部 母刺殺事件は「100%」ない。 ※刃傷当事者・類縁は永劫天皇に侍せない。 ※998年娘の尊子、#一条天皇 女御。 pic.twitter.com/87RdXRgbY8

道兼が七日関白で亡くなった翌日に始まった #100分で名著 「魔の山」があと数分というところでアラートでぶっちぎられた…。玉置さんの朗読シーンは全部放送されたと思うけど、次の番組ぐらい道兼にやり切らせてあげたっていいじゃんよ！#光る君へ

週に4回くらい光る君へを見返しているものです。 先ほど今週の放送が終わりましたが、現在は数週間前の七日関白回を見てます(今日この回を見返すの2回目だ)

兼家の三男。通称・粟田殿。所謂「七日関白」。史料の道兼評は芳しくなく「冷酷で恐ろしい」「顔色悪く毛深く格別醜い」などとある。ただし、関白就任の儀式後に体調を崩し病臥すると、見舞いに訪れた実資に対して、丁重に公私の恩報じや先々の相談をしたと云う。 藤原道兼 #歴史 #平安時代 #光る君へ pic.twitter.com/0KN91CH6ep

道兼…立派になって…！！ からの七日関白とは…😭

ほんとは7日じゃないけど、あまりの短さに七日関白と『#704 ”七日関白”藤原道兼 from『#大鏡』 ～『#光る君へ』を楽しむため』 #アメブロ #えびけん #えびけんの本棚 #abkn #藤原道兼 #歴史 #七日関白 #歴史好き #読書 #日本史 #平安時代 #ブログ #読書好き ameblo.jp/ebikenbooks/en…

RP これ。ある程度史実で確定してる結末にどうやっていくのか全然わからなくてすごい。七日関白とかもそうだけど、大河面白い

#クロワッサンオンライン 連載、#光る君へ ドラマレビュー第18回公開されました！七日関白を泣きながら観るとは予想外でした……南天さんの絵が各人物の印象的な表情を写し取っています。 土曜日再放送&NHKプラスと共に、お楽しみください。こちらからお読みいただけます↓ croissant-online.jp/life/218871/

教科書の上では「道隆死後に勃発する道長と伊周の政治闘争の前になんかちょっとだけ居た道兼」という存在をこんなにも感情移入させ、穢れと怨嗟に身を浸しながらも赦しを請われるべき名キャラクターとして描いてみせたの尋常の手管じゃないよ。「七日関白」の異名に漂う無念さが凄い。 #光る君へ

七日関白道兼いくらなんでもその週のアンケさえ取れればいいと思ってるだろとしか思えなかったけど普通に史実だったらしい

道兼という人は、歴史的に評価されることはほとんどなく、荒んだ気性の持ち主で、七日関白と後世に揶揄される。父に愛されずその手を血で汚し続け、ようやく政治の中枢を担おうとした矢先、天命を断たれた。罪と狂気に生きた哀しい人であったかもしれない道兼を玉置玲央は見事に演じきった。#光る君へ

七日関白だって長いって 儂らの時代の某十兵衛は三日天下だぞ ※厳密には数十日 #光る君へ

嘘だ。始まる前も始まってからも「ザマァ」な七日関白劇になると思い込んでいたのに。この作品で亡くなった為政者の中で最も惜しく最も惜しまれる人物に作り上げてくるなんて。 #光る君へ