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小学校学習指導要領 解説 総則編 P.76~P.80 中学校学習指導要領 解説 総則編 P.77~P.81 高等学校学習指導要領 解説 総則編 P.117~P.121 「主体的・対話的で深い学び」で勝手に切るな。「主体的・対話的で深い学びの実現に向けた授業改善」とちゃんと言え、ちゃんと理解しろ(n回目)
そうか。中学校学習指導要領に「学校教育の一環として、教育活動との関連が図られるよう留意すること」と書いてあるからなのか。 いくら、文科が「働き方改革」の観点から部活動改革を唱えても、学指からこの文言自体がなくならないと変わらないかもしれない。
複数の中学校出身の退職校長と話をしたが、ほぼ全員が部活は教育活動の一環だと話していた。 彼らが一般教諭の頃は、荒れていた学校が多く、問題のある子供を部活に入れて、生徒指導コミコミで指導していたという時代背景があったようだ。 部活は教育活動の一環?うーん。
返信先:@TMvX9rZ4T224974他1人平成29年の中学校学習指導要領の社会編にて次の記述があることが根拠と思われるんですが P132 mext.go.jp/component/a_me… pic.twitter.com/Av8PqCqZ2M
返信先:@OokuboTact#超算数【視学官や教科調査官の学力は相対的に低】くない証拠を一件。1961年、中学校学習指導要領の数学に関する指導書(=現在の名称は指導要領解説)で、教科調査官・大野清四郎氏が次のように記述。【 a²b³ ÷ abはa²b³/abのことであって、これをa²b³÷a×b=ab⁴と誤らないように… 】前職は熊本大助教授
返信先:@GreatDemon1701他1人ちなみに中学校学習指導要領解説 数学編 に 【(4x²+6x)÷2x のような多項式を単項式で割る除法について学習する。】 という記載があります。 【除法の記号÷は,特に必要な場合を除き,それを用いないで分数の形で表すことを学習する。】 という記載もあるので「÷」記号を使うべきではないのでは
「授業中教師ハ生徒ノ了解シエル程度ニ於テ成ル可ク英語ヲ使用スへシ」 官報『中学校ニ於ル英語教授調査委員報告』1909年 「授業は英語で行うことを基本とすることを新たに規定した」 文部科学省『中学校学習指導要領(平成29年告示)解説』2019 今回は過去を検証して十分な準備をしたのかな?文科省
「英語は英語で教えることを原則とする」 ことになったのは、日本の英語教育では日本語で「英語について学ぶ」状態が延々と続いてしまったからですね。 これだと近代中国語の教育を漢文訓読をやるようなことになり、英語嫌い、英語の落ちこぼれが出やすい、、、という反省から来ています。…
>また,例えば,中部地方を北陸地方,中央高地,東海地方に分けるように,七地方区分の各地方を幾つかに分ける区分も考えられる。 >行政区分に基づかない地域区分もあることを意味している。 (中学校学習指導要領 解説 社会編 p62より)