分野を組み合わせる 考古学と言語学、生物人類学、ゲノミクスを合わせれば、語族や民族が緯度で広がってきたと分かる 侵攻して人口が多い土着集団の言語へ吸収される英語パターンだけでなく、入植者が少数派ながらもエリート支配で現地人を吸収する🇪🇸語と🇵🇹語パターンもある amzn.to/3N6dk42

返信先:@suki_ishokuアメリカ人の友達見ていると思いますが、どこの国に行ってもアメリカのチェーンに入りたがるんですよね。人類学やってるとか好奇心強い人はローカルチェーンにチャレンジしますが、そもそも英語しかできないので指さしで何とかなりそうなチェーンがありがたいみたいです。

今年のNHKラジオビジネス英語を聴き終えました。出来は、まぁまぁって感じ。少なくとも、今まで聴いたラジオビジネス英語の中では1番マシだった気がします。未聴の方は、再放送始まってるので、是非。 10月から、英語の勉強は、読みかけだったデヴィッドグレーバーの人類学の本に時間をかける予定。

欧米の雑誌の査読って結構書き手といろいろ共有できている前提でいて問題ないんだが、中東の英語誌むずかしいな。人類学の論文中に分析用語でpaganismとかheresy頻発されてもちょと困る。

ちなみに論文の本体は英語なんだけどまあ自動翻訳でもある程度読める。文化人類学でやってきたことが……理系でも！　ってなる

返信先:@EFKHashimoto1古代日本語の二重母音がもし残っていたらもう少し英語の習得もラクだったかもしれませんよね😃 文化人類学的な興味は個人的に尽きませんが、子供の英語の上達とは方向性が違いすぎるという。。。😂

英語よりやや文化人類学に跨る話。 南欧や中近東、インドにルーツを持つ知人が多い人は、She's giving you the evil eye. いったフレーズを耳にするかも。 evil eye は「邪しまな視線」。他人から妬みの混ざった目を向けられると、それが呪いとなり、災いが降りかかるという古くからの民間伝承。1/4 pic.x.com/n3ciidiw4a

英語のことわざ Rome was not build in a day.(ローマは一日にして成らず)→ローマは一日して成らず …小倉ヒラク氏「日本発酵紀行」「発行文化人類学」が超面白い。まさに味噌や酒、あらゆる発酵を用いた食品は一日して成らず。地域や文化、風土のたまもの。 #辞書の旅 x.com/nevermind130/s…

#5教科に物申す見た人もやる 国語　そもそもコレでもなろう投稿者なんですよ 数学　過去に確率だけは最高91点取れますた 理科　実は何気に一番好き 社会　文化人類学系なら　だが地理　テメーは別だ 英語　(*´○`)o¶♪らーすくりすま べべなはーん ←このレベルのヒアリング力w

返信先:@yk_tjmt民俗学ってそういう意味で不利な立ち位置にあって、日本語でも英語でも、社会科学全般の方法論を論じる文献で、人類学以上に周縁化されていて、せいぜい「なんだか独特なことやってるね」程度の扱いしかされておらず、説明するだけの語彙が学問内外で整理されていないという状況はあるんですよね

俺用メモ 月曜 1限ミクロ2 平常点8割小テスト2割 2限 英語総合 余裕 3限文化人類学 期末100％※出席必須 4限パソコン 余裕 火曜 1限 ドイツ語 とりま頑張ろう 3限政治学のすすめ コメントシート4割レポート6割 水曜 1限 仏教 とりま頑張ろう 2限基礎演習誰かExcel教えてください 3限復テ3割 課題7割

以下参考文献です 論文の概要（日本語） 【研究成果】贈り物の交換による地位の競争と社会構造の変化 文化人類学への統計物理学的アプローチ c.u-tokyo.ac.jp/info/news/topi… 本論文（英語） Emergence of economic and social disparities through competitive gift-giving journals.plos.org/complexsystems…

東京大学大学院教育学研究科の大学院入試に第二外国語科目は存在しません。英語だけです。というか英語以外の外国語の試験問題を作れる教員なんて教育学部には多分いません。その英語も地方国立大の学部入試より易しいレベル。 また駒場の文化人類学も第二外国語は不要です。 p.u-tokyo.ac.jp/entrance/gradu… x.com/ngwcp7/status/…

10月26日に行われる、人文学部最大のアカデミック・イベント「人文ムセイオン」の今年のラインナップが揃いました。わくわくするようなものばかり！ ギリシア哲学、文化人類学、日本文学、英語学の専門家が、「人文学の音／おと」をめぐって報告し、学生・教職員・一般市民と議論します。ぜひ！