倭の五王 未、完、成、讃、歌

返信先:@youken_kigしかしそうなると倭の五王の「彌」は誰やねんということに

やっぱ日十大王は *丹十 tandip タヂヒのことで系図が狂ってるとしか思えんが倭の五王と噛み合わせづらい

やはり倭の五王の時期のちょうどど真ん中で訓読みが成立したんでしょうね

短歌一首 雄略の「籠よみ籠持ち」歌はれて三百年（みほとせ)経て後万葉集に載る 雄略天皇は「倭の五王」の武に比定、ワカタケルとされ、彼のこの長歌が万葉集（8世紀後半)に収録。ワカタケルは稲荷山古墳出土鉄剣の銘文にその名があり5世紀中頃の方と実在が確認でき、300余年歌い継がれ万葉集に‼️

邪馬台国〜倭の五王までの文字記録がない150年の間で日本で起こったドラスティックな出来事といえば、馬の導入だよね。 「倭には馬が無い」と魏志倭人伝（※）に記述されてから、たった150年の間で、大規模に導入されたからなあ。

それでここ倭の五王にも一致しないんじゃ

「日本の国王が中国から冊封を受けていたのは「倭の五王」まで」…🤔うーん…叙爵の記録を基準に考えたらそういうことになるのでしょうけれど、暦や行政法の導入や朝貢の継続やらからすればもっと後まで事実上の冊封国とも考えられる…？

日本史倭の五王全然覚えらんないからメモ 讃 珍 済 興 武

日本の国王が中国から冊封を受けていたのは、「倭の五王」までかな。その後は、足利義満、豊臣秀吉、でしょうか。国王が「圭」を手にすることやその意味は早くに忘れられ、しかし「圭頭」の五角形の形は、立札とか絵馬とか将棋の駒とか、今日まで好まれ再生産されていますね。 x.com/kojimam1956/st…

倭の五王のところで知識の問い→中概念の問い→本質的な問いとやったら、時間がかかりすぎて、最後は答えを言うことになってしまう罠。古代史ではやはり難しい…。もっと知識を網羅せずにやるのが来年の課題。

古代史のライブです 須恵器の変遷を記紀や宋書の編年などと対比しつつ　古墳の埋葬者を考えるという　総合的に古代史を楽しむ話です 【緊急対談：５月19日21時】燃え盛る「須恵器編年で追う倭の五王」を２５６倍楽しむ方法｜ライブで解説ｂｙご本人 youtube.com/live/V2Wi9viBa…

② 「親魏倭王」の称号をもらった卑弥呼は、もしかしたら自称したわけではなく向こうから勝手に呼んだだけかもしれないが、『宋書』の倭の五王はどうなんよ。倭王とか倭国王を自称してるでしょうが。もの知らずにもほどがある。と、くぎを刺したうえで、主張を展開すれば、❛倭国❜ というのは、

倭の五王は誰ですか？ 仁徳天皇（395年～427年）、履中天皇（428年～432年）、反正天皇（433年～437年）、允恭天皇（438年～454年）、安康天皇・雄略天皇（455年～489年）。 この年代と『宋書』の倭王関係記事との照合から五王比定を試みます。 pic.twitter.com/GoXsggKpkS

まぁ、でもやはり古代〜平安あたりの日本史には興味が皆無だ😳あと、倭の五王の話が出たが、南朝宋が劉宋のことだとわかる人は少ないから説明しないと北宋南宋と間違えるやついるよな〜🤔

須恵器編年で追う『倭の五王』の時代（倭の五王時代を256倍楽しむ方法。須恵器の型番を5つ把握するだけ！） youtu.be/JVe0CBTqrIw?si… @YouTubeより

返信先:@neorogie他2人朝鮮にとっては日本より中国王朝への臣従が安全を保証していました。日本が半島に軍事介入していた倭の五王の時代や天智天皇の時代は兵力が少なく高句麗による統一を妨害するのがやっと。日本が大兵力を海外に派遣出来るようになるのは豊臣秀吉の頃です。

『日本史の現在２　古代』目次 １　天皇号と日本国号　〔大津 透〕 ２　倭の五王と遣隋使　〔榎本 淳一〕 ３　帰化人―日本古代の移民―の果たした役割　〔丸山 裕美子〕 ４　『日本書紀』の成立とその信憑性　〔細井 浩志〕 ５　記紀神話と古代の祭祀　〔小倉 慈司〕 ６…

「日本」「天皇」の呼称は天武天皇時代(7世紀末〜8世紀初頭)から、が今の有力な説。 天武朝の始祖が継体天皇なら、6世紀前半が王朝創業時期と思われる。継体以前の応神・仁徳〜雄略(倭の五王に相当)、崇神・垂仁などは、倭の有力王だが断絶・交替があったと見られている。崇神以前は実在が怪しい。

ところで正確には右で、日本は小国分立から3世紀にはたぶん卑弥呼、その頃から『宋書』に出てくる倭の五王の5世紀くらいまでが古墳時代、実在のほぼ確定した継体天皇が531年（6世紀）没という感じですね。ほぼ1500年、ギネスでも現存する世界最古の王朝と認定されていると pic.twitter.com/n71pEF7dWP

白鳥神社を特定したら倭の五王が出現｜弥真都満穂 @CchPIvsPt5quqkm #note #日本史がすき note.com/yamato92mahoro… #古事記 #日本神話 #阿波

まあ半分神話として見たとしても、倭の五王の時代より500年くらい先んじていますが、中国も韓国（朝鮮半島）も日本（倭＝ヤマト）よりも進んでいたのは明らかでしょう。韓国、日本は後進国として渡来人を通して鉄製品や仏教伝来を通じて進歩していったということですね^^

倭の五王は割と知られてきたなあと思いつつも、邪馬台国や卑弥呼と比べたら圧倒的に知られてないですよね^^; 近年の発掘結果から見えてくる、倭王たちの百済や高句麗との関係を見ていて思い出すのは、韓国歴史ドラマの『朱蒙（チュモン）』ですよ。まあ近い時代の話ですけど。

日本書紀研究会の5月例会（5/25土）で紀年復原を発表します。倭の五王と七支刀を紀年の検証に使います。讃＝久尓辛王、珍＝毗有王、済＝慈悲麻立干、興＝蓋鹵王、武＝昆支。天皇は直接には朝貢しなかったようです。または武が天皇としては最初の朝貢かもです。zoomでのご参加いかがでしょうか。

このポスト叩いてる人多いが 日本という国号なら701年の大宝律令 血筋なら継体王朝の500年からは確実 倭の五王や応神王朝だと400年は十分有力 邪馬台国近畿説なら260年も可能性あり 神武東征と考古学調査が合ってれば紀元前50年より前の可能性も残る 神話や考古学でも分からないのが日本の魅力なのに

…無理矢理、"日本"を延ばそうと、曖昧スタートにしてるけど、そもそも対外的には"奴国"が最初の日本だし。 その後、"邪馬台国"の卑弥呼が"親魏倭王"になり、"倭の五王"と続くので。 奴国等（倭）→邪馬台国等（倭）→大和王権（倭）…日本国（倭）→大日本帝国（Japan）→日本国（Japan） …かな？

返信先:@ShinHori1明確に国号が日本になったのも遣唐使の時期らしかったりで、倭の五王やら卑弥呼のときは国としたの意識もあるやらないやらだし、連続性があるかどうかも明確でない。 となると、日本のグラデーション部分はもっと緩やかでないといけない。

返信先:@yoshilog日本という政治組織はいつから〝1945年〟まで〝続いた〟のか？ 豊与あるいは古墳時代前期からとすれば3世紀から 倭の五王からとすれば5世紀から 継体帝からとすれば6世紀から 天武帝からとすれば7世紀から 天皇は象徴であって主体でないとすれば19世紀から その他 皇紀は却下 どれがいいですか？

返信先:@gerogeroR一系を主張するなら継体天皇からで充分。 それ以前はまさに「神話」であって証明できないので 今に至るまでさんざんコスられイジられてきたやん。 倭の五王ですら不確定すぎて弱点になる。 1500年でいいじゃないか。

倭の五王とか全然日本史に出てくるのに携帯天皇からはさすがに無理ないか？とはいつも思っている

返信先:@M16A_hayabusaほんの少しの知識がある人は 神話は作り話って知ってますよ、まさかリンゴを食べて人類が誕生なんてだれも思わない 日本ではっきり証明されてるのは卑弥呼って女王が居たこと、後、倭の五王が中国に柵封されたぐらい

返信先:@Slime66327192力作ですね、 この内、北方にいた原韓国人と半島南部の倭人の扱いが話す時面倒です 例えば、倭の五王って半島にいたんじゃない？日本の鉄器は韓国経由じゃないか？とか言ったら大騒ぎ

返信先:@muishiki_fun2倭の五王なんて、おじさんたちは知らない(俺のこと)

返信先:@badman_tottori失礼しました。都督号は倭の五王ももらってましたね。明代から始まったのは「総督」

今日は夕飯タイムに被せて少しだけ歴史タイム。古墳時代と奴国、倭の五王あたりを。資料集見ながられきし探訪を流し、ラップ年号で出来事4つ、五王も言えるようになった、私と次男が。

気持ちはわかるけど、その場合は伝説の上で紀元前660年 わかっている範囲で倭の五王のいた4世紀なんよね

【倭の五王とは】５世紀のヤマト政権における５人の王について解説 - リベラルアーツガイド liberal-arts-guide.com/five-kings-of-… @liberal_arts_Gより

倭の五王は誰ですか？ 仁徳天皇（395年～427年）、履中天皇（428年～432年）、反正天皇（433年～437年）、允恭天皇（438年～454年）、安康天皇・雄略天皇（455年～489年）。 この年代と『宋書』の倭王関係記事との照合から五王比定を試みます。 pic.twitter.com/Ps9opkxAZh

中国史料のみとの関係から解釈し、まともな歴史学者は、五世紀の倭の五王についてすら、記紀にある天皇との対応に躊躇している。いや、触れたくないのだろう。 しかし、現在の文献史学の成果、考古学の成果からは、現時点での最尤推定を行うことはできる。