公立昭和病院広報誌インフォメイトしょうわ４４号をいただきました。令和３年からアイセンターが稼働して眼科については受付から診療完了までをセンター内で完結。東大和市も構成市の一自治体として昭和病院の運営を支えてます。 #公立昭和病院 #東大和市は構成市 #大川はじめは現役看護師です pic.x.com/y67vOz32IO

後から、母親から聴いた話しに拠ると以前、看護師（婦）長をして居た、公立昭和病院から、横浜市の自宅に電話で連絡が来て、急遽、小平市内の国立武蔵療養所（旧国立精神医療研究センター病院）に私を入院させても良いか、それとも実家の有る横浜市内の病院にするかと問い合わせの内容で有り。

公立昭和病院から、自宅のアパート（花小金井クリスタル コーポ）に帰って来た私は、所持金が殆ど無くすっからかんなので、やはり何処かのATMで、お金を引き出したのか、昔の事なので余り確かな記憶は、有りません。

私は、仕方無く順番を待つ事にしました。待つ事、約2時間半位経つと、外套を着た私の父親が出現をして、診察に同伴をすると言い、更に勤務先の池袋の専門学校に電話が公立昭和病院から掛かって来て急いで来たから、タクシー代も無いから現金を手渡す様に実父は、要求して私は所持金の殆どを渡した。

何故かは知らないが、公立昭和病院の心療内科には箱庭療法等の大量の心理療法の道具が無造作に置いて有り、機材に囲まれる様に年配の女医さんが診察をしていて、何しろ大勢の知的障害児と思われる患者さん達が診察を待っていました。私が、そこに着くと女医さんが一番最後の番に診察をすると言い。

後から、母親から聴いた話しに拠ると以前、看護師（婦）長をして居た、公立昭和病院から、横浜市の自宅に電話で連絡が来て、急遽、小平市内の国立武蔵療養所（旧国立精神医療研究センター病院）に私を入院させても良いか、それとも実家の有る横浜市内の病院にするかと問い合わせの内容で有り。

公立昭和病院から、自宅のアパート（花小金井クリスタル コーポ）に帰って来た私は、所持金が殆ど無くすっからかんなので、やはり何処かのATMで、お金を引き出したのか、昔の事なので余り確かな記憶は、有りません。

私は、仕方無く順番を待つ事にしました。待つ事、約2時間半位経つと、外套を着た私の父親が出現をして、診察に同伴をすると言い、更に勤務先の池袋の専門学校に電話が公立昭和病院から掛かって来て急いで来たから、タクシー代も無いから現金を手渡す様に実父は、要求して私は所持金の殆どを渡した。

何故かは知らないが、公立昭和病院の心療内科には箱庭療法等の大量の心理療法の道具が無造作に置いて有り、機材に囲まれる様に年配の女医さんが診察をしていて、何しろ大勢の知的障害児と思われる患者さん達が診察を待っていました。私が、そこに着くと女医さんが一番最後の番に診察をすると言い。

がん医療におけるACP～エビデンスから実践へ 演者：森 雅紀（聖隷三方原病院　緩和支持治療科） 心不全のACP～複雑な疾患経過にどう立ち向かうか～ 演者：岡田 健助（公立昭和病院） 慢性腎臓病におけるACP～保存的腎臓療法CKMと共同意思決定SDMの観点から～ 演者：大武 陽一（たけお内科クリニック…

以上の疑問は2017年の年始め頃にも公立昭和病院に電話等で問い合わせて救急外来の診療記録などでも確認済みです。担当の医師や看護師の氏名などを是非知りたいのです。また、あわせて当時の病院長の氏名や住所地などの情報は公表されて居ると思いますので明示して下さい。

同2月23日午後、午前中の公立昭和病院での診療で未治療だったウイルス性腸炎と思われる症状が悪化、公立昭和病院の救急外来を再受診。午前中に診療を受けた同じ医師による診察で身体科所見に異常が無い事から午後も偶々、診療していた心療内科を受診。専門医療機関(精神保健指定医)への紹介状を貰う。

同2月23日午前、公立昭和病院の外来を受診。消化器内科でウイルス性腸炎の治療を拒否される(別の年齢の若い医師の診察でウイルス性腸炎の症状が見出されない為)。またウイルス検査を医師に要求したが拒否され皮膚科に回されるが皮膚所見上は異常無し(掌の発疹はアレルギー性のものと判断)との事。

1996年2月22日東久留米市内のアパートに居住中に深夜、近所のコンビニで買った握り飯とサンドイッチを食べたところ、ウイルス性腸炎の診断を公立昭和病院の救急外来で受ける。当時は国民健康保険に未加入。

以上の疑問は2017年の年始め頃にも公立昭和病院に電話等で問い合わせて救急外来の診療記録などでも確認済みです。担当の医師や看護師の氏名などを是非知りたいのです。また、あわせて当時の病院長の氏名や住所地などの情報は公表されて居ると思いますので明示して下さい。

同2月23日午後、午前中の公立昭和病院での診療で未治療だったウイルス性腸炎と思われる症状が悪化、公立昭和病院の救急外来を再受診。午前中に診療を受けた同じ医師による診察で身体科所見に異常が無い事から午後も偶々、診療していた心療内科を受診。専門医療機関(精神保健指定医)への紹介状を貰う。

1996年2月22日東久留米市内のアパートに居住中に深夜、近所のコンビニで買った握り飯とサンドイッチを食べたところ、ウイルス性腸炎の診断を公立昭和病院の救急外来で受ける。当時は国民健康保険に未加入。

私の母親は当時、公立昭和病院で看護師長か、あるいは看護師達を統括するポストで働いていた。

1986年秋頃（10月）、私の母親が公立昭和病院に通勤をする為に使用していた本田技研工業社製のシビックが同病院内の職員用駐車場に置いていた所、大型車両にぶつけられたらしく大破し、その他の職員（医師や看護師）の乗用車等も巻き添えを食ったらしい。何故だろうか！？。

同2月23日午後、午前中の公立昭和病院での診療で未治療だったウイルス性腸炎と思われる症状が悪化、公立昭和病院の救急外来を再受診。午前中に診療を受けた同じ医師による診察で身体科所見に異常が無い事から午後も偶々、診療していた心療内科を受診。専門医療機関(精神保健指定医)への紹介状を貰う。

同2月23日午前、公立昭和病院の外来を受診。消化器内科でウイルス性腸炎の治療を拒否される(別の年齢の若い医師の診察でウイルス性腸炎の症状が見出されない為)。またウイルス検査を医師に要求したが拒否され皮膚科に回されるが皮膚所見上は異常無し(掌の発疹はアレルギー性のものと判断)との事。

1996年2月22日東久留米市内のアパートに居住中に深夜、近所のコンビニで買った握り飯とサンドイッチを食べたところ、ウイルス性腸炎の診断を公立昭和病院の救急外来で受ける。当時は国民健康保険に未加入。

同2月23日午後、午前中の公立昭和病院での診療で未治療だったウイルス性腸炎と思われる症状が悪化、公立昭和病院の救急外来を再受診。午前中に診療を受けた同じ医師による診察で身体科所見に異常が無い事から午後も診療していた同院の心療内科を受診。専門医療機関(精神保健指定医)への紹介状を貰う。

同2月23日午前、公立昭和病院の外来を再受診。消化器内科でウイルス性腸炎の治療を拒否される(別の年齢の若い医師の診察でウイルス性腸炎の症状が見出されない為)。またウイルス検査を医師に要求したが拒否され皮膚科に回されるが皮膚所見上は異常無し(掌の発疹はアレルギー性のものと判断)との事。