札幌高判平6･5･31高民集47･3･155 courts.go.jp/app/hanrei_jp/… 一　司法書士が準消費貸借契約公正証書の作成を代理嘱託した行為について不法行為責任が肯定された事例 二　公証人の準消費貸借契約公正証書作成行為について国家賠償責任が肯定された事例

返信先:@hiroko_TB自分が民事における公証人の役割について勘違いをしているかもしれません。民事の未確定事項を公表することでトラブルが増えないかな？という懸念に近いですかね？

返信先:@s3i7h全然良くわからないですね。 もともと公証人は民事の未確定事項を助けるための仕組みだったのですが、これが刑事（税法も特別刑法）にも応用できることに気づいてやってるだけです。

定款案が公証人の事前チェックをクリアーしました。

返信先:@fool44922022他1人ええ！自分も公証人という名前はなんとなく知ってるものの具体的にどのように生活に関わっているのかというところについて無知でしたが、今回の件でものすごく勉強になりました。 なので個人的立場では応援しています！

返信先:@fool44922022他1人あ、脆弱性の「公表」について気をつけませんか？(今回だとTwitterに載せること)というのが僕の意見で、公証人を使った脆弱性の調査、指摘というのは実害が出るより遥か前に行って欲しいという前提のものになっています

返信先:@to_aru_mono知事になる前の米山先生に相談しました 公正証書無効確認の件 判決をもらってほしいと条件を話し予約 無効になったら大変なことになると言われました 公証役場に行った時、作成した元法務局長公証人は不在 証人署名が交渉人と酷似する原本複写を渡してくれました 告発が無に 現衆議院法務委員

返信先:@yumikonkonchiki7月27日(土)15時30分〜大学同期の難波公証人(元原爆黒い雨訴訟広島高裁裁判長)が堺支部研修会(堺東)で終活関係のお話されます(研修部長は高校後輩35期女性)都合が合えば是非✨

返信先:@hiroko_TBブログ、面白く読ませて頂きました！結構遡ったりして探したのですが辿り着けず、そもそもXの扱いが下手なもので教えて頂けると幸甚です。ブログ内の「公証人による合法性確認ができる」に関してもっと知りたく、どこかで解説してる記事や投稿などあれば教えて下さいませー！

ｱｸﾅｲﾂのサンリオコラボのメインビジュが公証人役場でｷｭがシナモロールとコラボしてる夢見た すごく可愛かったです

法制度に対する理解というか、ぼくちゃん天才！気づいちゃった！絶対正しい！強い言葉！強い言葉！みたいなところよ＞公証人ニキ。キラキラ会議のキラキラ要員、大概いかがわしい。冷やしニキとか。 peing.net/ja/qs/11875337… #Peing #質問箱

生まれて初めてストレスで嘔吐する日々。 これも全て旦那と出会って 「価値観がちがう」と言われたけど 価値観の次元ではない自己中さに呆れて もう面倒くさくて私の家だけれど、 きっと私の方がストレスで先に殺される。 これは、沈黙の殺人。 落ち着いたら遺言書を公証人役場で書く。

この方、公証人制度を使って違憲訴訟が提起できると仰っているのですが、具体的にどういう手続を経れば違憲訴訟が提起できるかさっぱり分かりません。学生時代に行政訴訟法とかもっと真面目にやっておけばよかったかなぁ😢

名古屋公証人合同役場の求人もレア求人ということだったけど、公務員ではなかった。仕事を続けながら公務員試験の勉強するか悩んでる🧐

殉職率二桁のアットホームな職場です！求即戦力！人種も鉱石病感染非感染も問いません！みたいな某製薬会社エリオペほどじゃなくても公証人役場危険なお仕事もするだろうしな……

いや……法務省っていうのも変か。公証人の判断だから法務大臣直轄の国家機関の判断……が正しいのかな。

公証人連合会は公証人を「私的紛争の予防の実現を目指すものであり……」と規定してるけど、ぼくは「公的紛争（刑法犯罪の嫌疑）の予防にも使えるでしょこれ……」って思って勝手に使ってる。

まず狂人の脳内を理解していないのだけど、公証人法第26条があるにせよ第1条第1号や第2条との関係もわからんし、どのみち第3条の「正当ノ理由」の解釈を明文化されてサ終しそう。公証人法界の長妻昭だ。 peing.net/ja/qs/11875084… #Peing #質問箱

今回は夫婦相互遺言だけって話でまとまって、事前に伝えてあったのに、先に片方が亡くなった場合はどうしますか？予備的に条文入れますか？とか公証人が言い始めて、めっちゃ時間かかったわ🤔 あいつなんなん🙄次から違う役場行こ😪

返信先:@s3i7hディスクロージャーの意味がよくわかりませんが、行政、立法、司法がそもそもこの方法を公開してなかった（というか認識してなかった）のが問題なので。 公証人…… これが行政なのか司法なのか、極めてよくわからない存在なのですが……

返信先:@s3i7hまあねぇ。でもこれ、いきなり公証人相手に裁判するって過激な方法も取れるので、気の早いひとならそうしてますよw

いくつかパターンあって ①行政裁量で運用を変更できるなら変更する ②-1 先に違憲であることを行政が認めて法令違反状態を放置してから改正する ②-2 公証人を起点に違憲訴訟をして判例を作る ③ 先に法令改正する（内閣経由か議員立法どっちでもよい） どれかですね……。

返信先:@hiroko_TB公証人とは公正証書を作る裁判官ＯＢと理解していますが、この件を公証人制度をどのように使えば法律解釈が得られるのでしょうか？

はい。これに対して、未然に法務として公証人制度があります。今回のは、公証人を用いることで、いきなり司法の場に持ち込むことも可能でしたが、それはそこまで建設的でもないので、役所に見解を聞いています。よほど司法に持ち込むより穏当でしょう？

tokyokai.jp/news/2024/04/p… よくよく見ると、東京会の会長声明については、重要な指摘が抜けている。 オンラインのシステム全体が落ちると、公証人のオンライン認証もできなくなる可能性が高い。この点について、書面に切り替えたら印紙税が無駄にかかるのだが、全く触れられていない。

返信先:@saredebut公正証書は原則ふたりとも(私と夫)が公証人役場に出向かないといけないようで、夫がモラ開き直りからの逃げたので公証人役場での手続きができませんでした 弁護士が双方間に立っていて「支払えるお金が無い」だったので、完全に泣き寝入り状態でした

秘密証書遺言は、内容を秘密にしたまま法的に有効な遺言書を残す方法 作成のポイントは： 署名・押印: 遺言書に自署と印鑑を押す。 封印: 封筒に入れ、封印をする。公証人の関与: 公証人の前で、本人と2名の証人が署名。 秘密証書遺言について詳しく知りたい方は、当事務所までご相談ください。#遺言書

非課税枠贈与で、「一応」公証役場の確定日付を押していただいているのですが、公証人さん曰く、「非課税枠贈与はお互いに書面を交わして保存しておけば大丈夫なんじゃない？」とのことでした。今年から署名押印だけにしてしまった…

日付が極めて重要な契約を個人的にしないとならなくて、公証人の確定日付ってすごく便利なんだよね〜

自分は公証人の使い方が独特という疑惑があるけど、数年前に用事で確定日付を個人的に取得する必要があったから、「便利な制度があるな〜」とは常々思ってたんだよね

返信先:@Ys_Category他1人「公証制度」は国民の私的な法律紛争を未然に防ぎ、私的法律関係の明確化、安定化を図ることを目的として、証書の作成等の方法により一定の事項を公証人に証明させる制度なので ここでいう登録公証とは無関係ですよ

返信先:@5w4qs3X8yk74538他1人いくつか質問がある。 公証制度ということをよく聞くが本来は公証人に証明させる制度だけど、ここではどういう意味で言ってるのでしょうか？そして、その定義はどこで規定されているのでしょうか？ 戸籍を見ても実態からわからない状態になったら、貴殿のいう公証はどうなりますか？

べつに自分は資格や肩書に興味はなくて、やりたいことをやりたいだけで、結果的に公証人を介して法制度確認みたいなこととか、税務署に「酒とは何か？」「納税の目的は？」とかいう制度について調査（？）をさせてるから、法律家よりはじつむけいの法律の研究者なんだよなぁ………

📜公正証書遺言書を作る時のポイント 1️⃣ 2人以上の証人の立会いが必要 2️⃣ 遺言者は遺言の趣旨を公証人に口授 3️⃣ 公証人が遺言者の口述を筆記し、遺言者と証人に読み聞かせる 4️⃣ 遺言者と証人は筆記が正確であることを承認し、署名押印 5️⃣ 公証人も作成した遺言書に署名押印をし、その旨を記載します。 pic.twitter.com/brtvghG4Hb

姉「あなたをを奏でたいしあなたの専属演奏家になりたいの♡」 弟「博も公証人役場で仕事しませんか（意訳）（いつでも連絡取れるお揃い最新ヘッドセット渡してくる男）」 姉と弟の博への接し方で見る性格の現れ方好き

今日の日曜日は自殺させようかとかではなく死んだあとの相談されてまーすw遺書書く音とかも聞こえましたねw遺書はもう出してあるんですよ♪公証人役場に。残念でした。 めいおいたちに遺産はいかないので、九品仏小の方とかもお帰りくださいね♪ 迷惑なので。

アークナイツの法ナイツってペナンスとプロヴァイゾしかいないかなって思ったけど、公証人役場組も法ナイツだな…… アイリーニも微妙なところだけど法ナイツか……？

そうなんです。なので、弁護士会もこれについては従来「それは裁判にならないと分からない」とお茶を濁してたのですが、公証人（準司法）に聞いたら「OK」でした！

これは昔から言われてて、揉め事になってなければ非弁行為ではない、という論はあったのですが、弁護士会とかは「それもダメやろ」みたいなこと言ってた節があるのですが、公証人からは「揉めてないならよい」というお墨付きが出た感じです。