はてなブログに投稿しました 内山節『共同体論の基礎理論』｜大塚と内山２つの『基礎理論』を読み返す - いとばや先生 blog liberarts.hatenablog.jp/entry/n/n14f79… #はてなブログ

内山節氏の著作なら『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』がオススメ。 ＞「かつて日本の社会からは、人がキツネにだまされたという物語がたえず生みだされていた。… x.com/koheinet608/st…

神保哲生氏/宮台真司氏ビデオニュース『内山節氏:座席争いからの離脱のすすめ』からですね。 youtu.be/Pxhgt8C0LuM?si… x.com/ugaya/status/1…

最近 #内山節 先生の著作、論考に接することが少なくなった。 読みたい。 x.com/JAcom_nokyo/st…

「人と自然の尊重描ける仕組みを」　哲学者・内山節氏【食料・農業・農村／どうするのか？　この国のかたち】｜JAcom 農業協同組合新聞 jacom.or.jp/noukyo/tokusyu… pic.twitter.com/RuJk84eyBt

哲学者の内山節氏は、高齢化した社会が問題ではなく、ポジション取り社会から引退/離脱した元サラリーマン達が、どんどん高齢化している事が問題だと指摘してました。 超ハラスメント社会ニッポンでは、脱法行為をしてまで、ポジション取りに勤しむわけですからら。… x.com/ugaya/status/1…

「私家版・ユダヤ文化論」内田樹 図書館で借りて、その後手元に置きたくなった良書 「日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか」内山節 両方とも読んだのが結構昔だったので内容をうまく紹介できない

🐸#田んぼの生きもの調査 ◆農の生きもの編【キツネ（狐）】かつて、キツネにだまされたという話は日常のごくありふれたものの一つでした。それが、1965年頃を境に全国一斉に消えていったのだそうです。（内山節「日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか」） #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/NnpFiWmPYo

内山節がいつ飛び出すかわくわくしながらやってる

ヒトラーも内山節さんも芥川もショーペンハウアーを証していたのに、なぜこれまでろくに手に取ってこなかったのかわからないが、少なくとも「時ではなかった」というのは大きい。ニーチェもショーペンハウアーもフランツィスカやヨハンナとの強い葛藤があった人だ。つまり、「時」には「波長」がある。

卒論で引用した方の先生である、内山節さんに先日お会いする機会があって、卒論を渡したのだけど、今日知人から間接的に感想が届いて、「まだ最初の方を少し読んだだけだけど、大学の卒論としては破格にいい」とのこと めっちゃ嬉しい！！

クアラルンプールにも紀伊國屋があるらしいから、滞在中に場所調べて行ってみようと思ってたら、今日行ったモールにありましたw 日本語、英語、マレー語、中国語の本がありました📕✨ 久しぶりに日本語教育の本を立ち読み N1はやっぱり難しいですね、内山節の文章とか出題されててビビりましたw pic.twitter.com/9wkbDtd41Z

【今週末（7/7）の開催です！】内山節先生の寺子屋（2024年度｜7月）第4回「江戸時代の災害対応と現代への応用ー忍者の子孫達の対応」「龍樹の思想と関係としての空」 uchiyama-terakoya-2024-7-7.peatix.com via @PeatixJP

★共同体には普遍的な形はなく常に変化するもの ★何かあったときに相談できる人がいる ★世界のルールが変わってしまったとき信じられるのはリアルな共同体の中にあるつながり 哲学者・内山節、海士町・阿部裕志、リトケイ編集長・鯨本あつこ座談会「生き残れるシマとは」 x.gd/JpZv7