テストで内山節さんが出てくるとすごいテンション上がる

内山節の説く山村的時間そのものの世界がある。

もはやネットと図書館と直接ご教授願う形式で学ぶしか無くなってくんのかな。フリーで単位組み合わせOK。でも、正式な単位にはならへんな。 内山節先生ばりに、野生の学問道やるしかなくなっちゃうのかな。 ま、本物は大学云々抜きでも、自ら率先して主体的に学ぶんだろうが。 底上げにはならんな。

2024年5月12日付徳島新聞1面 成熟 社会どう歩く 哲学者の内山節 過去との決別 考える時 pic.twitter.com/i3NG8wU18j

ありがとうございます😭 自分は勢い＝ROCK😂 内山さんのoasisや洋楽要素は PAさんとも話していたくらいです。 とはいえオリジナルの内山節なんですよね〜。 オムライスは きのこピラフにクリームソースという 邪道極まるつくり方なのでw 王道を今研究中です。 こちらもいい機会をありがとうです ´ ▽ `

おはようございます。今日は早起きして伊丹空港から山形に飛びます。恒例の羽黒でのイベントです。星野先達のMC で、内山節、藤田一照さんとおしゃべりする企画です。５月に羽黒に行くようになってもう１０年以上になります。もともとは中沢新一さんの野生の科学研究所のオープニングイベントから。

4月読了分：池上俊一「魔女狩りのヨーロッパ史」安藤祐介「本のエンドロール」氷室冴子「新版 いっぱしの女」内山節「日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか」稲垣美晴「フィンランド語は猫の言葉」幸田正典「魚にも自分がわかる 動物認知研究の最先端」→ #dokusyo

タヌキ「この本を読んてください‥‥っと」 "日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか (講談社現代新書)"（内山節 著）a.co/9771VFD pic.twitter.com/uO4Yp5vuva

この三部作は毎年2月に内山節を講師におこなっている『東北農家の二月セミナー』の2017年、18年、19年の勉強会の報告を書籍化したものである。 kagaribiweb.com/area/yamagata/…

それにしても、僕はホリケンさんの本からの導きで、加藤陽子さんの『それでも、日本人は「戦争」を選んだ』だとか、内山節さんの『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』等を読んだんだけどなあ、と嘆いてしまふ。

おすすめの本の紹介:『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか (講談社現代新書)』(内山節 著) a.co/3kKYXAT pic.twitter.com/7Vr6CvJEXO

こたつぬこ推奨本がこれ。まず執筆陣が豪華です。中島正道は評論家で内山節は著述業か。あとは皆研究者ですが、彼らは運動へ一定影響力があった。今の研究者とは違います。 pic.twitter.com/dOpBmJUdeV

これ見返すまで内山節と永井均を混同してた！行動はそれだけじゃ愛じゃないけど、愛は行動を内包してるから、愛の裏付けを持った行動には確かさがあるよねみたいな感じだったっけこれ。永井均の本では、

返信先:@alice71345amazon.co.jp内山節のローカリズム原論―新しい共同体をデザインする-内山-節/dp/4540121219 リンク正しく貼れてるのかな こう言う本がございまして これ自体は十年以上前の本だけど、この人の思想の預かり知らぬところでJAPANのふたばがオタ文化と言うローカルを世界に伝染させてた頃でして

味醂干しでおかわり三杯 なんてリアルな記録でしょう！ 国語の教科書に内山節さんの『歴史は失われた過去か』という文章が載っていましたが その中に 名もない人々が紡いでいく家族の歴史も歴史なのだ というような内容があったのを思い出します #虎に翼

: "「国民の歴史」は、宿命的に、発展の歴史として描かれるしかないのである。ここに生まれた「…" - "日本人はなぜキツネにだまされなく…"著者: 内山節 a.co/iZWEJGF pic.twitter.com/ppWM9qgO2M

哲学者の内山節さんの文章と合わせて、 今一度考えたい。 日本が持っている世界観と、どう西欧、西洋型の価値観を擦り合わせていくのか。 西洋の学問だけで、価値観を共有できるほど、世界は単純ではないので。

返信先:@mogesanmogesan初めまして、荻田と申します。「それが全てではないのでは？」の部分を、私は「機能と祈り」というキーワードで考えています。哲学者の内山節さんが書いていた言葉なのですが、詳細は記事に書いています。もし思考の一助となれば。 note.com/ogitayasunaga/…

内山節の講演の、”機能で繋がる関係は脆く、祈りで繋がる関係は固い”て一文が答えかも知れない。祈るだけじゃ愛足り得ないけど祈りがなければ愛は成り立たない。

次回のDOMMUNEは７月１８日の夜７時。ゲストには哲学者でありながら経済、貨幣の研究も行っている内山節さんをお呼びしたいと思っています。ゲゼルのことや、地域通貨、氏は「貨幣の思想史」という著書も出版してらっしゃいますが、新政府が構想する新しい貨幣の考え方を議論してみたいです！