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🐸#田んぼの生きもの調査 畦の草刈りは年に何回も必要で、農家には大きな負担です。除草剤やシートで覆う方法もありますが、草花の多様性は損なわれ、カエルや虫たちに影響が出ます。「生きもの豊かな田んぼ」は、結局汗水流した仕事があってこそ得られるものなのです。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/FlxMTbM11x

全農広報部 田んぼの生きもの調査@tanbozennoh

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🐸#田んぼの生きもの調査 ◆田んぼの生きもの紹介編【スクミリンゴガイ(竦林檎貝)】天敵は川や池にいる魚やゲンゴロウ・ヤゴ・カニ・カメなど。従って、川、ため池、田んぼなど様々な水のネットワークがあることが大事だということがわかります。(農研機構HP参照) #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/p9zF0P3d5C

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🐸#田んぼの生きもの調査 農と自然の研究所宇根豊さん曰く「わが家の田んぼの畦には約200種の草が生えますが、近所の7年ほど放置した田の畦では約50種しか見られません」(「うねゆたかの田んぼの絵本」)とのこと、適度な草刈りがむしろ種類を増やすのですね。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/G0X1Ax7i9p

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🐸#田んぼの生きもの調査 【田んぼの畦で植物(草花)調査(6) 】自分たちだけでやっても一向にかまいませんが、草花に詳しい人がいると、似ている花との見分け方など具体的に教えてもらえます。花の好きな人はどこにでもいますし、喜んで教えてくれるはずです。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/oYUx1Y9Q4X

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🐸#田んぼの生きもの調査 【田んぼの畦で植物(草花)調査(5)】花が特定できたら、名前を覚えましょう。カタカナ表記だけでなく、漢字表記を知るとその名前の意味がわかり、より覚えやすくなります。たとえば、スイバは「酸い葉」だと知ることで味までわかります。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/c773ZmzuWv

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🐸#田んぼの生きもの調査 【田んぼの畦で植物(草花)調査(4)】「ポケット版 田んぼの生きもの図鑑 植物編」は、まず花の色で検索し、写真と見比べて「これかな?」と当たりをつけます。似た花を見つけたら、葉の形状や草の高さ、季節など1つずつ合わせていきます。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/153NV3Nz0t

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🐸#田んぼの生きもの調査 ◆田んぼの生きもの紹介編【スクミリンゴガイ(竦林檎貝) 】ジャンボタニシ(通称)は、田んぼや水路で潜って越冬し、田植え直後の軟らかい苗を食害します。もともと寒さには弱いものの、近年の暖冬で生きのびる個体が増えているようです。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/OhKTQXj4Lp

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🐸#田んぼの生きもの調査 【田んぼの畦で植物(草花)調査(3)】「ポケット版 田んぼの生きもの図鑑 植物編」は、「生きもの調査」には欠かせません。特に田んぼの畦で良く見られるものが、花の色別に並んでいるので、採ってきた現物を見て調べるのにとても便利です。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/f0VnPGUPb8

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🐸#田んぼの生きもの調査 【田んぼの畦で植物(草花)調査(2)】地面に白バットを並べ、採ってきた花を白い花、黄色い花、赤い花、青い花と色ごとに並べます。ここで登場するのが「ポケット版 田んぼの生きもの図鑑 植物編」です。195種類の植物が載っています。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/kJB5Gsz6Vi

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🐸#田んぼの生きもの調査 【田んぼの畦で植物(草花)調査(1)】ハサミと草花を入れるための袋(レジ袋など)を持って、畦や農道を10~15分ほど歩いて、咲いてる花を探します。見つけたら、どんな場所に咲いていたか心にとどめ、葉っぱをつけたまま花を摘みます。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/Md1iNQ3ceX

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🐸#田んぼの生きもの調査 ◆田んぼの生きもの紹介編【スクミリンゴガイ(竦林檎貝)】通称ジャンボタニシ。南米原産の外来種。81年に食用目的で台湾から輸入され、一時は全国500ヶ所もの養殖場ができましたが、廃業等で放置され、水路や水田に広がり野生化しました。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/b0MccsAEDq

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🐸#田んぼの生きもの調査 田んぼの草花は畦(あぜ)に咲きます。畦は、日本最大面積の「草原」といえます。年に何回も草刈りをすることで小さな弱い草も生え、結果として畦には多種多様な草花たちが咲くことになるのです。農の営みが生物多様性を生み出す一つの例です。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/UPcDaefFqi

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🐸#田んぼの生きもの調査 生物多様性の危機はトラ、ゾウなど希少な動物だけの問題ではありません。ごく当たり前の生きもの=カエルやスズメ、赤トンボが、私たちにとってとても大事な存在であるはずです。「生きもの調査」は、そうした「まなざし」を育ててくれます。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/fy5zfbbpdp

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🐸#田んぼの生きもの調査 昔の子どもは、春の田んぼはカエルの大合唱、秋は赤トンボが空を覆う光景をごく当たり前のものとして経験してましたから、田んぼが生きものの宝庫であるなどということは、わざわざ教えるまでもないことでした。でも、残念ながら今は違います。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/fPAE7x0nuG

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🐸#田んぼの生きもの調査 もう何年も前から日本の子供たちは、自分たちでフナやカエル、ドジョウやメダカを捕まえて遊ぶことがなくなりました。生きもの自体がいなくなったこともあるでしょうが、昔のように田んぼや川が子供たちの自由な遊び場ではなくなったからです。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/SDikRIb8ES

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🐸#田んぼの生きもの調査 ◆田んぼの生きもの紹介編【ハクチョウ(白鳥)】冬鳥であるハクチョウは、大陸から北日本の湖や沼、川や水を張った田んぼ(冬期湛水田)にやってきて春まで過ごします。田んぼでは、落ちた籾(もみ)、大豆栽培後のくず大豆を食べています。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/rxeNEL1Sr9

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🐸#田んぼの生きもの調査 日本人は戦後豊かになるにつれ、洋食化、食の多様化が進み、お米を食べる量はピーク時の半分以下にまでになりました。しかし、もともとは、イネがこの地に「最も適した作物」だからこそ作り続けられてきたことは、確認しておきたいと思います。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/cItkSTlhp1

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🐸#田んぼの生きもの調査 一口に田んぼの植物といっても、田んぼの中と外に分かれます。さて、田んぼの中に生きる植物とは何か?まずは(当たり前ですが)イネです。イネは水生植物、水の中でも育つことから、モンスーン気候の日本を含む東アジアに適しているのですね。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/kd1l70jEeW

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🐸#田んぼの生きもの調査 「田んぼの生きもの」というと、オタマジャクシやゲンゴロウなど、つい動物をイメージしがちですが、植物(草花)もたくさん咲いています。桐谷圭治編「改訂版田んぼの生きもの全種リスト」5,668種のうち、2,280種、約4割が植物です。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/nNGwpDTffb

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🐸#田んぼの生きもの調査 ◆田んぼの生きもの紹介編【アマサギ(亜麻鷺)】夏に、羽毛が黄色がかった淡い茶色(亜麻色)に変わるので名がつきました。牛や馬など大型動物(近年ではトラクター)のそばにいて、飛び出すバッタやカエルを捕まえる習性があるそうです。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/Dza30VLE3p

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🐸#田んぼの生きもの調査 日本の生物多様性保全は、里地・里山という「人が手入れをした自然」が重要な役割を果たしてきました。ということは、そこに子どもから大人、お年寄りまで多様な世代が暮らし、農の営みをバトンタッチし続けることが大事だということですね。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/wN9Xpt2fVz

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🐸#田んぼの生きもの調査 地元の子供たちに、その地域に伝わってきた農の営み、くらし方を伝えることは、教える大人たちも、なぜかつい熱心になってしまうものです。よく「次世代へバトンをつなぐ」と言いますが、それが実感をともなって感じられるからかも知れません。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/kKxTwLCOC2

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🐸#田んぼの生きもの調査 喜多方市立加納小学校に農作物を供給する地元農家の考え方は、自分たちが家で食べるために作った同じものを子供たちに食べさせたいということです。これはたとえお金のやりとりはあっても「販売」ではなく「子育て」なのだと思います。 #食と農を未来へつなぐ #全農 #給食 pic.twitter.com/EpKqco5IlA

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🐸#田んぼの生きもの調査 ◆田んぼの生きもの紹介編【アジアイトトンボ(亜細亜糸蜻蛉)】田んぼやため池でよく見られる代表的なイトトンボが本種(既出「田んぼの生きもの指標」)でウンカ、ヨコバイを捕食。メスは若い時オレンジ色で、成熟につれ黄緑色に変化します。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/dgaw3CMVPo

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🐸#田んぼの生きもの調査 喜多方市立加納小学校に食材を届ける農家は、あらかじめ品目や収穫時期を提出し、調理側はそれを勘案して献立表を作ります。つまり「旬」に合わせたメニュ―ができるのです。新鮮な野菜たっぷりの給食が美味しくないわけがありません。 #食と農を未来へつなぐ #全農 #給食 pic.twitter.com/BLx02aJwmX

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🐸#田んぼの生きもの調査 喜多方市立加納小学校の給食には、地元農家「まごころ野菜の会」の食材が使われています。学校の廊下には献立表とともに、会員の集落名と顔写真が貼られています。給食の時間には、「きょうは〇〇さんのトマトです」と放送が入ります。 #食と農を未来へつなぐ #全農 #給食 pic.twitter.com/4HSWLHrTCp

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🐸#田んぼの生きもの調査 喜多方市「農業科」の授業で教えるのは、地元農家です。それは自分のお父さんだったりもするのですが、子供たちは普段のしごとの現場を見ていません。従ってプロ農家として教える姿に、家にいる時とは違う尊敬のまなざしが向けられるそうです。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/vNghr67pXf

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🐸#田んぼの生きもの調査 【喜多方市立加納小学校卒業生「農業科」の学びと在校生へ④】私は農業科の授業で作物を作る大変さを学びました。これからは作物を作る人に感謝して食べていきたいと思います。田んぼや田んぼにいる生きものを大切にしていきたいと思います。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/DgnFAUbCSK

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🐸#田んぼの生きもの調査 ◆田んぼの生きもの紹介編【キイトトンボ(黄糸蜻蛉)】イトトンボの仲間の中でも鮮やかな黄色がひときわ輝いて見えます。早春に田の神さまを背負ってやってくる「田の神トンボ」と呼ぶ地方もあったそうです。(既出「田んぼの生きもの指標」) #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/gS1SgQEIOA

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🐸#田んぼの生きもの調査 【喜多方市立加納小学校卒業生「農業科」の学びと在校生へ③】僕が学んだことは田んぼの大切さです。人、鳥、生きものは田んぼで一緒に生きていると聞いたので田んぼはすごいものなんだなと思いました。これからも田んぼを大切にしてください。 #食と農を未来へつなぐ #全農 pic.twitter.com/zRPQzpnv2g

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🐸#田んぼの生きもの調査 棲みかとしていた茅場(かやば)が時代とともに消滅したことで、多くの県で絶滅危惧種となっているのが日本一小さなネズミ、カヤネズミ(茅鼠)です。イネ科植物の種子やイナゴなどの昆虫を食べますが、稲籾(もみ)は食べないようです。 #農家の皆さんありがとう #全農 pic.twitter.com/CD2puUemYq

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