知識の精緻さと広汎さは両立しないものか。松岡正剛の「読み」に浅い、粗い、ボロ出てるとケチをつければ皆私の方を誇大妄想狂と看做すだろう、何より私には信用がない。千夜千冊の『源氏物語』を読んで。つくづくこの世とは権威と信用である。遥かにこっち側に寄り添ってこようとする権威ではあるが。

パスカルとアウグスティヌス：神学と人間論 日々、 自分をすべての中心として. 活動している者は神の遠慮がちな声を聞くことは. ほとんどありません。護教論者パスカルは、理性. が身体と心理的な習慣の影響を被っ .. 松岡正剛の千夜千冊

”松岡正剛の千夜千冊” ＠シャーマニズム、人類学関係の解説は興味深い・・ 「聖と呪力の人類学」佐々木宏幹 青弓社 1989／講談社学術文庫 1996 1000ya.isis.ne.jp/1848.html

0905夜　『聖杯と剣』 リーアン・アイスラー − 松岡正剛の千夜千冊 「ぼくは精神と肉体を少年のころから分けないで生きてきたのです。」 1000ya.isis.ne.jp/0905.html

1721夜　『パパは楽しい躁うつ病』 北杜夫・斎藤由香 − 松岡正剛の千夜千冊 1000ya.isis.ne.jp/1721.html

😭🙏 1731夜　『自己組織化する宇宙』 エリッヒ・ヤンツ − 松岡正剛の千夜千冊 1000ya.isis.ne.jp/1731.html

これは必見！！ 英雄の旅フレームは自分の人生を整理する時の補助線から、セルフブランディング、サービスの伝え方にも役に立つ、人の深層心理に根づくフレームの1つのように感じます。 僕も松岡正剛さんの千夜千冊でしか理解できていない分、噛み砕いて本書に触れることができる機会が楽しみ✨

1773夜　『神秘哲学』 井筒俊彦 − 松岡正剛の千夜千冊 1000ya.isis.ne.jp/1773.html

松岡正剛の千夜千冊 より ロジャー・Ｃ・シャンクさん 白揚社 1996 Roger C. Schank Tell Me A Story 1990 [訳]長尾確さん長尾加寿恵さん 1000ya.isis.ne.jp/0535.html @seigowhibi

松岡正剛の千夜千冊 ロジャー・Ｃ・シャンク 白揚社 1996 Roger C. Schank Tell Me A Story 1990 [訳]長尾確さん長尾加寿恵さん 1000ya.isis.ne.jp/0535.html @seigowhibi

返信先:@wordsarerhythmいいですねぇ〜 正剛先生も大好きで、 千夜千冊フリークでした(⌒-⌒; ) また、復活しようかな^ ^

松岡正剛さんの「千夜千冊」 こういう方が「賢い」という言葉で表されるひとなんだなあといつも思います。#岡田准一 #AISTON

1032夜　『古楽とは何か』 ニコラウス・アーノンクール − 松岡正剛の千夜千冊 1000ya.isis.ne.jp/1032.html

うひゃー。宿題ためてる。。イシスの宿題やらなきゃ。そして夕方からは幸宏さんの展示やlipoのyellowにいきたいな。自分に呪文🪄自分を律して喜びを！ #星日記 #黄色魔術研 松岡正剛さんの千夜千冊「占星術」に2000年2月の鏡リュウジ先生の姿が、！眼鏡姿レア👓 1000ya.isis.ne.jp/1772.html

✍🏼👀.oO( あとで見る ) ▶︎1848夜『聖と呪力の人類学』 佐々木宏幹 − 松岡正剛の千夜千冊 1000ya.isis.ne.jp/1848.html

都市なるものを考えるうえで、今和次郎はキーパーソンだと思うのですよ。この人は視点の置き方がおもしろい 0863夜　『考現学入門』 今和次郎 − 松岡正剛の千夜千冊 1000ya.isis.ne.jp/0863.html

最近本を読めていないし、読みたいものだけ読んでいると偏るので、1から1000で乱数生成した数字に該当する千夜千冊の本を借りてみることにした。 一冊目はライプニッツ。多分読めない気がする。

戦前の日蓮主義者の暗躍 ③ （松岡正剛氏の千夜千冊 『化城の昭和史』より） 上海事変から一ヵ月後、血盟団事件がおこる。前大蔵大臣の井上準之助が襲われた。 犯人は磯崎新吉の弟、小沼正とわかったが、背景は見えない。つづいて三月、団琢磨がピストルで撃たれた。犯人は菱沼五郎と名のった→

戦前の日蓮主義者の暗躍 ② （松岡正剛氏の千夜千冊 『化城の昭和史』より） 「翌昭和七年一月、上海事変がおこる・・・上海に日本山妙法寺の末寺にあたる妙発寺があり、そこの僧侶たちが托鉢に出て共同租界からそれた馬玉山路あたりで、タオル工場・三友実業公司の従業員に襲われたことが導火線→

戦前の日蓮主義者の暗躍 ① （松岡正剛氏の千夜千冊 『化城の昭和史』より） 「昭和六年九月十八日、関東軍は奉天（現在の瀋陽）郊外の柳条湖の南満州鉄道の鉄路を爆破、関東軍は、この爆破は張学良の東北軍による破壊工作だと発表すると、ただちに軍事行動に移り、翌日までに奉天・長春・営口を→

千夜千冊をタダで読ませてもらっているので、ここらで角川武蔵野ミュージアムに行ったるかという気分。

『狼の義　新 犬養木堂伝』(林新 堀川惠子･角川ソフィア文庫24007)、 『ウマは走る ヒトはコケる　歩く・飛ぶ・泳ぐ生物学』(本川達雄･中公新書2790)、 『千夜千冊エディション　数学的』(松岡正剛･角川ソフィア文庫24109)、 2024.6.4.紀伊國屋書店新宿本店にて購入。 pic.twitter.com/ReVfjg6d43

#読了 フィリパ・ピアス/トムは真夜中の庭で を読みました。 「千夜千冊」の松岡正剛が絶賛してたので、 ずっと積んでたのですが、 ようやく読むことができました。 いやー…、これはいい。 児童文学の傑作の一つだと思います。

『増補 21世紀の国富論』 原丈人 2013年9月25日 初版 平凡社 は気付きと勇気をもらえた本。 重ならない部分もあるだろうが、斎藤幸平さんの『人新世の「資本論」』とも共有出来そうと思う。 1392夜 『新しい資本主義』原丈人 松岡正剛の千夜千冊 2010年11月27日 1000ya.isis.ne.jp/1392.html

松岡 正剛 千夜千冊エディション　編集力 (角川ソフィア文庫) 重要なのは問いを言葉にすること そしてそれをまた問い直すこと pic.twitter.com/kAZDMRVA45

【オツ千vol.63】息吹の余韻に舌鼓 edist.ne.jp/dust/otsusen63 「松岡正剛の千夜千冊」ファンを自認する二人が、千夜のおっかけよろしく脱線、雑談、混乱の伴走するショート・ラジオ。 第63回はテッド・チャン『息吹』です。

苦手な会計がおもしろく感じた千夜千冊✍️ 1000ya.isis.ne.jp/1676.html

多読術（著：松岡正剛、ちくまプリマ―新書） どうやったらもっと多くの本が読めるのだろうか。この問いを投げかけ、答えてもらう人物として、松岡正剛氏ほどふさわしい方はいないだろう。氏が現在進行形でコンテンツを積み上げ続けている伝説的なブックガイド「千夜千冊」は、

1140夜　『猿と女とサイボーグ』 ダナ・ハラウェイ − 松岡正剛の千夜千冊 とりあえずこれ置いとく 1000ya.isis.ne.jp/1140.html

みやっちのせいでこんな夜中に気になっちゃってる🥺笑 #境界のメロディ #宮田ニキ生 千夜千冊エディション 性の境界 kadokawa.co.jp/product/322301… @kadokawa_prより

今日のおススメの書籍です。 ============================= ■多読術 ■松岡正剛 (著) ============================= 編集工学研究所の所長であり、大人気ブログ「千夜千冊」の管理人である松岡氏のロングセラーです。 本書の存在はだいぶ前から知っていましたが、積読になっていました。… pic.twitter.com/rSRIBCxk25

1284夜　『浅草弾左衛門』 塩見鮮一郎 − 松岡正剛の千夜千冊 (isis.ne.jp)

1289夜 『エロスとタナトス』 ノーマン・ブラウン - 千夜千冊 1000ya.isis.ne.jp/1289.html

この本すごい、数学苦手でも言葉に自信がある人は楽しく読めると思う。 ゲーデルの話もすぐに出てくるので、コーチングの方もぜひ おすすめの本の紹介:『千夜千冊エディション　数学的 (角川ソフィア文庫)』(松岡 正剛 著) a.co/8x5OHzW pic.twitter.com/xS4hoMTe0p

松岡正剛さんの「編集工学」、やはり知っといたほうがよいな〜。夏堀さんもよく千夜千冊をリファレンスしている。 （こないだのはこれ↓　『模倣の法則』ガブリエル・タルド） 1000ya.isis.ne.jp/1318.html

こないだ夏堀さんがレファレンスしてくれた、松岡正剛さんの千夜千冊でのジュリア・クリステヴァの回、なかなかエッセンシャルだった。構造主義以降のテキストの意味合い、大昔の母権社会から父権社会への機微、母なるもの、Chora、など。

夏堀レファレンス … 1028夜　『恐怖の権力』 ジュリア・クリステヴァ − 松岡正剛の千夜千冊 1000ya.isis.ne.jp/1028.html

Note 梅原猛 "日本の深層" [ 縄文と蝦夷、 [ アイヌと日本人、 [ 仏教と修験道、 [ 柳田国男の目、 [ 啄木の詩、賢治の心、 [ さらには [ 太宰や徳一を通して、 [ 大胆な梅原日本学の [ 入口が次々に示される。 ⇩ 第1418夜『日本の深層』 松岡正剛の千夜千冊 1000ya.isis.ne.jp/1418.html