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芸術の秋🌹今日の植物画鑑賞32:二口善雄1977年「バラ ‘天の川’」 「二口善雄植物画展」も残すところ、あと1週間です。これは鈴木省三氏が1956年に作出したバラで、日本の品種として初めて国際コンクールで受賞しました。 #千葉県立中央博物館 #二口善雄 #植物画 #ボタニカルアート pic.x.com/AOWGJStJBB
【11月の県博日曜講座】11/24(日)は下記の講座を開催します。 企画展関連講座です。 会場 地階・講堂 日時 11/24(日)午後1時30分~3時 講座 海鳥と旅する食物連鎖の世界 講師 平田和彦 氏(千葉県立中央博物館)
千葉県立中央博物館 👀の病気(結膜炎)も出ていたから もう少し集中してみたかった 石の本はなかなかおもしろい おみやげは どんぐりクッキー🍪 どんぐりの粉が入っているらしい ちょっと不思議な味のクッキー🍪気がします #どんぐりクッキー pic.x.com/uMKc3iQghN
【#ミュージアムトーク】 明日 11/17 のミュージアムトークは「バックヤードツアー(花粉)」。珍しい実験器具など、ふだんは公開しない博物館の裏側をご紹介します。 時間は11:00〜、14:30〜。 参加をご希望の方は入場券売場周辺にお集まりください。 #千葉県立中央博物館 pic.x.com/hnyrPNoENF
本日は朝から千葉県立中央博物館へ。貝類談話会に参加しました。 島根の遺跡から出土している貝類、貝製品と今年3月の踏査で得られた打ち上げ貝についてお話する機会を頂戴しました。 皆様、ありがとうございました。この度も勉強になりとても楽しかったです。皆様の貝を見る目はほんとに凄いです。 pic.x.com/9Do3wXiTal
芸術の秋🌹今日の植物画鑑賞31:二口善雄1977年「バラ ‘ふれ太鼓’」 『ばら花譜』出版を企画したバラの育種家、鈴木省三氏のバラです。鈴木氏の育種目標の一つ、花色が黄色から橙色に変わる「チェンジング」の代表品種です。 #千葉県立中央博物館 #二口善雄 #植物画 #ボタニカルアート pic.x.com/qHDHcrZaYZ
【浅井忠”あちこち”へ行く】 中央博物館にやって来ました。博物館は、常設展も見どころ満載!忠さんと比べると、ナウマンゾウの大きさが際立ちます😮二口善雄展は11/24(日)まで。 #旅する100体の浅井忠 #千葉県美 #千葉県立中央博物館 pic.x.com/wgjyOFOaid
#マイあさ きょうの「いきもの☆いろいろ」は 「ヤマノイモ(自然薯/じねんじょ)」 についてです。 千葉県立中央博物館 上席研究員の 尾崎煙雄さんのお話です。 最初の写真がこちら📷 ヤマノイモの花と実です。 1枚目)左が雌株、右が雄株 2枚目)実 nhk.jp/my-asa pic.x.com/Kw9LBTD5UL
芸術の秋🌹今日の植物画鑑賞30:二口善雄1976年「バラ ‘アプリコット・ネクター’」 年代順のご紹介なのでここ数日、『ばら花譜』原画が連続しています。これも一連の作品で美しく描けていますが、なぜか『ばら花譜』不採用です。 #千葉県立中央博物館 #二口善雄 #植物画 #ボタニカルアート pic.x.com/JmOvsYfAp3
🌸入江あき子の千葉県議会日記📝 11月15日:12月議会開会日 irieakiko.jp/13914 #千葉県議会 #千葉県議会議員 #入江あき子 #立憲民主党 #千葉県 #佐倉市 #酒々井町 #千葉県社会福祉大会 #千葉県立中央博物館
20241109 #千葉県立中央博物館 #植物学講座バラの歴史 #御巫由紀先生 #野ばらハンドブック instagram.com/p/DCYCEI3PS4w/… Instagramでまとめ読み
御巫(ミカナギ)先生は、千葉県立中央博物館の主任上席研究員(農学博士)、展示課長。でも、私がそのお名前を知ったのは、2019年6月に出版された「野ばらハンドブック」の著者として。 pic.x.com/HeHLxVwm39
千葉県立中央博物館のバラ講座は、2000年から年一回11月に開催、四半世紀も続いている由緒あるセミナーだったのだ!知らなかった!来年で一区切りとなるらしく、来年は「野ばら」についてお話しされるとのこと。今から楽しみ~。 pic.x.com/h3RTddH8K8
20241109 #千葉県立中央博物館 #植物学講座バラの歴史 #御巫由紀先生 #野ばらハンドブック 二口善雄植物画展のチラシで、11月9日(土)に「バラの歴史」講座があると知って、予約開始日の朝、速攻で申し込んだ!人数制限があるはずだったのだが、 pic.x.com/1fiVbAlWpq
20241109 #千葉県立中央博物館 #二口善雄植物画展 ●ギャラリートークエピソード 二口善雄のアトリエは北にしか窓がなかった。色をしっかりと観るためには、北窓から射し込む午前中の光が良いという理由からだった。 pic.x.com/kO3nApoQWZ
pref.chiba.lg.jp/bunshin/event/… 遅ればせながら。 千葉県立中央博物館、生態園トピックス展「生態園の地衣類」 令和6年10月16日(水)~令和6年12月22日(日) オリエンテーションハウスにて。 #地衣類 #lichen
千葉県立中央博物館には、二口善雄の水彩画作品3200点が収蔵されている。会場のキャパと作品保護のため、前期(10月12日~27日)、中期(10月29日~11月10日)、後期(11月12日~24日)に分かれて210点が公開される。私が訪問したのは中期にあたる。近くに住んでいたなら、3期とも訪問したかった。 pic.x.com/c45Glq7ODD
20241109 #千葉県立中央博物館 #二口善雄植物画展 二口善雄は東京美術学校(現・東京芸術大学)西洋画科で黒田清輝に学んでいる。卒業後は、東京帝国大学理学部植物学教室に画工として勤務。本格的な油絵の描ける植物画家だった。 pic.x.com/dt3ek1VM9w
芸術の秋🌹今日の植物画鑑賞29:二口善雄1976年「タカネバラ」 日本固有の野ばらで、標高2,000m前後の高山の岩場に自生します。76歳の二口氏が富士山のガレ場で描いてくださったと思うと、ありがたさもひとしおです。 #千葉県立中央博物館 #二口善雄 #植物画 #ボタニカルアート pic.x.com/J9Uirp4Ya4
芸術の秋🌹今日の植物画鑑賞28:二口善雄1976年「バラ ‘とどろき’」 鈴木省三氏が24歳で東京都世田谷区等々力に開園した「とどろきばらえん」(1973年閉園)に因んで、閉園後の1976年に命名されたバラです。 #千葉県立中央博物館 #二口善雄 #植物画 #ボタニカルアート pic.x.com/K6iuivGvv4
芸術の秋🌹今日の植物画鑑賞27:二口善雄1975年「バラ ‘リバティ・ベル’」 ハイブリッドティー系統のバラに典型的な剣弁高芯の花型で、花弁の表が赤、裏が淡桃色。あまりにリアルで紙の上に本物の花が置かれているようです。 #千葉県立中央博物館 #二口善雄 #植物画 #ボタニカルアート pic.x.com/1cHPqjWOOz