イベント主催時に、雨降る、雨男ゆー輩、まーまーいらっしゃりますが、結果ギリギリ持つとか、台風進路ギリギリ外れるとか、そんなんが多いので、結果、”持ってる”ってことにします😌 とは言え7月、8月はクラブ内であれ、外であれピーカン🌤️でやりたいな😌

しかし、独自の予報が可能な民間気象事業所であっても、気象庁の予報と著しくことなる予報を発表することはできません。現に過去には台風進路に関して、とある国内最大手の気象会社が気象庁とは異なる解析予報を発表してしまい、気象庁からお叱りを受けたという事象もあります。

返信先:@barrel_tr思わず「台風進路予想図」が浮かんだ瞬間「あの子今どこおぉぉ？！どこ飛んでった？！」って大慌てな物忘れいたもん（笑）（強風に逆らってなんとか姿現してほしい） なんとか山でおとなしくしてもろて、飛ばされない様に布でお互い結んで、なんか台風対策の船みたいだな（笑）

関係構築じっくり派はもしかしたら「お互いを知っていく上で嫌いなところも含めて好きになれたらいいな」があって、最初に篩にかけたりしないのかもしれないねってゲームやりながら考えてた。日本と外国の台風進路図みたいな違いだよね。

お仕事開始〜。 久しぶりにイベントやお仕事の時に雨降らせてしまった晴れ男（最悪雨を降らさない男、何なら台風進路を変えてしまう男）ミキオーニでした😅 pic.twitter.com/62ouSEqbKr

返信先:@sayaneko2209マジか😱 とは言いつつ、奈良北部は災害が殆ど無いからなぁ 台風🌀進路言われても、山で囲まれてるから逸れていくし… 一応断層はあるけど、震源地になったことが無い😂

返信先:@cfall000ありがとうございます😭次回作、台風進路変更！！お楽しみに⭐︎★

「そこまでの精度は必要ないのでは？」と一見思うかもしれないが 例えばモータースポーツでは、サーキットに雨が降るかどうか、正確に予測できれば大きく結果が変わってくる 更に水害や台風進路等を予測すれば、避難勧告や水門の調整等を高い精度で行うことも出来る