ロベルト・ベニーニ監督脚本主演、イタリア映画の感動作『ライフ・イズ・ビューティフル』は有名として、その後の『人生は、奇跡の詩』は、ライフイズ〜同様に奥様のニコレッタさんを起用。恋愛映画ですが、終始ユーモアとセンス、愛に溢れてます。トム・ウェイツが唄う結婚式のシーンが素敵。大好き。 pic.twitter.com/j2UJcd4czb

#おすすめの子どもが活躍する映画 17歳だけれど子供という事で、『奇跡の詩』。アマゾンの密林に墜落した飛行機で唯一生き残った少女が、徒歩で10日間ジャングルを歩き続けて生還した実話を映画化。背中の穴からウジ虫がほじくり出されるシーンがリアル。コバルト文庫から小説も出ていたよ。 pic.twitter.com/2E6ERcAKKT

今、唐突に映画『奇跡の詩(1974)』を思い出しました。タイトルわからなかったのでキーワードで検索した。衝撃的な映画だったな。