返信先:@BIGMAN10477487「宇宙大怪獣ドゴラ」と同様に、怪獣の存在感よりもドラマの中の群像劇を観てほしい映画だと思いますね。怪獣、ドラマ性を両立した傑作は初代ゴジラ、ラドン、サンダ対ガイラ等幾つかありました。 pic.twitter.com/GIF6oO8n58

宇宙大怪獣　ドゴラ 1964年 【映画の詳細・予告編はこちら】 　↓　↓　↓ amzn.to/3wPSEsp

特撮映画では『宇宙大怪獣ドゴラ』の入江がお隣でした。大爆発の場面。確か『モスゴジ』も近く。そういうロケ地交差点なのですね。 #特撮好きと繋がりたい pic.twitter.com/UM4oAIwXCb

1964年の『宇宙大怪獣ドゴラ』についても、「ヌイグルミにない新しさがあるが、相変らず余計なお話や宇宙兵器を盛りこみすぎて主題を殺している」と大伴の評価は厳しい。実際、映画では未知の生物ドゴラの恐怖は、ギャング映画の添え物的な扱いとなっていた。 pic.twitter.com/O47KJGvSy3

観たことない特撮映画を色々観ていこうと思うので『宇宙大怪獣ドゴラ』観るゾ

昭和39年は『モスラ対ゴジラ』『宇宙大怪獣ドゴラ』『ゴジラ・ラドン・モスラ三大怪獣地球最大の決戦』という、怪獣映画が三本封切られている。翌年は『フランケンシュタイン対地底怪獣』『怪獣大戦争』の　二本体制に戻るが大映が『大怪獣ガメラ』をひっさげて特撮映画市場に参戦。 pic.twitter.com/EWdjgA5n4h

返信先:@yorgdaKn更に言えばこの年は宇宙大怪獣ドゴラもありましたから3作も怪獣映画が観られた年なんですよね (ちなみにドゴラも未見…)

『宇宙大怪獣ドゴラ』1964年・予告編。本多猪四郎・円谷英二の黄金コンビの怪獣映画。怪獣より本編に重点を置いた異色の特撮作品で夏木陽介、藤山陽子、若林映子、藤田進など東宝スターを贅沢に投入している。 #特撮　#映画好き pic.twitter.com/pugfd0wM71

60年前にカラーで撮影された開通時の若戸大橋。 映画『社長漫遊記』（1963年）より。 福岡県北九州市洞海湾にかかる若戸大橋の竣工は1962（昭和37）年。若戸大橋は2022（令和4）年に重要文化財に指定されました。 『宇宙大怪獣ドゴラ』（1964年）にも登場しましたな。 pic.twitter.com/KmwkCx2M0l