攻殻機動隊って宇能鴻一郎だっけ？

宇能鴻一郎「姫君を喰う話」(新潮文庫)読了

エロが書きたいんです（人間の三大欲求だし←タテマエ）と言ったら、どーんと紹介されたフロイト。。（中島先生じゃない先生です） 人間を知れってことだったかな、他者の闇じゃない病みっぷりをもっと知れ。まずそこからだ。 それとは別に読んでみた、宇能鴻一郎先生は優しいと思った記憶。

返信先:@bookdrunker_子供の頃、父がたまに買っていた週刊宝石に載っていた団鬼六や宇能鴻一郎。漢字をたくさん覚えました

返信先:@ny0nすごい読書家だなー宇能鴻一郎は なんともペーソツなんです くだらない設定ばかり おおらかな日本人的ですね くだらないのが呆れて笑える

返信先:@ny0n宇能鴻一郎なの？？まさか？

返信先:@hitasuraeiga純文学、芥川賞作家→官能小説の宇能鴻一郎さんタイプかな？

看護婦日記わいせつなカルテ(1980/西村昭五郎) 宇能鴻一郎調のナレーションでお気楽なコメディのはずなのだが、原悦子は入院患者のヤクザにレイプされ彼氏にも振られ病院を去る悲しい結末に。タクシーが逆走するカーアクションやヌンチャクやサイを使ったカンフーアクションまである。 pic.twitter.com/jLy8yNNO1P

『５０代のための懐古趣味なロマンぽるの』宇能鴻一郎の濡れて騎る　にっかつロマンポルノ　82年　朝比奈順子 夏麗子 美保純 川村真樹 50overav01.blog.2nt.com/blog-entry-753… al.dmm.co.jp/?lurl=https%3A…

紹介された本 ・とこやのザニガニータ/タツトミカオ ・しごとのどうぐ/三浦太郎 ・たんごむしまつり/山崎おしるこ ・イデアの再臨/五条紀夫 ・味な旅舌の旅/宇能鴻一郎 ・君と宇宙を歩くため/泥ノ田犬彦 ・spring/恩田陸 ・夢の砦/矢崎泰久　和田誠

その臭いを嗅ぎつけたのが、宇能鴻一郎の文庫本「少年」の巻尾に載せた川端を「同性愛未満」とした「エッセー」だ。「女のにおいがしない」とも。しかし「女好き」「同性愛嫌い」の宇能は川端の本質に興味が無かったのだろう。二人を同席させた新潮社編集部は文学史に名を残した。

「宇能鴻一郎の濡れて打つ」。主役の山本奈津子さん、同監督のウルトラマンマックスの初回にも出演してはるんやねえ。 今観ると凄い出来の映画であった。 最後の勝負の決着も、もう何がエースなのか、理屈等すっ飛ばし目茶苦茶を勢いで通していくこと多々。若さ爆発と言うか。 金子修介さんは凄かった

先日DMMで購入した「宇能鴻一郎の濡れて打つ」を観た。 昔、初めて密かにレンタルした日活映画。 面白い。エロ映画だが。 良い意味で常軌を逸した物凄くアホな展開が続く。お蝶夫人の台詞など秀逸で声を出して笑ってしまう。怒涛のアホな脚本、所々ちょっとした特撮。後にガメラやウルトラの監督だけに

『昭和レトロなAV、ロマンぽるの』宇能鴻一郎の濡れて打つ　にっかつロマンポルノ　84年　山本奈津子 林亜里沙 石井里花 showanoav.blog.2nt.com/blog-entry-322… al.dmm.co.jp/?lurl=https%3A…

『５０代のための懐古趣味なロマンぽるの』宇能鴻一郎の濡れて騎る　にっかつロマンポルノ　82年　朝比奈順子 夏麗子 美保純 川村真樹 50overav01.blog.2nt.com/blog-entry-753… al.dmm.co.jp/?lurl=https%3A… 「わたし…　すっかり…　…なんです」 宇能鴻一郎先生の文体 思い出していただけましたか？

返信先:@sanzokusaka他1人目下、梶山季之と、horror作家としての宇能鴻一郎に注目しています。官能は人間のﾛﾏﾝや畏れと皮一枚で隣接したものだから官能作家のhorrorは今後もっと掘り下げられるべきと感じます。

返信先:@nureanko朗読はモノローグが楽ですね 宇能鴻一郎は 「私ったら、お風呂場でおじさまのすごいものを見た時から、頭がそのことで一杯になってしまって、お部屋に戻ってからも、それを思い出して一人でしちゃったの」 みたいな文体でおすすめです レンさんと同じようなに感じられるは 我々がおっさんだから！

アルマジロの手：宇能鴻一郎傑作短編集 (新潮文庫 う 28-2) bookmeter.com/books/21696189

三浦哲郎さん　宇能鴻一郎さん　#似顔絵　#イラスト　#千本ノック　やっぱ芥川賞作家の顔は描いて面白い　対照的二人　三浦先生は浅野忠信似のイケメンだけど悲しい家族への哀悼鎮魂の作風　ドラマ「繭子ひとり」原作者　宇能先生は東大文学が途中でエロ小説に転身しグルメ紀行なぜか貴族っぽい生活へ pic.twitter.com/R4SZWQR7Ba

返信先:@ashibetaku日本は覆面作家は少ない感じですが、宇能鴻一郎さんは写真を撮られることを好まず、ずっと一種類の肖像写真で通していましたね。

昔より色々と規制がキツい現代を逆手にとったエロス🤣朗読する作品を宇能鴻一郎とか川上宗薫にせずチャタレイ夫人にしたあたり(最初に気づいた人凄い)晶のキャラと齟齬が無くて良いね。といいつつ一度だけパンチラったが😅 2次元放火魔達への見事な返し。一本勝ち🤣 #終末トレイン

宇能鴻一郎の 濡れて打つ - 成人映画 - FANZA動画 dmm.co.jp/digital/nikkat… エースパロ満載という話題のあれ 半額セール中ですってよ。 めんどくさいから観ないけど 観た人いたら感想教えてください。

無理やりにでも観る者の頭を回転させ考えさせるやり方の映画よりも、何も考えなくても見てるだけで幸せな気分になれる、例えば、金子修介監督「宇能鴻一郎の濡れて打つ」みたいな映画が僕には合っているとつくづく思いました

前置きが長くなったが。 その時に借りた作品が「宇能鴻一郎の 濡れて打つ」であった。 いわゆる日活ロマンである。 現在FANZAで半額セール中だ。 「トップをねらえ！」など、「エースをねらえ！」をパロっている作品は多いが、年代的にそのさきがけかもしれない。

今日は日本の作家の本ばかり買った。田中小実昌／女を食べてみよう、上田早夕里／獣たちの海、藤井太洋／公正的戦闘規範、古井由吉／辻、宇能鴻一郎／姫君を喰う話、久米正雄作品集、山川方夫／春の華客／旅恋い、檀一雄／太宰と安吾、山田正紀／夢と闇の果て／金魚の眼が光る／アフロディーテ。 pic.twitter.com/fH8Euqbeou

①宇能鴻一郎『アルマジロの手』 官能×怪奇、好物×好物＝超おいしい短編集。 フェチズムとユーモアの匂いが上品に漂う。 日本人でこういうもの書ける人少ない気がする。 表題作の南米怪奇小説風の『アルマジロの手』、昔話風の『心中狸』が特によかった。

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味な旅 舌の旅／宇能鴻一郎 食べ物の描写が官能的というか、たまりません。官能的というか、舌なめずりをしたくなるような、うっとりするような食材の描写の数々。 表現的に今のご時世だとアウトかな？と思うものもありましたが、美味しいもの食べる旅に出たくなる一冊でした☺️ 食は量より質よね #読了 pic.twitter.com/SlOEMEIv5v

宇能鴻一郎風味だな……。

宇能鴻一郎、江戸川乱歩、危険な愛といえば

返信先:@mac2000xx宇能鴻一郎

dl.ndl.go.jp/pid/12566440 永続的識別子info:ndljp/pid/12566440 タイトル　むちむちぷりん (徳間文庫) 著者　宇能鴻一郎 著 出版者　徳間書店 出版年月日　1985.4 シリーズ名徳間文庫

そこのところの知識が宇能鴻一郎ベースっていうのも最高だけどね

宇能鴻一郎読んだせいで受けが色魔みたいになった 畜生どうしてくれる

返信先:@sorasky___dたぶん小4〜5でした。 父親が宅配でスポーツ新聞を読んでいたので、過激な記事も多くあり、中でも宇能鴻一郎の「人妻OL」という官能小説を興奮しながら密かに読んでいました。 再度読みたいのでメルカリで探していますが‥中々見つかりません😅

返信先:@echidnas51他1人それは宇能鴻一郎という芥川賞作家が確立された官能小説（要するに、ポルノです）の文体と構成そのものですよ。読んだこと、ないですか？

自称読書好きです。 好きな作家は安部公房、三島由紀夫、谷崎潤一郎、宇能鴻一郎、森博嗣、星新一、小川洋子、沢木耕太郎、萩原朔太郎、西村賢太、江戸川乱歩です。対戦よろしくお願いします！

こないだ久しぶりに「宇能鴻一郎」とタイプした直後、半分廃品回収みたいになっている古本屋でこんな本たちを。実は持ってるのばかりだけど、お店の風情に負けて、つい……。 ちなみに撮影後、この町中華でこれまたすごく久しぶりに味噌ラーメンを食べました。 pic.twitter.com/ug2gM5hdFE

返信先:@knightma310漫画は存じませんでしたが、元ネタが宇能鴻一郎なのはわかりました＼(^o^)／