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オイルショック後の閉塞感が続く昭和50年代前半は、小林旭主演の渡り鳥シリーズやウルトラマンなど高度経済成長時代の昭和35~44年頃を懐かしむ文化が発生。忍者部隊月光などの戦記ブームで育った世代を含む懐古人気が、宇宙戦艦ヤマトの再放送人気も後押しします。x.com/mogura2001/sta…
リアルタイムを生きたオッサンとしては、美化だね(キッパリ)。 あの頃もマスコミは、公害だオイルショックだ中東戦争だ円高だ金権腐敗だ氷河期だ人口爆発だと、真っ暗な未来を喧伝し不安を煽ってた。 あの頃も、戦後から昭和30年代を、美化してた。 高度経済成長は昭和48年には終わってたから。
往年の小林旭主演映画渡り鳥シリーズやんwww
『快傑ズバット』1977年・東映/東京12チャンネル。これを演れるのはこのヒトしかいない。宮内洋の代表作。「日本じゃあ二番目だ」「飛鳥五郎という男を殺したのは貴様か」これらの決め台詞とそれに対する敵の返答。もはや伝統芸能の域である。素晴らしい。未見ならば絶対見よう。#特撮 #昭和
東海遊侠伝 ★★★☆☆ 1964 時代劇感漂うヤクザ映画 「関東遊侠伝」に続く第2弾 渡り鳥シリーズの悪役から人気が出て主役級に格上げされた宍戸錠が、再び小林旭と戦う 双方に気を使わなければいけない分、話のキレは悪いし、引っ張りに引っ張った後の決闘のキレも悪い まあ2人はかっこいいけど
『悪は存在しない』 地方の町に新興開発の魔の手が伸びてって云う話見てて、最初に思い浮かんだのは小林旭の渡り鳥シリーズで、濱口監督はそこは意識してると思う。 だから花ちゃんのお父さんは小林旭だな。ギターは弾かないけど。そこに住んでるけど。
MOVIXあまがさきで「ゴジラ×コング 新たなる帝国」。 「そんなアホな」と突っ込むのも野暮なお話で、メッセージのカケラも無い(誉めてます)。 とにかくゴジラ、キングコングの暴れっぷりを楽しんだ。観終わってから思ったが、プロットは渡り鳥シリーズと一緒では? コング何小林旭で、ゴジラが宍戸錠😅 pic.twitter.com/JyXwizuvfq
64年前の今日は? 1960/4/23『渡り鳥いつまた帰る』が公開されました。 監督:斎藤武市 出演:小林旭 浅丘ルリ子 宍戸錠 中原早苗 流れ者の滝伸次は鉱山に埋められた旧軍隊の隠匿物資を巡って悪に戦いを挑む。『渡り鳥』シリーズ第3弾。 Amazonプライムビデオで配信中📣 nikkatsu.com/movie/20438.ht…