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昨日、怪談 耳なし芳一と茶碗の中を見たがどちらも色褪せない怖いお話だったなあ( ;゚Д゚)耳なし芳一では主人公が怨霊によって耳が痛々しい光景に戦慄が起こるし、茶碗の中では主人公の武士が茶碗の中のナニかにより徐々に発狂する様が恐ろしい( ;゚Д゚)小泉八雲、後世にステキな怖い話を残したねえ pic.twitter.com/V8XwK4wixk
野口冨士男「散るを別れと」の「残りの雪」小泉八雲研究者の未亡人と共に出雲へ行く。八雲と妻節子への知見と年下未亡人との不思議な道行き。正直未亡人が主人公(著者)との同道を願う理由が弱く最後の別れも感銘薄し。未亡人の結婚生活等の叙述が少ないせいか。節子へへの諸々の考察は興味深かった。 pic.twitter.com/rq2oVLwEIs
親が小泉八雲のファンなので聖地巡礼中 ギリシャ生まれで世界をほっつき歩いて最後に日本の民俗に衝撃を受けたラフカディオ・ハーンだが、 円安ジャパンでインバウンド様が押し寄せてる今、大量の八雲が誕生してそう() pic.twitter.com/HmcY6ebJJZ
#文学フリマ東京 展示用の什器を作成中です。小さなスペースでどこまで世界観を表現できるか…!宮沢賢治 春と修羅、夏目漱石 夢十夜、小泉八雲 夜光虫、小川未明 金の輪 ブース: E-13 c.bunfree.net/c/tokyo38/35058 #文学フリマ東京 pic.twitter.com/9m7OW7oCas
小泉八雲記念館・武家屋敷 ここの通りは美しい。 小泉八雲記念館の階段にある家族の写真がとてもよかった。 武家屋敷はとてもよく整備されている。金沢の武家屋敷は立派すぎて参考にならないレベルだが、ここはよい塩梅。 pic.twitter.com/AhswgP7Pg2
堺市美原区法雲寺です。 美原お話スプーンの会さんが大人のためのお話会 ストーリーテリングの会をされます。 どなたでも参加していただくことができます。 どうぞお越しください #堺市 #美原 #法雲寺 #お話会 #ストーリーテリング #小泉八雲 pic.twitter.com/X3wSsclWe8
明治7年創業の長崎次郎書店 森鴎外や夏目漱石、小泉八雲も訪れた老舗の書店。2階は喫茶室になっていてレトロモダンな感じ✨️ 市電が通るのを眺めながらの至福のひととき📕☕️ 新町電停のすぐ近く🚃 書店は6/30で休業となりますが 喫茶室の方は続けられるとの事😊 #たーレポ #たー族 pic.twitter.com/ycwr00ofFW
そろそろ怪談の季節でしょうか… 朗読で小泉八雲の ・葬られたる秘密 ・死霊 ・貉 一本の動画にまとめました。 youtu.be/fV8hfIYWllg?si… #怪談 #朗読 #小泉八雲 pic.twitter.com/DFuYD61mK0
#文学フリマ東京 に持って行くものです。 夏目漱石 夢十夜、小川未明 金の輪、小泉八雲 夜光虫。このほかに宮沢賢治、春と修羅を制作中。 Instagramにも詳細があります。 instagram.com/komugitanaka?i… pic.twitter.com/1o3pNhPrbn
紙モノがたくさんある。 白馬のペナント型栞、好きでしょこういうの。 わたしは大好きです。 右上とその下は、小泉八雲の遺品写真の葉書。どこで買ったのかしら pic.twitter.com/hn51M1QB3K
【黄金の日々/ここらで打ち止め】 #長部田海床路 明治日本の産業革命遺産の構成資産 #三角西港 にある復元された浦島屋☺#小泉八雲 ご愛用の旅館。 そして #天草四郎ミュージアム 堪能した!満喫です✨ pic.twitter.com/lV1BIac0LF
そのままぶっ飛んで松江へ 小泉八雲記念館 怪談やっぱり怖ひ怖ひ 八雲の描いた怪異の絵が可愛くて、撮影ダメだから撮り残せず残念 旧居と武家屋敷も良かった 松江城も着いた時に土砂降りだったけどこっちもほぼ貸切 連休終わった直後はなんて贅沢 pic.twitter.com/bCiVGf69cR
想いに会える「記念館」 鶴屋百貨店の裏にある小泉八雲熊本旧居 熊本に来て最初に住んだ家🏠 ここに残る神棚は八雲が強い要望で設置され毎朝神棚に手を合わせて学校へ通ってたとの事 夕陽が好きだったとの事で書斎は夕陽が見える場所に📕 #たーレポ #たー族 #小泉八雲 pic.twitter.com/RLWTqmnBZY
ここ行ったんだけどさ、小泉八雲の生涯を学べる施設なのです。八雲、アメリカ行ったり民族学んだり、帰化して奥さんと出会って子供も生まれて大学の先生して、怪談作ってって…波瀾万丈人生すぎて友達と感動した。ぜひ朝ドラにしてください。 pic.twitter.com/osFR2Rz8Av
【文学フリマ東京38】純文学の世界観に浸るための新しい本です。短編小説とおすすめ作品の抜粋をカードに。物語の世界からの手紙のように、あなたの日々の隙間に届きますように。宮沢賢治 春と修羅、夏目漱石 夢十夜、小泉八雲 夜光虫 ブース: E-13 pic.twitter.com/ehqbSl6UGi
『心: 日本の内面生活がこだまする暗示的諸編』小泉八雲amzn.to/4bpyfck 明治日本から世界へ、日本の文化を発信したラフカディオ・ハーン=小泉八雲。日本解釈者ハーンの代表作。エッセイ・評論、全15編。#本日発売 #お薦め本 pic.twitter.com/cD3t0zTvW3
🌱#河出文庫🌱 📖『#心』 日本の内面生活がこだまする暗示的諸編 単なる外国人観察者としてではなく、日常生活に交わりながら日本を知り世界へ発信した小泉八雲。西洋文明と対決した青年を描いた「ある保守主義者」など、珠玉のエッセイ・評論、全15編を収録 #小泉八雲 pic.twitter.com/ZEFgd7SD1C
奉納演劇の打ち合わせへ📝✨ とっても熱い校長先生で、同じ女性として尊敬🥺! この度、学校創立140周年の記念も重なり、地元の実在した話を伝えていきたいとのこと! 小泉八雲原作の地元のお話🎀 やる気いっぱい!! #大衆演劇 #小泉八雲 pic.twitter.com/mQ57mTLl6O
河出文庫の新刊、他にも注目作が盛りだくさんです!チャールズ・ブコウスキーの『勝手に生きろ! 新装版』は、1940年代アメリカ、職を転々としながら全米を放浪する主人公の物語。つらい日常の救いはユーモアと酒と「書くこと」だった…ブラッドベリの『猫のパジャマ』や小泉八雲の『心』なども!ぜひ pic.twitter.com/FzzEm8FYaS
あらゆる公募を日々見ている編集部。 特に「面白い!」と思った情報をお届け。 「編集部オススメ公募」5月第1週配信分【公開】 koubo.jp/article/27787 今週は、 ・毎年人気の、短歌甲子園 ・小泉八雲没後120年、新作怪談大募集 ・復顔した弥生人の名前募集… pic.twitter.com/9xYp3tqa7y
#今日買った・届いた本を紹介する チャールズ・ブコウスキー『勝手に生きろ!』、イーユン・リー『理由のない場所』、レイ・ブラッドベリ『猫のパジャマ』、小泉八雲『心』(続く) pic.twitter.com/VrlalAS65y
#文学フリマ東京 に持って行くものです。 夏目漱石 夢十夜、小川未明 金の輪、小泉八雲 夜光虫。このほかに宮沢賢治、春と修羅を制作中。 Instagramにも詳細があります。 instagram.com/komugitanaka?i… pic.twitter.com/PYK2ytIQQ6
佐野史郎&山本恭司『小泉八雲朗読のしらべ』【龍蛇伝説】 今回も良かった! 本当にこのライブは素晴らしいです 佐野さんが 「僕たちプログレバンドだから」と言ってました 私もずっとそう感じていたので 納得 私も音楽として朗読+演奏のライブを演ってます pic.twitter.com/A6H3Ur9nLe
「ラフカディオ・ハーンさん」 作家シリーズ。別名小泉八雲さん。松江市に行った時、記念館を見学しました。 #ラフカディオハーン #小泉八雲 #似顔絵 pic.twitter.com/jT3Ea5a8ci
怪談・骨董 小泉八雲/河出書房新社 文庫 416ページ 「耳なし芳一の話」「雪女」など、日本に伝わる伝説や怪談を文学として再話した傑作群を収める、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)の二大作品集『怪談』『骨董』を、ハーン研究の第一人者が個人完訳。 bokenbooks.com/items/83108214 pic.twitter.com/ZYrQLGUlft
#佐野史郎 #山本恭司 『小泉八雲朗読のしらべ』鳥肌立った。同郷の大先輩の息があったプログレライブを観るよう。佐野さんの弾き語りも聴けた。山本恭司さんに『筋肉少女帯も聴いてます。』と言ったら『橘高文彦さんが演ってるX.Y.Z.→Aの4枚目プロデュースしたから聴いてね!』と優しく言われました! pic.twitter.com/Kq3H1GQN0w
佐野史郎&山本恭司『小泉八雲朗読のしらべ』【龍蛇伝説】(二子玉ジェミニシアター) 朗読は生では初めてで凄かった こんな2人が高校生の時から友達なんてさすが神々の国 アフタートーク楽しいし 2人の弾き語りも素晴らしかった 「天国への階段」触りだけ演ってくれた!カッコ良かった! pic.twitter.com/oFKTNz09BW
youtu.be/dTii88UH0Xs?si… ギター🎸の神・山本恭司 今夜は町田で高校の同級生・佐野史郎さんと小泉八雲朗読のしらべの最中。 そこから生まれたこの曲は、女の幽霊と人間の男の恋をギターで奏で描いた作品♪ 皆さまは官能の世界へ 僕はキッチンへ 山本恭司 Whispers Of Lovers
日本の「蝶」文化の多くが、外来の表現に起源することは、古くはラフカディオ・ハーン(小泉八雲)が指摘してまして、『万葉集』に何故か蝶の歌が無いことは戦前から、「蝶は人間の霊魂で、不吉なものと見なした古代人は蝶の歌を詠まなかった」と解釈したのは、『蝶の民俗学』(1978年)の著者今井彰氏です pic.twitter.com/ZjCxOJwTZi