朝から映画見てばっかりだ、さっきは岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説を見てました

大阪から異動してきた上司と映画の話になりお互いオススメを教え合ったんだけど、上司のオススメがナイナイの2人が主演の『岸和田少年愚連隊』という青春ムービー(？)で、上司と出会ってなかったら生涯知ることが無かったであろう映画で二の足を踏んでいる…。

これだけは誰にも負けない 誰にでもそんな特技なりないか？ 俺にもそんな特技が一つある 映画「岸和田少年愚連隊」 どのシーンだろうと映像を見ただけで すらすらとセリフが出てくる 南海電車の車掌のセリフすらもだ これだけは誰にも負けない 全く役には立たない あんまり俺を舐めるなよ pic.twitter.com/cyAQ7zvtZZ

岸和田少年愚連隊めちゃくちゃ面白かった。みんな今を生きてる感じが格好良いし、何か凄い“生活”の匂いがした。また観たい映画。

#この監督の２本目 #井筒和幸 ｢岸和田少年愚連隊｣ ナイティナインを主役に迎え、1975年の岸和田を舞台に悪友たちと喧嘩に明け暮れる悪ガキ２人組を描いた作品。 出世作｢ガキ帝国｣でも紳助竜介をキャスティングしていたが今作でもお笑い芸人を使ってコミカルながらも瑞々しい青春映画を撮りあげた pic.twitter.com/9sNQlGFek1

関東生まれ関東住みだから金属バットの「やんかいさ」なんて方言、映画の岸和田少年愚連隊でしか聞いたことないなw

返信先:@blance_neige7他1人昔あいつが出てたヤンキー映画… タイトル忘れたけど… なんか主人公の相棒的な関西弁のやつで… すんげぇ大根演技で… シリーズの途中から転校したかなんかで降板させられとったなぁ あとナイナイの岸和田少年愚連隊にもしょぼいラスボス役で出とったなぁ バトルロワイヤルに出られたのが奇跡やなぁ

【映画紹介】岸和田少年愚連隊 『パッチギ！』の井筒監督によるヤンキー映画。当時25〜26歳のナイナイが無理やり中学生役を演じている。 芸人が全面的に出てくる映画ってだいたいギャグシーンが寒い(例:北野武作品)ことが多いけど、この映画に関してはいかにも漫才的な掛け合いが普通に笑えるのが凄い pic.twitter.com/3xH0OxzBSN

2004年9月25日映画公開「岸和田少年愚連隊ゴーイングマイウェイ」に共演した三浦春馬君と柳楽優弥君。 💗マコト役哀川翔さんの少年時代を柳楽優弥君、アキラ役乃木涼介さんの少年時代を三浦春馬君が演じました。 💜二人は2018年8月21日劇場公開の「銀魂2」で久々に共演でした。 #三浦春馬 #柳楽優弥 pic.twitter.com/gw4SJwzEyZ

返信先:@michi000333おはようございます☀ michiさん🌷 水間鉄道はナイティナインの映画、岸和田少年愚連隊の撮影に使われてたんですよ🥰 多分すずねだけだけど、ナイナイとナイティナインをかけてるのかなって思っちゃいました💦 その辺りすずね詳しいんです🥰 いつもお二人の笑顔、素敵です💕

『岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説 妖怪地獄』 この映画シリーズはどの場面も竹内力氏の怪演による反則で満ち満ちているが、中でも珠玉の意味不明による爆笑を初見の僕に齎したこのシーンを推したい。 相手の女性の泣き落としも含めて、反則の場面である。 #それは反則だと思った映画のシーン pic.twitter.com/aVW5Cu9XR6