#1950年公開の映画 私の映画史（3） ： 衝撃の映画「情婦マノン」（仏 1948）: 灰と ... buff.ly/3xheipB

返信先:@golgos_jpはい。マレーネ・ディートリッヒです😊 映画は、ビリー・ワイルダー監督の「情婦」。確か、原作はクリスティだったと思います。面白いですよ。

『暴力脱獄』　鑑賞。 タイトル悪いね！！ これ思いながら思い出したのは、情婦…五寸釘寅吉…ビリーミリガン…仙水忍……この順番で物語に恐怖心が増した感じですね。 屈しない人間には人望が集まる。苦しみも悲しみも集まる。お前が笑顔じゃなきゃオレ達やってけねぇよ…。仲間の歌が沁みる映画。

返信先:@Anko04greenセルフ石原夢を素で見られるオタクになれれば万々歳ですよ！ ほんと何でも注釈入れないと新手の拷問なのがこの映画のエンタメ感と魅力ですわね！ 私は情婦ではなくなんかつるんでるスジモンみたいな感じのポジションですが…へへッ、自慢です❤

『妖艶毒婦伝 お勝兇状旅』戦前から活躍した中川信夫監督の1969年作品で最後の撮影所映画(82年にATGで一本撮る)。脚本は高田宏治。オーソドックスな展開の復讐時代劇だが、加藤泰の映画で強烈な印象を残す任田順好(本作は沢淑子名義)が、北上弥太郎の情婦の矢場女を演じてやはり強烈で主役を食ってる。

検察側の証人／アガサ・クリスティー 短編なので、是非読んで欲しい タイトル通りの法廷もの とは言い切れない？ この小説を原作とした、マレーネ・ディートリッヒの映画「情婦」も見て欲しい 私は映画の方を先に見たので、本当に驚いた #コンサドーレ読書部

返信先:@George2Helloおはようございます。 有りましたね。 丘さんの作品は下町の明るい娘役が多いのであまりこういう役は観ない。 僕はこの作品のﾗｽﾄがﾌﾗﾝｽ映画の『情婦ﾏﾉﾝ』に酷似しているので衝撃的でした。✨ pic.twitter.com/6IYUNiPLKT

『情婦』鑑賞 アガサ・クリスティ原作、巨匠ビリー・ワイルダー監督作品。 ミステリー映画を語る上で外すことの出来ない名作で、非常に評価が高いことも知っていたけど、モノクロ作品というのが引っ掛かって敬遠してました… でも観て良かった〜！かなり面白かった！ 噂通りラストも秀逸ですね！ pic.twitter.com/bfLZYkqsuP

ジェームズキャグニーのギャング映画見てるけどやっぱスマアスの声もモデルに似せてると思う。情婦を髪引っ張って引きずったり暴力働くの解釈一致

映画「情婦マノン」 アンリ＝ジョルジュ・クルーゾー版 歴史的名作と呼ばれるファム・ファタールものですが、今見ると、愛する女性を独り占めしようとするストーカーものに見えます！ それは、ヒロインの恋と富を追う二刀流人生がごく当然のことに思えるから。 それを許せない男の方が異常！ Amazon pic.twitter.com/XV88F2XkXW

映画『情婦マノン』 cho-tomoiki.com/57331/ @より

頂き女子りりちゃんこと渡辺真衣さん(というか信者？)に、「嫌われ松子の一生」の映画勧めたいな。 「ヤ〇ザの情婦になってよくわからない男に抱かれ」みたいなシーンある。とんでもなく悲劇的な映画なのに、ミュージカル調で喜劇的なのだ。 ホス狂いアイドル狂いみたいな感じの描写もある。

返信先:@tnmiyako38おはようございます。 いいｼｰﾝや衝撃的ｼｰﾝが次々展開する。 普通ﾄﾞﾗﾏは一組の男女を中心での展開が多いがこのﾄﾞﾗﾏは何組もの男女の物語がｼﾝｸﾛする。 これはﾃｰﾏへの伏線。 私が映画『情婦ﾏﾉﾝ』を挙げた理由はここです。 この映画を観るとこのﾄﾞﾗﾏが一層面白くなると思う✨ pic.twitter.com/CkePwKgQEO

#展開が意外すぎてドキドキした映画 ラスト10分、映画史上屈指の大どんでん返し。 #情婦 #ビリー・ワイルダー 監督 #アガサ・クリスティ 原作 #マレーネ・ディートリヒ 主演 pic.twitter.com/22Re6oRPkP

先やオチが読めたら読めたで、「どうやってそこに持っていくのか」「そこに至るまでをどう盛り上げるのか」という視点でも映画は全然楽しめるしね。『情婦』が今となっては使い古されたネタでも未だに映画として廃れないのは、オチに至るまでのオチの意外性に頼らない面白さがしっかりしてるからだし。

#展開が意外すぎてドキドキした映画 「情婦」記憶消してもう一回観たい。 「フロムダスクティルドーン」途中からスイッチ切り替わって違う映画になるのは驚き。 「バトル・オブ・ロサンゼルス」これはドキドキとは違うが、展開が意外過ぎるのは間違いない。ロボとの戦闘シーンは咳き込む程笑った。

#タバコを美味そうに吸う俳優 ﾄﾞﾗﾏ『この世の果て』鈴木保奈美 私の観たﾄﾞﾗﾏの中で最も好きな作品でこれを超える『恋愛』はないと個人的には思っている。 ｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞ映像が砂漠の中に布切れのついた棒が立っている観た瞬間ある映画のﾗｽﾄを思い出した。 『情婦ﾏﾉﾝ』である。 pic.twitter.com/tylaeCXbc8

映画『 #デジャヴュ』、スイスの記者クリストフは、17世紀の血塗れた英雄イェナチュの墓を調べた人類学者から、暗殺者の残した鐘を盗む。 英雄や情婦等の過去を幻視・学者の不審死や恋人との齟齬等、現実が破綻していく… 意味ありげな女の視線を受け、遂には凶器の斧を持って、暗殺事件の場へ現れる… pic.twitter.com/zExWOdIYYv

情婦みたい　映画の

端的に言って、フォードの映画のヒロインは妻、ホークスは恋人、ウォルシュは情婦と考えるとイメージがとらえやすいが、それではヒッチコックの映画のヒロインは？と考えるとよく分からない。結局、社会的に分類されない、女は女であるというのを描こうとしているのかもしれない。

マレーネ・ディートリヒ を歩く 私が好きなのは『モロッコ』『嘆きの天使』『情婦』『間諜X27』。ここには写真載せないけど、ベルリンの映画は博物館でも圧倒的な衣装展示。スター中のスターの位置づけだと実感。伝記とか読むと複雑になりますが 画像2枚目は マレーネ・ディートリヒ 広場 pic.twitter.com/1tbskXISn7

杏雛の好きな映画は情婦、ビッグ・フィッシュ、17歳のカルテ

返信先:@109holiday若い頃の実写映画の出演作品「紅い眼鏡」のみどり役が印象深いですね。 元刑事の室戸文明の情婦役が生活感と情念たっぷりで存在感が凄かった😌

今日の展開、ちょっとアガサ・クリスティの「検察側の証人」を思い出した。（劇、映画版ほかドラマ版も多数あるけど、クリスティの原作本がベストだと思う）それにしても映画版に「情婦」という日本語タイトルをつけた映画会社のセンスたるや、作品の優れたところを台無しにしてると思う。#虎に翼

ビリー・ワイルダーによって映画化された際には『情婦』というタイトルとなった、勅選弁護士ウィルフリッド・ロバーツが辣腕をふるう筋立ての、アガサ・クリスティの戯曲は何でしょう？ （『検察側の証人』） #みんはや難問

古い映画で、ギャング親分の情婦ぽい女性が主人公で 料理人に惚れるのだが、いろいろあって親分のせいで料理人が亡くなり、それをデカいパイ包みみたいな料理にしたものをギャング親分をしばりつけて食卓へ。 ひとくち口にした親分を「Bastard!!」と罵って終わる映画は、あれはなんだったっけなあ。

今日のクラシック特集上映映画チラシ ビリー・ワイルダー監督特集　1987　MOVIEシアターアプル 『サンセット大通り』 『失われた週末』 『情婦』 pic.twitter.com/PwAkCPWdme

返信先:@chiiikama11大学生の時に粋がって見始めましたね。古い映画ばっか観てるのは立川談志（落語が好きなので）の影響です。本格的にハマったのは『雨に唄えば』と『情婦』『アラビアのロレンス』あたりを観てからです。

返信先:@cjq8W1n0sTQtmRI最近はすっかり見かけないよね💦 ポイントで人工のを使ってるのはたまに見かけるけど。 全身毛皮コートとか映画に出てくるマフィアの情婦みたいに見えてしまうわ😅

ジョン･カサヴェテス生誕祭｢グロリア｣ かつてギャングの情婦だった子供嫌いの中年女が､行きがかり上子供連れで悪党から逃げまくる｡スナップノーズを突きつけて挑発し､ここぞの時はぶっ放す｡そんな映画がイカさないわけがない｡愛妻ジーナのやさぐれクールが止まらない｡控え目に言って神映画｡ pic.twitter.com/0ucva7zXSA

『恐怖のカービン銃』（1954）。1954年6月13日に起きたカービン銃ギャング事件のセミドキュメンタリー映画です。主犯逮捕が7月21日、公開が8月3日というからいかにも新東宝らしい。低予算で早撮りのため45分でブチっ。本作は天知茂さんの初主演作でどこか初々しい感じがします。情婦役の葉子姐も若い。 pic.twitter.com/m0lRrFvbv4

『チョコレート・ファイター』を見た。阿部寛演じるヤクザとタイマフィアのボスの情婦との間に生まれた娘は脳に欠損を持つ(自閉症スペクトラム障害と思われる)が、やがて格闘の達人に成長する。主演の少女役ジージャーが吹き替えなしで凄まじい格闘を見せる。けが人続出映画。 pic.twitter.com/NSR0NSfBnz