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「神さまのビオトープ」（凪良ゆう） 2作目のチョイスとしてはちょっと変化球打ちだったのかと思いながらももっと色んな作品読みたいなぁと思う作家さんです。しっとりと静かに人に向き合う感じが好き。 オススメ作品あったら教えてください！ #コンサドーレ読書部 pic.x.com/T1nhT6Iws3
横浜時代の中畑さんについては、この本がすごく面白かったです。「勝ち続けるチームとは」、「弱いチームとは」を知る最高のケーススタディがつまった本なのでサッカー好きにもおすすめ。 #コンサドーレ読書部 4522敗の記憶 ホエールズ&ベイスターズ涙の球団史 (双葉文庫) amzn.asia/d/hd7zWgA x.com/blueblack_gblu…
少女小説家は死なない！／氷室冴子 再読。吉屋信子とハーレクインを履修後に読むと、更に面白かった。 令和の世では、火村彩子先生達はHPを開設して、同人誌を出すといい。 関根由子と都エリはそこそこ売れそう。富士奈見子はマニア人気。津川久緒は野郎のファンがつくだろう。 #コンサドーレ読書部
10月の読書振り返り。特におすすめは『冷たくて 柔らか』『五輪と戦後』『宴のあと』あたり。 #つじーの読書室 #コンサドーレ読書部 はじめてのミシマと、今年の傑作マンガ―2024年10月読んだ本紹介 note.com/nega9clecle/n/…
「物語の種」有川ひろ 読者と作者のキャッチボールによってできた本というのが良い。読者の種を作者が育て、生まれた化学反応。 第九話のゴールデンパイナップルがお気に入り。 「努力しつつ運天」（運を天に任せる）が思いもよらずコンサ残留に向けたキーワードとして響いた。 #コンサドーレ読書部 pic.x.com/7m8t0c73az
『五輪と戦後』に駒沢オリンピック公園設計の中心人物として登場するのが都市計画家の高山英華。実はかつてサッカー日本代表で、ベルリンオリンピックの候補選手だったFW。東大サッカー部の先輩にはフランス文学者の中島健蔵がいる。思わぬサッカーとのつながり。 #コンサドーレ読書部 x.com/nega9_clecle/s…
吉見俊哉『五輪と戦後』 1964東京五輪を読み解くと日本が見えてくる。日本人の気質、近世や近代からの歴史のつながり、日本の病理などを五輪起点で明らかにしていく。スポーツはあらゆる分野と関わり作用しあっている。次々と謎解きを読んでいる気分だ。著者の言い回しも効いている。#つじーの読書室 pic.x.com/3Vl3N7U5By
赤黒マグカップで早朝読書📖 いよいよアメリカ大統領選挙が近づいてきました！この著書の発行日が2024年7月15日なのでまだハリスが指名される前ですが現状を知るには勉強になりそう🤔 その前に日本の選挙ですけどね #コンサドーレ読書部 ❤️🖤 pic.x.com/ntfvN52CLg
サポーターに特におすすめな論考は、三笘薫と小笠原博毅ですね。プレイヤーと研究者というまったく異なる視点から「サッカーを見る」ということを考えさせます。 #コンサドーレ読書部 x.com/nega9_clecle/s…
『思想 2024年10月号』 スポーツに関する刺激的な論考が多数。楽しむことと、問題を捉えて考えることは絶対両立するものだ。特に自分が気に入った論考は三笘薫、佐良土茂樹、牛村圭、小笠原博毅あたり。いま、「スポーツを見る」という行為を再考することが迫られてるかもしれない。 #つじーの読書室 pic.x.com/vHdsoe7iGt
返信先:@yukifuruyukiびっくりしましたわ！😳 長編・短編そしてエッセイと、どれを読んでもはずれがなくて大好きなんだよね😊 しばらくシッカリとした読み物を買ってなかったんで、久しぶりに買って読んでみようと思っております😉 #読書の秋 #コンサドーレ読書部
「異端のチェアマン」（宇都宮徹壱） ようやく読了！いやー、読んで良かった。当たり前に楽しんでいるJリーグ、当たり前じゃないんだなと。チームについて考える度にその奥にリーグがあり、支える人がいる。今後も色んな議論が出るだろうけど、それも踏まえてサッカー楽しみます！ #コンサドーレ読書部 pic.x.com/u9dRVSm5Hc
評判がよいサトマイさんの本を読みはじめた 「スマホ見てダラダラしちゃう人はこうするといいよ」的なライトなのを想像していたのだが「死・孤独・責任」とはみたいなテーマで、哲学者からの引用も多くて哲学的な内容だった 何度か読み返さないと咀嚼できないかも #コンサドーレ読書部 pic.x.com/fR2GFFy5Z4
2024年 25冊目 こりゃ、話題になるのも納得の面白さだ 社畜のオレが深夜に読み終えたのに、なんか明日の仕事頑張ろうってなるくらいの青春小説だった #読書記録 #青崎有吾 #地雷グリコ #コンサドーレ読書部 pic.x.com/4sWeIwKQrg
「利益を3倍にするたった5つの方法」（大久保恒夫） 久しぶりに仕事本。小売で働いているのですが、自身の経験と過去社内で言われてきたことがけっこう詰まっていて信念強化の一冊でした。経験を自分は部下や後輩に語れているか、バトンを繋げているかと突きつけられた。 #コンサドーレ読書部 pic.x.com/dKSR6tbkNg
初めてaudibleとかいうものを使ってみました。 「文章を読まず、聴く」という読書は初めてでしたが、ウォーキング中などで聴くのはアリかと思いますね！ いやはや、昨今の時代の変化についていくのが精一杯っす。 #コンサドーレ読書部 audible.co.jp/pd/B0CQQ27YBY?…
青春時代を過ごした「栄光の五人組」の一人が亡くなる。金塊と暗号を残して。昭和の激動に翻弄されながらも、光を諦めなかった人間の生き様が胸に迫る。 #コンサドーレ読書部 bookmeter.com/reviews/123418…
ウオズミアミ『冷たくて 柔らか 1』 中学の同級生と20年ぶりに偶然再会したことから始まる恋愛もの。絵とストーリーに「くらって」しまった。誰も悪い奴が出てこないからこそ胸がなんだか苦しくなる。話に出てきた「パンドラの箱」になぞらえて最後に希望が残るのかどうなのか。 #コンサドーレ読書部 pic.x.com/wXiiN5NPtD
西山隆行『アメリカ大統領とは何か』 絶大な権力を持っていそうなアメリカ大統領にも実は制約がたくさんある。連邦最高裁判所の存在はもっと気にかけてアメリカを考えた方がいい。「強い大統領」は決断力やカリスマ性ではなく、根回しと説得でこそ作られるのかもしれない。 #コンサドーレ読書部 pic.x.com/wp6uMTc0l0
#宇都宮徹壱WM の連載は「国際交流」をテーマに、日本の片隅に居続けながら世界と繋がるための「勇気の書」を紹介しました。 #コンサドーレ読書部 済東鉄腸『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』 www4.targma.jp/tetsumaga/2024…
noteのサッカー本大賞読書感想文キャンペーンに応募したらカンゼンの新刊、マルティ・ペラルナウ『神よ、ペップを救いたまえ。』が届いた。これから1年間サッカー本の新刊が送られるみたい。ありがとうございます。 #コンサドーレ読書部 pic.x.com/c4g21ogeeh
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