オレより10歳も若かった、 CB成沢こと『ダビスタの伝道師』成沢大輔君が亡くなって９年。 まさかウマ娘がこんなに流行って、大好きだったミスターシービーがまた脚光を浴びるなんて 初めて話をしたのは、ファミ通の『RPG座談会』だったね。 生きてて欲しかった。 pic.twitter.com/zeX7CtZl4q

断片的な文字情報と簡略化されたグラフィックしかなかったから成立した高度な批評的遊戯だったのかなぁとも思う。成沢大輔の『女神転生２のすべて』も攻略本の型を借りたなんだかよくわからない本で、すごく影響を受けている。

この本を出した上で、小学館で出していた飯田真佐史さんと、宝島社で出してた成沢大輔のCB's Project両方を引き抜いた（！？）ファミ通さん。まさに「攻略本で覇権を取ろう」（まあここでは、メガテン本ではだけど）とする意気込みがすごかいですよね^^ pic.twitter.com/m3X0fqZzaQ

返信先:@xGU1ZqR2tdKG3dNとすると、私が所有しているのは『成沢大輔のサバイバル教本』と覇王の『鋼鉄の掟』の2冊なので、そのどちらかになりますね

ゲームの攻略本っていうとね、やっぱ傑作なのは、亡くなられた成沢大輔さんの「ダービースタリオンを一生遊ぶ本」だよね。読み応えあった。攻略っていうほど攻略ではないが。