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返信先:@granpot_pori2ですです(-⊙ω⊙-)ゞ 唯一触ってないのは パソコンゲームで プロトタイプ版の星をみるひと とも言われてる「サイキックシティ」 ぐらいです pic.twitter.com/MyypiohSiK
「Bボタンでキャンセルというのは定着している」 これに反抗して、ありがちなRPGは作らないぞ!というアンチテーゼで作られたのが『星をみるひと』だと思うけれど、ユーザー的には真似と言われても他社のRPGをトレースしてくれると助かる… だってさ、RPGでキャンセルボタン自体がないのは酷くね?w
これはドラクエIII発売時の雑誌Beep。連載中だった遠藤雅伸氏のトークコーナー内でビッグ3を招き同作発売前日にインタビュー😀セガ寄りのマイナー誌的に言われる事もあるがこんな事をさらりとやってのけるからね…遠藤さんの画像の発言はさすがだと思う
小学生ぐらいの時まで遡って考えると、当時はモンスターの設定やマップ作成が好きでストーリーは殆ど考えてなかったけど、今は真逆。 開始時、普通にフィールドに放り出す、いわゆる「星をみるひと」方式だったもんな まあ、大人になったって事で… #RPGMAKERWITH
返信先:@shinobiga404星をみるひと ファミコン時代は最初から高難易度の敵(スライムクラスはいない)しか出てこないと言う運ゲーw Switch版は知らない( ͡° ͜ʖ ͡°) pic.twitter.com/j9moGOWGDU
星をみるひと タイトル曲 あまりにも先見性がありすぎた作品。 武器の名前をアヴェンジャーとかにするのは 武器自体が見える作品に向いており システム自体も壮大すぎた。 最新スペックで古典的なリメイクをすると 大きく化けるからと二次創作が多く生まれた。 youtu.be/jJwANRGrXPA?si… @YouTubeより
返信先:@tectan_nico貝獣物語がファミコン 大貝獣物語1と2がスーファミ 一応同じ世界かな? 大貝獣からしかやった事ないけど昔のゲームにありがちな鬼エンカウントだったような(今のゲームに比べると) 星をみるひとは公式が巻き戻し機能推奨してるくらいヤバいw お高いけどラグランジュポイントとかもおすすめ
RT…アケアカのイベント、昨日だったのか!配信アーカイブあるようだし、後で観よう! BGMフィルさんといえば、2月のプラネタリウムコンサート「チチェン・イッツァで星をみるひと」が本当に良かった。 「太陽の神殿アステカII」FC版全曲演奏も叶うといいな(ゲーム復刻も!)
返信先:@tectan_nico貝獣物語(ナムコットコレクション) 330円 付属の地図を見ながら攻略するらしいけど現物がレア 結構バグが多いらしい SFCの大貝獣物語は名作 星をみるひと 990円 これぞ理不尽 移植版で救済機能使いながらながら進めるのが吉 詰まったら素直に攻略サイトを見るべし
昔のサイキッカーが主人公のSF。「地球へ…」とかもそうだけど、スケールがやたらめったらデカいのが良い。とりあえず宇宙は股にかけておいてほしい。生身で宇宙空間も当然動けていてほしい。ゲームだと「星をみるひと」が酸素パイプが無いとダメだけど、これさえあれば生身で宇宙に出られる要素好き。
返信先:@Neko_earthglobe星をみるひとにハマってからファミコンのマイナーゲー漁ってた高校生時代がわるいw ちなみに銀河の3人はプレイ前にFC互換機が壊れて遊べてないのよね~