６月４日：静かさや睡蓮覚めし朝の雨（星野立子） #flower #jhaiku #花の俳句 [今日の誕生花]スイレン（スイレン科）[花言葉]清純な心、信仰 花の俳句→fuji.cocolog-nifty.com/hanahaiku/2015… pic.twitter.com/19LrgdJTqs

父がつけしわが名立子や月を仰ぐ　（星野立子） を思い出した。

西側の湿地に群生する白い花。 ドクダミの名には濁音が二つあり「ドク」ではじまるが、漢字は「蕺」。 無毒であるどころか「十薬」という薬草だ。 「踏まれたる十薬あやがて起きなほり」（星野立子） 「十薬の正しき花に心触る」（中村汀女） 「露草の瑠璃十薬の白繁り合へ」（石田波郷） pic.twitter.com/r2I5eO9ugx

梅雨の人コートをぬげば服白き　星野立子

鉄 線 を 生 け て 小 暗 き 中 二 階 星野立子

返信先:@6yhsdsiswmcdたぶん知っていたとおもいます まあ、茂吉ですし 北杜夫、親があれなので小説の方に行ったけれど、短歌めちゃめちゃ上手です そういえば俳句の虚子はめちゃめちゃ俳句上手なのに小説志すも、ちょいと　なところとか 子供では星野立子が最強なかんじとかがおもしろいです

#鈴木総史 さん句集『#氷湖いま』 やっと入手しました #雪華俳句会 の同人の方です 第37回北海道新聞俳句賞 第11回星野立子新人賞 栞に、雪華俳句会の主宰、橋本喜夫さん 毎週開催の #雪蛍（雪華電信句会） で拝見した覚えのある句も グッとくるものが！ これから拝見します #俳句 #句集 pic.twitter.com/hCmdZ7C5VE

紫陽花の毬の日に日に登校す 　　　　　　　　星野立子 　 #三好屋顕英 pic.twitter.com/DHqLUFIBqe

そういえばワイも星野立子新人賞に応募しよとしてた時期が合ったわ…… 結局、メンタルと家庭内事情が悪化して頓挫したんだけど 新人賞系は年齢で足切りされそうなお年頃なので応募するならお早めに、か〜 とりあえず今はメンタル回復に努め、まずは通院先の院内誌に掲載を目標にしてます #俳句

#星野立子 大仏の冬日は山に 移りけり #長谷川櫂 運ばるる 氷の音の夏料理 ６月に 奈良に行こうか 京都に行こうか 奈良は春の 京都は夏の イメージがします。 水の都の京都 奈良ホテルも泊まりたい🏨 #おか田 素敵な和食のお店でした☺️ アインシュタインのピアノが ロビーにはおかれてます。 pic.twitter.com/RTBTJmv7y2

見てみてというようなこの白い睡蓮に、葉陰にもあちこちに咲いているのに気づきました。 #すきな句 💟睡蓮の敷き重なりし広葉かな　星野立子 #haiku #e植物 pic.twitter.com/UrTVwpFVy6

午後からは頭が悪く芥子の花 星野立子 芥子(ｹｼ)の花：麻薬の材料になるため、今は禁止されている花。夏の季語 頭が悪くなるって、面白い言い方だけど本当にそうですね。芥子の花のせいみたいに言ってますね。 #俳句 #haiku #季語 #kigo

＜かたばみや何処にでも咲きすぐ似合ひ＞　星野立子 酢漿草の花は、三夏の季語。「花」のかわりに「咲く」を使うパターン。 pic.twitter.com/brhdrUYL8n

「生と死の歳時記」↓より、夏の句を引用 美しき緑走れり夏料理　　　　　　　星野　立子 萬緑の中や吾子の歯生え初むる　　　中村　草田男 万緑や死は一弾を以て足る　　　　　上田　五千石 じゃんけんで負けて蛍に生れたの　　池田　澄子 亡きひとの空よりこぼす桐の花　　　秋山　牧車 #俳句

【鎌倉芸術館チケット情報】 星野椿講演会「『夜明け・わが人生』を語る～俳句とともに生きて」 星野椿が俳人で祖父の高浜虚子、母の星野立子の思い出と、自身の歩み、俳句の楽しさをお話しします。 2024.5/25(土)14時開演 予約券は本日5/23まで。当日券販売も予定してます kamakura-kpac.jp/performance/85… pic.twitter.com/iQiYezIEZs

特別展示結構良かった！事前知識ゼロだから楽しかった～！高浜虚子って守旧派とか碧梧桐との対立(？)とか文アルのキャラとかで四角四面なイメージを持ってたけど、年尾と星野立子(子供たち)との関わりを知ると、この時代だけど？だからこそ？すごい柔軟で驚いた

［横浜］続「歴史の道を歩く」 第3土曜日 10:00～12:00 本日は鎌倉大仏がおわす高徳院境内にある、与謝野晶子や星野立子など歌人・俳人の碑を巡りました。 非公開ですが吉屋信子の墓地もあり文学にゆかりの深い場所です。 次回は6/15（土）長谷寺周辺を巡ります。 ync.ne.jp/yokohama/kouza… pic.twitter.com/H8zT9Zzm4j

おほむらさき　黒田杏子/夏の蝶　星野立子/君や蝶我や荘子が夢心　芭蕉/荘子～胡蝶の夢～万物斉同 ⇒ ameblo.jp/ecoledesfleurs… #アメブロ via @ameba_official

五月来ぬ　心ひらけし　五月来ぬ　星野立子 pic.twitter.com/6khNQrEbAT

耳で聞く俳句5/17 『緑蔭に〜星野立子』 #俳句 #朗読　#星野立子　#緑蔭 ameblo.jp/kotonoha-haiku…

5/15　　公園の林の中に綺麗な水が湧き出ていて 水音が心地よい。蛍が見られるそうで、見頃には見てみたいです。美しいでしょうね。 #すきな句 💟蛍よぶ昔も今も同じ唄　星野立子 💟ゆるやかに着てひとと逢ふほたるの夜　桂　信子 #haiku #e景色 pic.twitter.com/9htjn55LCT

葉桜のひと木淋しや堂の前　炭太祇/葉桜　篠原梵/葉桜　星野立子/荒天 ⇒ ameblo.jp/ecoledesfleurs… #アメブロ via @ameba_official

５月１３日の岡山市の予想気温は１３度から２３度。 初夏の一日一日と庭のさま　星野立子

✨小松寺✨ 2024.5.11. 千葉県南房総市『小松寺』さん📿 みどり溢れる境内💚💚💚 青もみじが眩しくってキラキラ✨ 『五月来ぬ　心ひらけし　五月来ぬ』星野立子さんの俳句ですね❗ pic.twitter.com/ThXcOK4NbV

❇️灯を寄せしカーネーシヨンのピンクかな「 中村汀女」 ❇️老神父カーネーシヨンを持ち散歩 「星野立子」 🌟ありがとう長生きしようカーネーション #チューバ俳句５ pic.twitter.com/sTon7SZbZx

今朝の一句 葉桜の影ひろがり来深まり来　　　星野立子 季語は　葉桜。花は葉に とも。 慌ただしかった五月初旬が終る。気がつけば新芽は若葉に代わりその緑も濃くなっている。 晴れの五月は清々しさの筆頭かもしれない。 #kigo

はてなブログに投稿しました。 春雨のあがるともなき明るさに 　星野立子 小屋開けの剣山遊山　春の雨 - 　　　　　　　猿板 kurokoshusaru.hatenablog.com/entry/2024/05/… #はてなブログ

今日はなんという日だろう。 ことさらにハンカチ振りて別れけり やっと一句できたら たはむれにハンカチ振って別れけり という、星野立子の俳句を見つけました。 流石にこれは出せません😭

第8回【稲畑汀子俳句集成読書会 #わたしの汀子俳句】 ■第8回ゲスト・篠崎央子（磁石） 鍵和田秞子に師事。「磁石」同人。 第44回俳人協会新人賞、第9回星野立子新人賞受賞。 句集『火の貌』共著『超新撰21』 nowakekai.com/teiko

2024.05.08 おはようございます🙋 『五月来ぬ　心ひらけし 　　　　　　　五月来ぬ』 　　　　　　　　星野立子 pic.twitter.com/FrdgGffPZr

【出演者】 @haikuhiro0611 鈴木総史/俳人。1996年東京生まれ。2019年北海道、2024年から島根へ。同年第一句集『氷湖いま』を上梓。第37回北海道新聞俳句賞本賞、第11回星野立子新人賞。 @Da_Ho_Ra 田村穂隆/歌人。1996年奈良生まれ。幼稚園以降島根へ。2022年、第一歌集『湖とファルセット』を刊行。

kigo　～新緑～ 新緑やうつくしかりしひとの老・日野草城 恐ろしき緑の中に入りて染まらん・星野立子 新緑の天にのこれりピアノの音・目迫秩父 きよお！と喚いてこの汽車はゆく新緑の夜中・金子兜太 摩天楼より新緑がパセリほど・鷹羽狩行 鏡台はパンドラの匣緑さす・松本澄江

障子しめて四方の紅葉を感じをり ／星野立子 目つむりてゐても吾を統ぶ五月の鷹 ／寺山修司 なんていうのは「同じ情景（の感覚的延長）」×「見せ消ち」の要素を加えた超絶技法といったところですかね🤔

「雪華」のHPを更新しました。散文置き場には、土井探花の兜太現代俳句新人賞受賞作「こころの孤島」評（五十嵐秀彦）、鈴木総史の星野立子新人賞受賞作「雨の予感」評（鈴木牛後）を掲載しています。yukihana-haiku.com

#陸奥新報 リレーエッセイ「日々想」8回目の話題はサッカー。#ブランデュー弘前FC の話は勿論、2017年に #マチュピチュ とも称される秘境 #スカイフィールド富郷 で観戦した、#FC今治 の試合についても綴りました。#星野立子 の #俳句 にも触れています。 #haiku #コミュサカ #ブラッフェ #くろっふぇ pic.twitter.com/WKF0rOHWQK

🕊［俳句通信］第44回 🌱 病床にある友人USAKOさんへ折々の俳句を届けます。兼題の俳句をお寄せ下さい。 兼題 : 「紙」の文字を入れた俳句。季語は自由。 〈鞦韆に腰掛けて読む手紙かな 〉 星野立子 〈ふくらめばおのづと離れ紙風船〉 岡本 眸 〈碗豆をむく新聞紙「晴」とあり〉 岡田史乃

歌人・榊原紘、俳人・斉藤志歩、川柳人・暮田真名による短詩集団「砕氷船」の本『詩IA』より、俳句鑑賞のページを少しご紹介。 岩田由美、星野立子、太田うさぎ、三橋鷹女（敬称略）、四名の俳人の句について書きました。好きな句をゆるゆると読んでゆきます。 pic.twitter.com/DOGkQyELem

#書　#俳句 　連翹の 　　　　一枝づつの 　　　　　　　　　花ざかり 　　　　　　　　　星野立子 pic.twitter.com/gngPKqkHup