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ゲスト紹介 清水知子先生 東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科教授 主著:『文化と暴力ー揺曳するユニオンジャック』(月曜社、2013年)、『ディズニーと動物ー王国の魔法をとく』(筑摩選書、 2021年)、共訳書:ジュディス・バトラー『アセンブリ』(青土社、2018年)等
届いたので、読みたいが。(「ポリフィルス狂戀夢」を読了してから) 月曜社からは、このところ森崎和江・谷川雁が連続再刊されている 筑豊からの報告 大正行動隊から退職者同盟へ 谷川雁 坂口博[解説・解題] getsuyosha.jp/product/978-4-… pic.twitter.com/eGXu3gziSs
【本日の入荷書籍】 月曜社様 『ドゥルーズと芸術』(著:アンヌ・ソヴァニャルグ) 芸術はドゥルーズにとって哲学そのものの構築に不可欠なものだった。初期から最晩年まで取り組み続けた芸術をめぐる思考の変化とともにその概念の生成の過程を明らかにする。 #法大売店今日の1冊 pic.twitter.com/UxEzzzwC7f
【お知らせ】刊行されたばかりの『ハートの図像学』の監修者である須藤温子先生を偲んで、生前、所属されていた #日芸 の図書館にて単著『エリアス・カネッティ』(月曜社)とともに書籍が展示されています。特に日芸関係のみなさま、是非ともお手に取ってみてください。 pic.twitter.com/mnAHQ06uDU
山本浩貴さんとの共編著『この国(近代日本)の芸術:〈日本美術史〉を脱帝国主義化する』(月曜社)の刊行から半年。重版が決まりました。翻訳も進んでいます。
11月末、書籍が2冊刊行されました。計1476頁、併せてどうぞ。 山本浩貴さんとの共編著『この国(近代日本)の芸術:〈日本美術史〉を脱帝国主義化する』(月曜社、852頁)getsuyosha.jp/product/978-4-… 2冊目の単著『モニュメント原論:思想的課題としての彫刻』(青土社、624頁)seidosha.co.jp/book/index.php…
『忘却の記憶 広島』東琢磨(月曜社)なぜそれは忘却されなければならなかったのかを問うことを通して、はじめて現在の広島を揺り動かすことが出来る。幾度も物語られるこの場所をもう一度語り直すために amzn.to/4bnOvLt #ss954 #radiko #tbsradio
6月11日(火)16:00-17:30 渡辺由利子 和田忠彦『ふたりの世界の重なるところ』(月曜社)出版記念対談——ボンピアーニとアガンベンの回顧録から考えるイタリア、生活と文学—— 東京外国語大学総合文化研究所(研究講義棟4階422教室)tufs.ac.jp/common/fs/ics/… #s_info pic.twitter.com/9I55ytdvc7
「自分自身に対して責任を取るということは、あらゆる自己理解の限界を率直に認め、それらの限界を主体の条件としてだけでなく、人間共同体の持つ困難として打ち立てることである。」(佐藤嘉幸・清水知子訳『新版 自分自身を説明すること』月曜社、P119) amzn.to/4bzQDPQ
「もし私が傷つけば、その傷こそが、私が刻印可能であり、自分で十分に予想したり制御したりできない形で他者に身を委ねていることの証左なのである。私は、他者と切り離して責任の問題だけを考えることはできない。」(ジュディス・バトラー『新版 自分自身を説明すること』月曜社、P120) pic.twitter.com/yOHJxQqbFF
【5/24発売予定】『筑豊からの報告 大正行動隊から退職者同盟へ』谷川雁(月曜社)奇妙な村(サークル村)から奇妙な労働運動へ。 大正行動隊と退職者同盟(退職者の労働組合という奇妙な逆説)は現在に何を問うのか。解説・坂口博 amzn.to/44SZN7R
これら四つはドゥルーズの思考の結節点となり、その思考の歴史という流れを構成しているのである。ドゥルーズに少しでも関心のある方なら、これほど全著作を見渡す素晴らしい書物は現時点でないでしょう。 『ドゥルーズと芸術』 アンヌ・ソヴァニャルグ 著 小倉拓也・黒木秀房・福尾匠 訳 月曜社
内在性の問題 / 江川隆男 著 調布 : 月曜社, 2024.4 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4865031…
【6/12発売予定】『表象18:皮膚感覚と情動――表象から現前のテクノロジーへ』(月曜社)門林岳史 難波阿丹 飯田麻結+平芳裕子+渡邊恵太+水野勝仁+髙村峰生 サラ・ジャクソン ドミニク・マカイヴァー・ロペス 銭清弘+村山正碩訳、amzn.to/4bnWgAU
6月15日(土)15時~ 江川隆男・石川義正 内在性とは何かーー新しい自然学=倫理学のために 『内在性の問題』(月曜社)刊行記念トークイベント 会場:読書人隣り(神田神保町) dokushojin.net/news/555/ #s_info pic.twitter.com/PvhopTLing
月曜社さんから『谷川雁 筑豊からの報告』を献本いただきました。ありがとうございます! めちゃくちゃ貴重なテキストばかりです。言葉の力がすごい、、、 pic.twitter.com/iuKuvXWPyg
【本日】セミナー「人文書出版の薄明――書物の新たな希望はどこにあるか」2024年5月15日(水)17.00-19.00東京都立大学(南大沢) 1号館103教室 講師:小林浩(月曜社取締役・編集者)司会:西山雄二 入場無料、事前予約不要 nishiyama.fpark.tmu.ac.jp pic.twitter.com/IW7KU0xNsG
河原梓水『SMの思想史』青弓社 アンヌ・ソヴァニャルグ『ドゥルーズと芸術』月曜社 2冊が同時に届く。 この両者に関係は……なくはないと思うが、とりあえず両方読んでいる人を探してみよう。 pic.twitter.com/9iPfhpSAIb
【明日】セミナー「人文書出版の薄明――書物の新たな希望はどこにあるか」2024年5月15日(水)17.00-19.00 東京都立大学(南大沢) 1号館103教室 講師:小林浩(月曜社取締役・編集者)司会:西山雄二 入場無料、事前予約不要 nishiyama.fpark.tmu.ac.jp pic.twitter.com/acyasd9fad
目次出てますね。「ハッピー・フーリガン」についての投稿論文を掲載してもらいました。大塚英志、宮本大人、伊藤剛(以上敬称略)への恩みたいなものを返そうとする論文のつもりです。 [月曜社近刊情報:『表象18:皮膚感覚と情動――表象から現前のテクノロジーへ 』] urag.exblog.jp/242181124/
【共時読書】現在読んでるのはこんな感じ。再読もいくつか。新刊シェリング『自然哲学』は待望の書で丁寧に読んでいる。『ギリシア哲学の最前線』は大変な名著なのでTLで見かけて再読した。色褪せていない。月曜社さんがまた凄いものを誕生させた。名前しか知らないジェンティーレを上村忠男さん訳で! pic.twitter.com/NpiMXAibM0
【本日5/14発売】『純粋行為としての精神の一般理論』ジョヴァンニ・ジェンティーレ、上村忠男(月曜社)20世紀前半伊を代表する思想家、教育改革を推進した政治家。ファシストの理論的支柱とも目されパルチザンによって銃殺。彼の真価は本書を通じて問い直されるだろう。amzn.to/4dCbrrK
【本日5/14発売】『ドゥルーズと芸術』アンヌ・ソヴァニャルグ、小倉拓也、黒木秀房、福尾匠(月曜社)ドゥルーズの哲学の生成を芸術論の展開からたどる、世界で最も影響力のあるドゥルーズ研究者の初の単著日本語訳。amzn.to/3ysQwqM pic.twitter.com/XRSDZpYdPn
目次あり。「タッチパネルなどの進化により視覚から触覚へと急速にシフトしつつあるメディア・テクノロジーに、「情動論的転回」以後の人文学的思考は、いかにして対峙することが…」 ⇒表象文化論学会 『表象18:皮膚感覚と情動――表象から現前のテクノロジーへ 』 月曜社 urag.exblog.jp/242181124/
黄昏どき 旧い友人らが焼酎舐めながら~長崎浩さんの『叛乱論』を探しているが 近ごろ見ないなぁ と 『叛乱を解放する 体験と普遍史』月曜社2021~なら届いているので 読みたい人だけが ひっそり こっそり 納屋文庫で 読めばいい pic.twitter.com/l7OLaCpMS1
【5/8新刊】 ジョヴァンニ・ジェンティーレ『純粋行為としての精神の一般理論』(月曜社)、辻本昭彦『枠を超えよ』(東洋館出版社)、テケステ・ネガシュ/ベリット・サフルストーム『エチオピアの歴史を変えた女たちの肖像』(上智大学出版/ぎょうせい)、川道麟太郎『討幕論と廃幕論』(風媒社)など pic.twitter.com/XHue60g06C
ジョルジョ・アガンベン著 高桑和巳訳『バートルビー 偶然性について 附 ハーマン・メルヴィル『バートルビー』』(月曜社、2005) 読んだ 〜しないほうがいいをめぐってここまで議論がなされるのかと思った pic.twitter.com/HZr42iEqQy
月曜社の小林さんが、新刊『伴走者は落ち着けない――精神科医斎藤学と治っても通いたい患者たち』をブログで紹介してくださりました。 ありがとうございます。嬉しいです!! こちら書店での一般発売は5月10日になります。 urag.exblog.jp/242167939