この宋紫石の毛っけがブワッブワの虎チャンもかわいいし画塾の手本絵にされてた松村景文の墨飛び散ってるわんこチャンもかわいい pic.x.com/29Qs8RIWia

こちらは、江戸後期に活躍した京都出身の画家 松村景文の「蝙蝠図」です。四条派の祖と称される異母兄呉春に学び、花鳥画を能くしました。 #日本美術 #江戸絵画 #四条派 #松村景文 #呉春 #蝙蝠 #ハロウィン #matsumurakeibun #kyoto #Halloween pic.x.com/Yv4Vf1z4ew

夏と秋の美学 松村景文『花鳥図襖』は上下の金粉が映え雀が丁寧に描かれる。『栗小禽図』は小禽のまっすぐな瞳と栗がのぞくイガが印象的。 『紫陽花蒔絵螺鈿桜皮文箱』は葉が蒔絵で、花が螺鈿で青白く光る。 狩野山雪『秋景山水図』では高士が月と反対を見上げる。何を見てる？ #Bura_Bi_Now #ぶら美

訂正します。村松ではなく松村です。今朝気付いて冷汗を流しました。写真は松村景文のものと伝えられている『秋草図巻』。昨年、サントリー美術館で展示されていましたね。トーハクにも観に行きたいと思います。 pic.x.com/a3WFOsskaF

10/18分 #根津美術館 #夏と秋の美学 ・鈴木其一「夏秋渓流図屏風」 ・松村景文「花鳥図襖」 ・尾形光琳「夏草図屏風」 ・「夏秋草図屏風」伊年印 武蔵野は月の入るべき山もなし 草より出でて草にこそ入れ pic.x.com/O5p9PSzrO3

RP こちらも10/20(日)迄 メインビジュアルの其一の夏秋渓流図屏風、やはり良かったのだけれど色味もインパクトも強い作品のそのすぐ後に並べられた松村景文の花鳥図のひっそりとした佇まいと美しさが印象的だった。紅葉はじまったお庭も良かったし本当は再訪したい pic.x.com/b9RPRwDGgn

夏と秋の美学@根津美術館。お庭の紅葉はまだこれから…どころか今は梅雨か？という蒸し暑さ。春と秋が愛される日本美術の中で敢えて夏から秋への季節の移り変わりをテーマにした展示。鈴木其一の夏秋渓流図屏風はポップアートだよもう〜。伊年印の夏秋草図屏風の方が好きでした。松村景文もよかった。 pic.x.com/GZNoJrx6Zv

夏と秋の美学@根津美術館 琳派、広重の肉筆画、上村松園、呉春、松村景文など、根津美術館の所蔵品から夏から秋を描いた作品を集めた企画展。 やっぱり企画の目玉、鈴木其一の「夏秋渓流図屏風」が一番凄かった。鮮やかな色彩でこの世ならぬ光景が描かれ、見ていてくらくらするような絵でした。 pic.x.com/Qs1o5CUJQy

山の中の美術館 秋季特別展開催中 「うましうるはし日本の食事（たべごと）」 「世界の古代美術コレクション」 12月15日まで bit.ly/4d4AH9k　　　 雲錦漆絵縁高重 松村景文画 江戸時代 黒漆塗 #美術館 #美術 #芸術 #展覧会 #美術展 pic.x.com/0FegDDbOPc