返信先:@kuriyama_chiiki”まくとぅそーけー 　なんくるないさー” じいちゃん達と猟をしたり、 地道にいじっこを編んでれば、 自然となるようになるよ！ 知らんけど🤫 それでも知恵熱が下がらなかったら、こちらの本がお勧めです。 柳美里 著 人生にはやらなくていいことがある (ベスト新書) book.asahi.com/article/141914… pic.twitter.com/PMrsm8AaoJ

帰りは常磐自動車で南相馬市へ。 目的は、小高駅近くのブックカフェ。 柳美里さんのお店です。 お勧めの「海の幸クリームドリア」、海の幸がゴロゴロ⛈入っていて、画像が無いのは美味しすぎたせい。 とても落ち着く空間で、 ゆったりとした時間を過ごせました。 フルハウス odaka-fullhouse.jp pic.twitter.com/y67b4LHDpm

柳美里（ゆうみり）さん 「やなぎ」か「りゅう」だと思ってた人～ 正直に手を挙げなさい （イイネ・RTで代用してちょ） pic.twitter.com/WNhmM4XyrD

高校生の頃は、柳美里さんの作品が好きでした。 特に『家族シネマ』と私小説の『水辺のゆりかご』は何度も読みました。 柳さんが劇団のオーディションに行った時、東由多加さんから「君はメリル・ストリープに似ている」と言われるシーンがあったように思います。 見る度に「似てるかな」と思い出す pic.twitter.com/uGXjj7GLK8

スピン7号 表紙の柳美里さんの言葉。深いなあと思う。 pic.twitter.com/EKy52oLjxI

作家・柳美里氏　会見　2020.12.23 youtu.be/RQrKlxySXiY?si… @YouTubeより

柳美里のJR上野駅公園口を読んだ。今まで味わったことのない読後感のある物語だった。終始「ザ・ノンフィクション」のような雰囲気で語が進むが読みづらさはない。天皇とホームレスの対比が印象的でホームレスは不幸な境遇で描かれていたが、天皇サイドは幸せなのかな？なーんて。#読了 #柳美里 pic.twitter.com/jw7PLVxUyw

柳美里『言葉は静かに踊る』（新潮文庫） 解説　坪内祐三 カバー　谷口広樹 pic.twitter.com/kpMqVnmWHo

#河出文庫グランドフェア 目当てに@hoshinosyoten 行ってみた。前から読みたかった一冊と対象書籍から選んだ初めての #最果タヒ さんの一冊。 #JR上野駅公園口 #柳美里 #きみの言い訳は最高の芸術 #河出文庫が好きだ pic.twitter.com/ZXYDF7EQd6

『フルハウス』柳美里 柳美里の文章は、内容が理不尽だけど随分頭にしみこんでくる。ただし『もやし』はツギハギのような文章で本当にこれが１つの小説なのかと疑いたくなるようなリズム感だ。都合２回読んだがその違和感は消えない。複数の作品やプロットから繋ぎ合わせているのではないか。#読了 pic.twitter.com/uxlO8G9p5a

#ゴールドラッシュ #柳美里 風俗店が並び立つ横浜黄金町 14歳の少年は中学を登校拒否してドラッグに浸っている 父親は自宅の地下に金塊を隠し持つパチンコ店“ベガス”の経営者 別居中の母、知的障害を持つ兄、援助交際に溺れる姉など家庭崩壊の中少年が起した行動とは...。 #読了 #読書好き pic.twitter.com/asZLWV5OQC

ブックカフェ「フルハウス」@OnePair3card は、2018年4月9日にオープンしました。 今日で、6周年です。 最初は、「芥川賞作家・柳美里さんが経営する書店」ということで注目されましたが、今では、わたしの存在抜きで、地元のみなさんにとっての「居場所」となっています。… pic.twitter.com/p9RieNv1Rc

「スピン／spin」第7号の情報を公開します。今号はタイトルを「金箔」でお届け。表紙の「ことば」は柳美里さん。相川英輔さんと曽根賢さんが短篇を発表。最果タヒさんの詩の連載は「彼氏彼女の事情詩集」。最高の執筆陣。春。新生活に、ぜひ「読書」の栞を。3月28日発売予定。 prtimes.jp/main/html/rd/p… pic.twitter.com/iRETuZ6TPL

みなさんおはよう！ 国連広報センターのアカウント、どうなってんの！ フォロー対象に柳美里さんとか、しりあがり寿さんが入ってて個人アカウントみたいに趣味丸出しなんだけど？ @UNIC_Tokyo pic.twitter.com/E6OWrnNiEU

【横柳浜美3】 柳美里『ゴールドラッシュ』（1998）。 横浜黄金町が舞台。 ここに描かれた風俗街は、 すでに一掃され、美術家たちの街に様変わりしています。 黒澤明「天国と地獄」、さらには岩井俊二「スワロウテイル」にも描写されています。 「…黄金町は陽光を拒んでいる、というより…↓ pic.twitter.com/hFzMfdqSY1