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桶川ストーカー殺人事件は、女子大学生が元交際相手の男を中心とする犯人グループから嫌がらせ行為を受け続けた末、1999年10月26日に埼玉県桶川市の東日本旅客鉄道高崎線桶川駅前で殺害された事件。警察捜査上の名称はJR桶川駅西口女子大生路上殺人事件。桶川事件とも呼ばれる。 pic.twitter.com/RiYK4ZQNpV
#もっと若いうちに読めば良かった本オブ・ザ・イヤー 『桶川ストーカー殺人事件─遺言』(清水潔) これまでとこれからの正義の話。 この国の正義はどこにあるのか。 人の心の中には正義があるのか。 信じてもいいのだろうか。 それとも、 pic.twitter.com/GWqMwCj135
1999年の桶川ストーカー殺人事件では、被害者がストーカー被害を警察に相談していたのにもかかわらず、被害届や告訴を受理せずに対応を怠ったことが、最悪の事態につながったことが当時マスコミや世間からバッシングされ、翌年には警察庁は全国の警察に被害届や告訴の受理を徹底するよう指示した。 pic.twitter.com/wPNF2JtkwP
<痴漢や盗撮犯を警察に突き出したら聞かれること> 犯人の年齢 犯人の身長 犯人の体系 犯人の髪型、白髪の有無 犯人の服装 ∟スーツの色、柄 ∟シャツの色、柄 ∟ネクタイの色、柄 ∟靴のデザイン、素材 ∟バッグのデザイン、素材 ∟メガネの有無 ∟腕時計の有無、つけていたとしたらどちらの手か…
#あなたが一番怖ろしかった本 『桶川ストーカー殺人事件』清水潔 警察より早く犯人特定、警察の不祥事まで追及していく週刊誌記者。遺言を託された書き手が事件の当事者になっていくこのサスペンスは何か。ストーカーグループは12人逮捕、警察も12人処分という事件の異常さ、ゲロ吐くくらい怖い。 pic.twitter.com/p2kLpkmd23
桶川ストーカー殺人事件は、女子大学生が元交際相手の男を中心とする犯人グループから嫌がらせ行為を受け続けた末、1999年10月26日に埼玉県桶川市の東日本旅客鉄道高崎線桶川駅前で殺害された事件。警察捜査上の名称はJR桶川駅西口女子大生路上殺人事件。桶川事件とも呼ばれる。 pic.twitter.com/oD28J4BdAP
桶川ストーカー殺人事件は、女子大学生が元交際相手の男を中心とする犯人グループから嫌がらせ行為を受け続けた末、1999年10月26日に埼玉県桶川市の東日本旅客鉄道高崎線桶川駅前で殺害された事件。警察捜査上の名称はJR桶川駅西口女子大生路上殺人事件。桶川事件とも呼ばれる。 pic.twitter.com/j97bfSPBBG
ブックカバー買った! 帆布で軽いし連続模様の柄💮💯 今かかってるのは、 「桶川ストーカー殺人事件‐遺言‐」です(いきなり重い) 何度読んでも極めて興味のつきない本です😯TVで特集されるたび、上尾署は抗議殺到するらしい。もうそこには当時を知る人すらいないのだろうけど…(事件は99年) pic.twitter.com/UYGAIkBBoV
本日2024/2/18は桶川駅の駅前、住宅地を中心に流し街宣活動をしてきました! 桶川といえば桶川ストーカー殺人事件。ストーカー規制法は創価学会公明党が「男女の恋愛感情のみ」に限定し、その定義を変えてしまった。法を捻じ曲げるのが創価公明党 #集団ストーカー youtu.be/jbrT6ifdqxI?si…
ちょうど今日、「桶川ストーカー殺人事件」を読み終わったところだった もう、埼玉県警、上尾署が腐りきってて、途中からページを繰る手が止まらなかった 猪野詩織さんが必死の思いで出した告訴状を取り下げるよう迫り、それを断ると勝手に被害届に改ざんしていたというんだから 結局12人の警官が処分 pic.twitter.com/GWYzHUPoua
博多の事件に対する桶川ストーカー殺人事件の遺族、猪野憲一さんの言葉が全て。「もっと加害者に踏み込んで欲しい。法律上ちょっと難しいなっていう点があろうがなかろうが、「僕があなたのことを絶対に助けますよ」そういう気持ちで警察官には動いてほしい」 #NNNドキュメント pic.twitter.com/Ip9rkGjztX
清水潔「桶川ストーカー殺人事件-遺言」 1999年に起きたストーカーによる女子大生殺人事件の真相に迫るノンフィクション 理不尽な殺人事件と警察の腐敗ぶりに怒りで本を持つ手が震える 「いいか、俺は自分では手を下さない。金で動く人間はいくらでもいるんだ」 主犯の卑劣さと人間のクズぶり pic.twitter.com/xYWlfg8fdb
RT↓ 猪野詩織さんが亡くなって21年。 当時の報道、よく覚えている。 その後、清水潔さんの『桶川ストーカー殺人事件』を読んで驚愕。 21年たった今も詩織さんの誤った風評が払拭されていないなんて!多くの人に読んでほしい。 詩織さんが安らかに、ご家族が少しでも穏やかに過ごされますように。 pic.twitter.com/jabBLu9Tql
清水潔『桶川ストーカー殺人事件 遺言』、最後まで読むと、ああ、これは宮澤賢治の「永訣の朝」でもあったんだ、という事実にぶちあたります。調査報道の教科書でありながら、それ以上のもの。多くの人に読んでほしい一冊。 pic.twitter.com/FAdIPKQSX5
清水潔氏の『桶川ストーカー殺人事件』が読後感があまりにも凄すぎて、読み終わった事が寂しいほどだったので、さっそく氏のもう1冊の著書『殺人犯はそこにいる』通称『文庫本X』を読み始める。2重カバーになっていて文庫本Xのカバーに書いてある事を読むだけでこちらも凄そうな本だとわかる。 pic.twitter.com/8rDhQndlKm