- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
#7月になったのでフォロワーさんに自己紹介しようぜ いろいろな意味で誤解されがち……というか、誰もまだよくわかっていない(と思う)、藤原不比等の4人の男子( #藤原四子 武智麻呂・房前・宇合・麻呂)のファンという、変わったおっちゃんです😅 →リプへ続く
おはようございます☀️ それにしても暑い シャワーから出るとしばらく汗が止まらない 『北辰の門』馳星周 藤原仲麻呂、学校で習ったか覚えがない 歴史は物語で覚えるもの 祖父・不比等や父・武智麻呂の血を引き、叔母の光明皇后や従兄妹の阿倍内親王の後ろ盾 自らが皇帝となる危険な野望を抱く pic.twitter.com/BHyQrVcTQl
四面塔ももっと掘りたいし、将門の首も… 藤原北家についても最近、非常に興味深い 藤原鎌足⇒藤原不比等⇒藤原房前 この藤原房前が北家の祖となる 高校時代に、山川の一問一答で 北家/房前 式家/宇合 南家/武智麻呂 京家/麻呂 と 後に御堂関白として隆盛を極めるのは、この北家の流れ 関白ではないが
兄弟で権力闘争するのは、多分、アレ。 藤原四家の権力闘争、武智麻呂(南家)、房前(北家)、宇合(式家)、麻呂(京家)の構図と全く同じですね。 なので、ここは感覚的に何となく分かります。高校日本史では古代はかなり暗記メインになりますが、血筋とかを追ってみると楽しそうかも? x.com/kyouya5756/sta…
仁徳天皇以降の流れは 履中天皇→反正天皇→允恭天皇っていう感じで、兄弟で権力闘争していって、允恭天皇の子に一旦移った(雄略天皇もその一人)けど、子がいなくなった。 そこで子がいない反正天皇じゃなくて、履中天皇側の子に移ったって感じですかね。
藤原四子のなかでも特に房前が元明・元正との間に強い信頼関係を築いていたのは、房前が三千代の娘婿だったからで、不比等死後は三千代が不比等邸の家政機関の統括まで行っていたらしい 名門蘇我氏の母を持つ武智麻呂にとってみれば「県犬養ふぜいが後妻面しおって!」みたいな気持ちがあったかも…
返信先:@naruseyanoken1蘇我馬子の曾孫娼子は藤原不比等に嫁ぎ武智麻呂(南家)・房前(北家)・宇合(式家)を産んでいます。 つまり大河に登場する藤原一族は馬子を血を引いています
返信先:@kounojyujyu奈良時代、人物名の読みが独特ですよね… 中臣鎌足の次男(長男は早くに亡くなる)に藤原不比等という希代の政治家がいて、その息子たち(藤原四兄弟/武智麻呂、房前、宇合、麻呂)は一時政権中枢を得るも天然痘で全員亡くなり、後ろ盾ゼロの状態からのし上がる武智麻呂次男がおもしれぇ男の仲麻呂です
久しぶりの落書き。藤原宇合って遣唐使以外にもあちこち派遣されてて、いくらなんでも働かせすぎだろ!と突っ込みたくなる… 長男の武智麻呂なんて一番遠方で近江だというのに😹 pic.twitter.com/AzOIVQ6soB
奈良時代の藤原四兄弟(房前、武智麻呂、宇合)の権利者までが天然痘で相次いで亡くなっている。 牛痘ウイルスに感染するか、それ以外の方法として致死率の高い天然痘に感染し生き残った人の膿んだ部分のかさぶたを鼻から入れたらしい。これもかなり抵抗がある。
四子だと武智麻呂・麻呂の長兄末弟コンビ影うすくなりがち 房前(次兄)、宇合(三男)は何かと存在感示しがち。房前は内臣だからだろうけど、宇合は何…時節大将軍と漢詩&和歌の採用数トップであることと、あとはたぶん後年長男が反乱を起こすからの存在感??
そういえば今日夢に武智麻呂(自分の描いてる方←笑)が出てきて、なんか現代の服装だったり意味不明な場面だったことだけは記憶してる 創作自体止まっちゃって久しいけど、夢に自分が描いたキャラでは出てくるのが武智麻呂ばっかりなのはなぜなんだろう…。泰澄は出てきた記憶がない(主人公なのに)
五百重娘が 死もの狂いで 鹿に懐かれる slot-maker.com/slot/g1RT6PqgA… #古墳〜飛鳥〜奈良シチュエーションスロット #スロットメーカー 境部摩理勢(蘇我馬子の弟。ちなみに武智麻呂と房前は蘇我馬子の玄孫である)辺りがタイミングか……🤔