#藤原不比等 沖縄県糸満市出身の私がなぜ『藤原不比等』の本を書いたのか？ 500年前、藤原氏末裔が我家の娘(#ヌル #神女)を娶った。我家から100メートル離れた場所に暮し住居跡、子孫も現存する。 嫁いだ娘は #琉球王朝 第二 #尚氏 #尚清王 と結ばれる。 藤原氏が婚姻関係を結んだのには意図がある。 pic.twitter.com/QWkyJfNEDo

「2031年10月、長期にわたる桜の開花の影響でキャベツが値上がりするでしょう」 これは #藤原不比等 さんが登録した未来予想です。 #私は未来予想師 #予想師 #未来 zengo.tokyo/iampredictor/

#藤原不比等 「ワォ〜」 #飛鳥 の都では、夜に犬の遠吠の様な #隼人 の #吠声（はいせい）が聞こえた。 『#万葉集』にも隼人の吠声が詠われている。 隼人の名に負ふ夜聲いちしろく わが名を告りと恃ませ 隼人の吠声は、#不比等 の演出。 神話をリアル化し #古事記 #日本書紀 の信憑性を高めた。 pic.twitter.com/02JbtDJVku

#藤原不比等 天武天皇と不比等は #与佐宮 を #籠宮 へ社名変更させ、不比等が創作した #彦火火出見命 を主祭神にした。 本来皇統は二系あるが #彦火明命系皇統 を #瓊瓊杵尊系皇統 へ帰順した #阿多隼人 と同一化し存在を隠した。 不比等は皇統を瓊瓊杵尊系皇統のみ、一系のイメージを醸成した。 pic.twitter.com/0Jlgq904b4

#藤原不比等 #八岐大蛇 は #海部氏勘注系図 の丹波国桑田郡の大蛇退治がオリジナル。 秦氏と所縁がある桑田郡と酒造祖神 #松尾大社 の御祭神 #大山咋神 を絡ませた。 オリジナルにはない #八岐大蛇 に酒飲ませ眠らせ成敗する神話にリメイクし創作する。 #不比等 は #秦氏 に配慮したのだろう。 pic.twitter.com/DlnASwd74u

#藤原不比等 #原古事記 『#海部氏勘注系図 』に #八岐大蛇 のオリジナルがある。 #成務天皇 御宇に桑田郡大枝山(#亀岡)に大蛇が出没。#彦火明命系皇統 十六世孫 #大倉岐命 は群臣を率い大蛇を斬った。 政務天皇から大倉岐命は楯縫等を賜り丹波国と定められる。 亀岡には大蛇伝承がある。 pic.twitter.com/XDGbWqcwRF

#藤原不比等 #古事記「#笠沙」の比定地は、鹿児島県川辺郡笠沙町の野間岬。#隼人 に詳しい #中村明蔵 氏は「笠沙」の地名は古代には無かったとしている。 西加世田村が大正十二年に笠沙村となった。 笠沙の地名は『古事記』の神話から逆に採用された。#不比等 の神話のリアル化そのものである。 pic.twitter.com/PkKmZW7vuM

「関係者が暴露！？楠木正成が英検準2級に合格」 これを自分の記事として登録したのは #藤原不比等 さんです。 #私はジャーナリスト #ジャーナリスト #記者 zengo.tokyo/iamjournalist/

#藤原不比等 #梅原猛 氏は内宮は持統天皇によってつくられたと考えている。 「#天照大神 という女神を自分と重ね合わせたのかもしれない。持統帝は天武帝と同じく神となり、#伊勢宮 の大神宮の祭神はもちろん天照大神である。 #持統天皇 そのものであると思う。」と『#海人と天皇 』で述べている。 pic.twitter.com/w4ha4D2Ggf

#アカセカ #アカセカ巫女札 #藤原不比等 思った以上にハマりそうです…🤤💗 pic.twitter.com/kdca4zeikM

#藤原不比等 #天皇家 は万物を創造し神を作りだす神 #天御中主神 とコンタクトをとれる霊能者一族だった。 つまり「天御中主神とコンタクトをとれる皇統」が「#天皇原理」であり、天御中主神とコンタクトをとれるのは天皇家一族でなければできない。 #皇統 は特別な「血」であったのである。 pic.twitter.com/niUWbdzUwc

#藤原不比等 #大化改新 は、天皇家を脅かす蘇我氏が滅び皇親政治を成し遂げたことで完結するが、それは表向きの歴史。 大化改新の実態は「中臣・藤原氏による日本簒奪」であった。 #梅原猛 氏は、#乙巳の変 を端緒に大化改新全体を企画し水面下で暗躍したのは中臣鎌足であるとする。 #日本書紀 pic.twitter.com/kjtoMcrl9j

#藤原不比等 不比等は #藤原象徴天皇制 実現の為、呪術霊能力のある皇統女性や巫女を排除した。 #不比等 が隠した #豊受大神（#天御中主神）、#彦火明命系皇統、#沖縄天孫降臨 を明らかにしていけば、天地創造神・天御中主神と繋がり不比等の封印が解け、日本本来の姿を取り戻せる。 #日本書紀 pic.twitter.com/YxtfGHmqwa

#藤原不比等 #不比等 は #中臣・藤原氏 自家の為に「#藤原象徴天皇制」システムを作った。日本の文化に影響を与え続けている。 大山誠一氏は『天孫降臨の夢〜藤原不比等のプロジェクト』で 「日本人は、今なお不比等の呪縛下にある」と指摘。 日本人はその事を認識するべきだろう。 #日本書紀 pic.twitter.com/mYRCUgyUc3

#藤原不比等 『#日本書紀』天孫降臨で #不比等 は、自身を #皇祖神 として見立てて構成した。 #藤原氏新皇統 、権力構造を天孫降臨神話に仕立て上げ、提示したのだ。 『日本書紀』において、不比等＝#高皇産霊神 として設定されている背景には中臣・藤原氏は皇統としての立場を強調する為である。 pic.twitter.com/ZUXNXqGuWv

#藤原不比等 #古事記 #日本書紀 は、鎌足・不比等の謀略を隠蔽し、天地創造神である天御中主神を隠した。 なぜ #天御中主神 を隠したのか。 #天御中主神 が公に祀られれば、#不比等 が作りだしたシステム「#藤原象徴天皇制」は根本から崩壊し、中臣・藤原氏支配を脅かす恐れがあったからだ。 pic.twitter.com/cz7jub6XFR

「橋の上で栽培したアザミを使って家族が１年健康で過ごせる方法」 これを考案したのは #藤原不比等 さんです。 #考案者は私 #考案者 #考案 zengo.tokyo/iamoriginator/

#藤原不比等 『#古事記』『#日本書紀』は「日本の根源を封印する」藤原不比等による「日本封印する書」である。 『古事記』は「既存皇統の終焉」「天譲り」「中臣氏神事編」。 『日本書紀』は「藤原氏新皇統誕生」「#大化改新」を成し遂げるストーリーで書かれ「藤原氏政事編」となっている。 pic.twitter.com/U8VnNkDhYz

#藤原不比等 #山背大兄王 追討の際、#入鹿 は諸王子諸臣に向けて謎の発言をする。 山背大兄王に対する入鹿の人物評価は高く「明徳は馨り、聖化なほ余り」と人物的に優れている事を述べている。 もしかしたら入鹿は、諸王子諸臣に山背大兄王討伐を思い止ませる為に呼び掛けたのではないのか？ pic.twitter.com/PJBZrVjlRd

#藤原不比等 #彦火明命系皇統 海部氏の家紋は #下がり藤。 #中臣氏、#春日大社 の家紋も下がり藤。偶然ではない。 #与佐宮（#籠神社）の例祭「#藤祭」が由来となり神紋が下がり藤になったと考えられる。 現在、籠神社では下がり藤は使われていない。#藤原不比等 から圧力があったと考えられる。 pic.twitter.com/LfaK3G0qpp

#藤原不比等 #海部氏本系図 #海部氏勘注系図 は 国宝に指定されている。 海部氏の始祖は、#オシホミミ 第三子 #彦火明命(#天火明命)と明記されている。#天照大神 の孫と国が認めたという事。 #皇統 は単なる血統ではなく、生命生成天地創造神・天御中主神とコンタクトをとれる霊能力者一族である。 pic.twitter.com/5AUtF8wmUW

特別編奈良　漢國神社　593年、勅命により大神君白堤が大物主命を、後717年には藤原不比等が大己貴命と少彦名命を合祀した。古くは春日率川坂岡社と称す。本殿は三間社流造・桧皮葺で桃山時代の建造物で奈良県指定文化財。#奈良　#藤原不比等 pic.twitter.com/FSFD1Gc5ib

#藤原不比等 #梅原猛 氏は #柿本人麻呂 が書いた《原古事記》があったのではと推測。 #古事記 のオリジナルは #彦火明命系皇統 の『#丹波国造本記(#海部氏勘注系図 )』。不比等は丹波国造本記をリメイクし古事記を創作。 比較検証すると海部氏勘注系図が古事記のオリジナルという事がよく分かる。 pic.twitter.com/OHyFnTj0Uv

#藤原不比等 #三種の神器 #草薙剣 #八咫鏡 #八尺瓊勾玉 は不比等が創作したもの。 本物の神宝は彦火明命系皇統の神宝「#息津鏡」「#邊津鏡」の様に「二つ鏡」でなければならない。 二神一座、一神二座が #天御中主神 であり、二つ鏡が天御中主神そのものであり神宝である。 pic.twitter.com/Z5u8eTcyvq

#藤原不比等 #天孫降臨 のオリジナルは、#彦火明命系皇統 天村雲(あめのむらくも)命の日向降臨。 日向に降臨した #天村雲命 は阿多一族の阿俾良依姫を娶り二男一女が生まれる。天の水に関わる神。 #春日大社 若宮神社で天押雲根命として祀られている。 そこに #不比等 の意図が隠されている。 pic.twitter.com/0Zf53u5Q3j

#藤原不比等 #天孫降臨 の必要十分条件。 #天御中主神(祀られる側)と皇統(祀る側)がセットになっている事。 日向天孫降臨は皇統だけで条件を満たしていない。本来の天孫降臨ではない。 天孫降臨の条件を満たしている場所が、#丹波国(京都府宮津市)の与謝と沖縄本島南部の旧高嶺村与座の２箇所。 pic.twitter.com/Fe5hrGqYvB

#藤原不比等 そもそも #天孫降臨 とは何か？ #天照大神 の孫・邇邇芸尊が日向に天降ることではないか？ #天御中主神 を斎祀る為に天孫降臨する事を知る人は殆どいない。 天御中主神を祀る理由は「国を成り立たせる為」。 #彦火明命系皇統 海部氏が #眞名井神社 で約２千年天御中主神を祀っている。 pic.twitter.com/Xk2R7WitAs

『#藤原不比等』令和３年３月発売予定❗️ なぜ #外宮先祭 なのか？ 外宮には神を創る神・天御中主神(#豊受大神)と天照大神が雙座されている。 五十鈴宮(内宮)にはアマテラスとなった　#持統天皇 が祀られている。 天御中主神を祀る為に天照大神、#邇邇芸尊 は降臨した。だから外宮先祭なのだ。 pic.twitter.com/pXVEBzB7KE

『#藤原不比等 』 #アマテラス 化した #持統天皇 。 自ら #伊勢神宮 の最高神官として内宮、外宮の位置づけを決定し #式年遷宮 をスタートさせた。 持統帝は、自分の子、孫へ皇位継承させる #万世一系 を作り上げた。 持統天皇はアマテラス化し、最終的には伊勢神宮内宮のアマテラスになった。 pic.twitter.com/QJGVYmTlS0

『#藤原不比等』 #壬申の乱 で、#大海人皇子 （#天武天皇 ）に鸕野讚良皇女(#持統天皇 )は随行した。 戦術者的な役割や武器を持って戦うのでなく、敵を呪詛する巫女的役割を担ったと考えられる。 古代沖縄では戦いに随行し、戦闘前に #神女(ノロ)同士の呪詛合戦があった。 pic.twitter.com/iMMrmmM2dK

『#藤原不比等』 #天武天皇 が行った皇親政治などにより皇権回復が促進された。 天武・持統帝は自らを〝神〟と自負するほどまでに天皇の権威はかつてないほど高まった。 律令制度は、#不比等 により上書きされ藤原氏独占的実権を加速させる皇権回復の真逆装置となった。 pic.twitter.com/nbg3biNuiJ

#ふることふひと　#藤原不比等　#稗田阿礼　#太安万侶　#古事記 RT 『ふることふひと』最新話を読んでみました。 何だかすごい展開になってきましたが。謎の神代〜古代史。そしてその真実。 様々なアプローチがあって当然だし、その中に真実があるのでしょう。辿り着けるかわからない、果てなき道。

『#藤原不比等』 鎌足が「#藤原」姓を天皇から賜与された理由はなんだったのか？ 鎌足は、#彦火明命系皇統 海部氏に成り代わろうと画策した第一歩が「藤原」になることであった。 「藤原」の由来は、二千年前から続く海部宮司家の「#藤祭」であった。 #下がり藤 は、海部氏の家紋である。 pic.twitter.com/8xODX5Cdrb

まるがおくんです😊 #12月23日。 この御方、#藤原鎌足 の最初の男子になります…僧籍に入り、この日旅立つ、享年二十三 次の男子が #藤原不比等、中大兄皇子こと #天智天皇 の落胤説がございます…藤原家の隆盛は御存知の通り #定恵 #665年 名の読みも複数説あります

今朝のお寺は #興福寺 #中金堂 #藤原不比等 が興福寺最初の堂宇として和銅三年(710)#平城京 遷都と同時に創建🧐 6回の焼失・再建を繰り返し、平成三十年(2018)再建落慶😊 本尊 #釈迦如来坐像 は #藤原鎌足 が #蘇我入鹿 打倒を祈願し造立。現代は五代目 怒った表情の #大黒天 は珍しい😳 #御朱印 pic.twitter.com/HYhUgdViFI

今朝のお寺は #興福寺 #北円堂 養老四年(720)に亡くなった #藤原不比等 追善供養のため #元明上皇 #元正天皇 が建立を発願。#長屋王 に命じて一周忌に完成🧐 平家の南都焼き討ちなど何度か焼失。承元四年(1210)復興以来の興福寺最古の堂宇 本尊 #弥勒如来坐像 は #運慶 晩年の作。#国宝🙏 #御朱印 pic.twitter.com/teFhkkvAU8

『#藤原不比等』第二章 #山背大兄王 一族殺害 #古人大兄王 は「鼠は穴に伏して生き、穴を失えば死ぬ」と謎めいた言葉で入鹿を諫めた。 鼠は誰なのか？ 「鼠は鎌足」と影の首謀者を見抜いていた 古人大兄王は入鹿に「鎌足の本当の狙いは貴方です」打ち明けたものの鎌足を信頼していた入鹿に響かず。 pic.twitter.com/pSpJoC0gWO

『#藤原不比等』第一章 記紀は #藤原不比等 による日本封印之書である。 『#古事記』冒頭で #天御中主神 を隠した。 天地創造・生命生成神「天御中主神」が公に祀られれば、不比等が作りだしたシステム「#藤原象徴天皇制」は根本から崩壊し、中臣・藤原氏支配を脅かす恐れがあったからである。 pic.twitter.com/BmfXG0Yu11

『#藤原不比等』序章 「#天皇原理」とは「天御中主神とコンタクトをとれる皇統」。 「国を成り立たせる」「生命生成」するには天地創造神 #天御中主神 とコンタクトをとり神勅を賜る必要があり、それを唯一担えるのが皇統であった。 #天皇 が国民から支持されてきた理由が #天皇原理 だったのだ。 pic.twitter.com/w6UodsLMch